熟年離婚で 幸せ家賃込み１０万円UR団地生活

異常な猛暑の夏をやっと終えて・・・現実味を感じたのが


健康寿命の７５歳・・・そこまで元気でいられるかも微妙な感じ・・・
自営に嫁いだ友達、知り合い・・・４０歳になる前に亡くなった友達２名
４０歳過ぎ、娘のママ友達・・・同級生の娘さんが高校の時に亡くなった・・・
娘さんは　職業高校で介護士の資格がとれるところに入学してた。

そして去年３歳年下のアニメーターだったマンガ友達・・・そして同級生の
自営に嫁いだ友達・・・旦那様も５年前　６０代で亡くなってる。
年金未払いで無年金だった・・・

勤務してたアニメ会社の超多忙社長、
キャラデザイナー漫画、挿絵画家、４５歳で亡くなってる。
過酷だった漫画家の手塚治虫先生、石森章太郎先生は６０歳で亡くなってるし
上司、先輩のアニメーターの殆どが６０歳前後、年金をほとんどもらわずに
亡くなってる。
私は小さい頃から眠れない子で４時間睡眠・・・
ヤングケアラーで喘息の持病があっても容赦なかった母親。
そして母親好みの元夫も持病持ちの私に容赦なかった。
娘たちのために頑張ったが、自分の身体はいたわることがなかった。

喘息でお金がかかった手間がかかった
母の言葉に縛られた・・・

元夫も病気は富山の薬で治すもので私の母と意気投合してた、
自営だと健康診断に行くこともない・・・

まあ私自身、最後は団地で孤独死がいいと思ってる。
自分の信用で家賃の１００倍の貯金証明で借りられた部屋。
収入少なくても世帯主・・・好きなものに囲まれた部屋。
そこで最後を迎えられたら本望です。
無駄な延命措置はいらない・・・
トイレ・・・飲み食いできなくなったら終わりにしたい。
ボケて自分のことがわからなくなったら終わりにしたい。
安楽死、尊厳死を望む・・・

それまで好きなように余生を送りたいと思ってる。
これこのあとも何度もつづるでしょう




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