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カテゴリ:海外旅行
週末を過ごしたウィンザー城、夫のフィリップ殿下の隣に埋葬された。 お見合いで専業主婦、毎年海外旅行、親父が家をたててくれると豪語、 それが私の一人暮らしと変わらない広さで実母と勝手に決めた物件、保険証もなく 生活費は2人で2万、食費にも足りない。海外旅行どころではない、共働きしないと だめだった。 12月に結婚、小学館の漫画賞を兼ねた忘年会も夜ということで、行けなかった。 それに旧姓での仕事は嫁としてあるまじきで大手の仕事ができなくなってしまった。 不良嫁のレッテルで、追い込まれた。私の両親も誤り恐縮するばかり・・・ アニメ会社も出版社も男女平等でしたので、結婚ってなんと封建的なのだろうと思いました。 元夫は、嫁を経済封鎖して思い通りにしたかったようだが 私は旦那友達の嫁とは 違ってて思うようにできなかったようです。 夫を尊敬できるようになりたかったが逆のことばかりで必要性を感じてなかったのだ・・・ できることは命令に従ったが義兄家族と格差を感じることばかりだった。 真実を話しても実親も信じない・・・離婚を許してくれないので家を借りることもできない。 私は、独身で大手の仕事をしてたほうがよほど信用があった。 結婚から30年たち、長女が嫁いだあと先が見えてきたので、頻繁に海外旅行した。 お金のかからない趣味は 続けていたが散財が必要な趣味を我慢せずに叶えた。 元夫、全く働いてなかった2年で私や娘たちだけでなく自営親族の信用なくした。 いらない人になってしまったことに、本人だけが気づいてなかった。 2013年6月 お城の入口前で 自分のしたいことは自分で叶える ウィンザー城見学ツアーチケット売り場が テーマパークのよう〜 職員も ハンサムさんです。17ポンドの価値ありました〜 900年の歴史あるお城 内装 家具も超豪華で 英国王室の貴重なコレクションがいッぱい これでもかの彫刻 絵画 磁器 銃・剣などの武器(ここでは美術品)・・・ 嬉しかったのは クイーン・メアリーのドール・ハウスやお人形 洋服 雑貨など見られたこと。 精巧な仕上がりに溜息です。 内部は 撮影禁止で残念です。 一通り見て2時間 じっくり見てたら 4時半までの自由時間は 無くなります。 駅で サンドイッチに ジュースのランチ ウインザー&イートン駅からロンドンのウオーター・ルー駅まで 電車に乗って 切符も片言の英語で買えました〜10ポンドほど レールに 継ぎ目が 無いのか 揺れがなく快適な乗り心地50分で到着〜 駅から列車でロンドンへ 身振り手振りで切符を買った 自由時間のあとピカデリー広場が集合場所 バッキンガム宮殿 ウェストミンスター寺院、私が行ったときは結婚式をしてました ロンドンでの夕食 我が家のひとり夕食 朝、ふかし芋 ミルク 市販の茶碗蒸し 昼、とうもろこし、たまごハンバーグサンド、トマトジュース おやつ 抹茶カステラ、せんべい4枚 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 自分らしさランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.21 16:42:21
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