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珍しい写真 青山孝 藤島メリー 藤島ジュリー ジャニー喜多川 江木俊夫 かわいいお嬢さん・・・ 女優さんしてて3年B組金八先生にも出演 ジャニー喜多川元社長の姪でもあるジュリー前社長は会見を欠席し、一族の関係性などについて記した手紙を発表した。 その手紙のジュリーの母ことを語った部分 メリーとの関係が私には、すごく刺さってしまった。 「私が従順な時はとても優しいのですが、私が少しでも彼女と違う意見を言うと気が狂ったように怒り、叩き潰すようなことを平気でする人でした」「私は時々過呼吸になり倒れてしまうようになりました」 「それでも母なのであって、そのことを思う時、どのように酷くてもそれだけで一刀両断できない」 まともな母親や叔父ではない 男尊女卑もあったが年功序列もあり姉のメリーの方が 絶対権力を持ち、弟ジャニー喜多川はその屈辱が性癖を満足させる方に行ってしまい、 それはジャニーズ帝国を作る常套手段になってしまい、芸能興業マスコミに利益をもたらし、裁判で負けても、弁護士のせいにされ見過ごされた・・・ でも性犯罪以外での強引さは、ジュリーはわかってた。 母は近藤真彦と結婚させたかった・・・彼との婚約会見だと思ってた中森明菜の金屏風会見。この仕打ちだけ見ても、邪魔な人逆らう者は排除と罰が見える。 8年前・・・・のもの いずれ二人のやってきた事の負債を全部背負わされる羽目になるのは分かってたでしょう。 大手会社経営者でも、まだまだ超ワンマン社長が多い。従業員物あつかい 戦前前後の混乱期を生き抜いて、頂点を目指してきたひとは尋常じゃない、 生きるために 庶民もヤミ米を買った、政府に従ったら餓死の時代 親なし、母子家庭は 悲惨だった・・・ モラルも法律も通じないところがある、大正生れの実父義父母・・・ その影響を受けた実母、元夫も普通の感覚常識は通じなかった。 児童保護憲章のもと、平等主義で義務教育を受けた 平民の私でさえ翻弄されたのだ。 権力のある一族の会社経営者100%の株主 二人が生きてる間は、長いものに巻かれてたが 今回のことで被害者と面談を数多くこなす中で被害実態を聞き取った末に ジャニー喜多川のおぞましさを強烈に感じ取ったのだと思う。 それがジャニー喜多川の痕跡をこの世から完全に消し去るのが私の務めという発言に 繋がっていったと思います。 ジュリーさんの動向を見守りたいし、 所属タレントが後の責任を負うなんてほんとに残酷・・・ 東山社長がサンドバックになりボコボコにされてるが 元凶はジャニー喜多川だ。 90まで舞台に立ちたかった言っていた、 体育会系の彼は苦手だが時代劇の身のこなし殺陣ができるひとは そういない・・・ 死に逃げした二人が恨めしいだろう。 急に半旗を翻すマスコミTVは猛省してほしい。 昨日の会見も見苦しいところがあった・・・ NHKも何を今更で・・・対応がひどすぎる にほんブログ村 |