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熟年離婚で  幸せ家賃込み10万円UR団地生活

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2024.09.18
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カテゴリ:ニュース
自民党総裁選の告示から1週間。9人の候補の意見が大きく割れているのが
「選択的夫婦別姓の導入」の是非です
30年前、法務大臣の諮問機関である法制審議会が制度の導入を含む
民法改正案を答申しています。
ただ、保守系議員の反対などで法案は提出されず、その後、議論は停滞してきました。
 日本で夫婦別姓が実現しない背景は、
「家制度」の考え方が残っていることや、
別姓にすると家族の一体感が薄れると危惧されているためといわれています
長男が家を継いで 財産も引き継ぎ、親も看取り、お墓を守る・・・

私は絵の仕事で 本名を10年使ってました
母が強引に勧めた結婚・・・・今でも95%が夫の姓になります。
結婚後も旧姓で仕事をしてたため義母になじられ、婚家の姓で
仕事をするように言われました。やめろとは言われなかったのは
義母も自営業の妻として従業員の賄、事務所の掃除がタダ働きで
不自由を感じてたから・・・・

でも名前が変わると妊娠寿引退思われて、仕事をほぼ失い
再度営業するのは大変でした。
そして離婚のときも、また名前を戻すのは、大変
パスポートなどお金もかかったし
クレジットカードも審査のやりなおしもありました。
次女と一緒に住んでますが親子ですが苗字が違います。

多くの女性が結婚で専業主婦になった時代は婚家の姓で
良かったのでしょうが 今は共働きが増えてるし
先進国で夫婦別姓じゃないのは日本ぐらいです。


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最終更新日  2024.09.18 19:34:43
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