１９７０年代アンノン族で清里旅して人気ペンションに宿泊

2023.09.06

カテゴリ：結婚前

今雑誌の整理整頓してて、「私のカントリー」の前に
「美しい部屋」も創刊号から買ってたな・・・３０年述べ１７０冊出版されたけど
私のカントリーが出てから買うのは控えた・・・
お家、インテリアに興味津々だったし、ファッションにも興味があった。

アンノン族で　
すでに船で函館や新幹線で京都旅もして・・・次は本命の旅・・・
高原にふさわしい。カントリーファッションに身を包み
アニメ会社の友達と電車に乗って清里旅して、憧れの人気ペンションにも
宿泊した。

オーチャードハウスは今でも運営してて、人気です。
外観が、「グリーンゲイブルス」赤毛のアンの家みたいだし。。。

窓が白枠で素敵・・・内装も白基本で・・・
ダイニングも、暖炉のあるリビングも、寝室もどれも私の好みで素敵でした。

食生活も朝はパン食・・・
アンノン族は　その後　海外旅行も果たして・・・
私はフランスとスイスとドイツ・・・

バブルでそれなりのこだわりの結婚式を挙げて　
婚礼家具や備品にもこだわって　新居インテリアもカントリー風・・・
清里のペンションのインテリアに誘発されたアンノン族が多いのでは？
旦那様や親族と好みが合えば幸せですね。
私はそれどころか　貧乏奉公嫁になってました。
どこでどう間違えたのか？結婚前は独身貴族だったのに・・・。

美しい部屋　創刊は１９７７年４月・・・
清里に行った頃です。
６号に毛塚千代さんの団地と思えないインテリアに衝撃！
２００７年に休刊になりましたが。。
別冊雑誌だった私のカントリーは　健在・・・
でも年に６回刊行が４回になり年に２回になりました。
その分中身充実です。
内容がアメリカンポップな時は、趣味が合わなくて買うのをやめてました。
創刊の頃に比べると、本場外国と変わらない本物指向インテリアになってます。

表紙と巻頭ページが・・・
ターシャさんを目指してるのかな・・・
私も憧れる部分があります。
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