タイ初日はみんなでスキューバダイビングツアーへGO
うれし~しかも、3000バーツで参加できる安い
早朝に迎えのバスに乗り、港へ
3階?くらいあるけっこう大きな船に乗り、目指すはピピ島
うわぁ~楽しい 船に乗っただけなのに超楽しい
日本人いない。この今までにないわくわく感ヨーロッパ人だらけです。
焼きたくないけれど、せっかくなので、日差しがガンガン照りつける船の最上階に
行きました
ピピ島に着き、シュノ―ケリング 綺麗すぎる海
離れた島に行き、船の上でゴーグルとジャケットを渡され、深さのある綺麗な海に
落とされる。遠目に見た感じ“救助を待つ遭難者達”状態
私たちは、ジャケットを取り外し素潜り
普通だと怒られそうだけど、タイ人・ヨーロッパ人・アジア人、みーんな言葉が違い
ますから、なんだか自由
そして、ピピ島に上陸し、昼食
バイキングですが、人数が多いのですぐに無くなる。しかも上陸時間25分制限
そして、小さな船でスキューバダイビングポイントへ
日本語のできるタイ人インストラクターの元、スキューバダイビングの指導を受ける。
ちゃんと呼吸出来るだろうか・・・耳抜きできるだろうか・・・ドキドキ・・・
重たい酸素ボンベを背負い、いざ南国の海の中へ・・・・
・・・・うほー楽しい
あぁ、スキューバダイビングのライセンス取りたい・・・・
カメラマンに写真も撮ってもらったが、みんな凄い顔をしている笑
人数の関係で、私だけ1人で潜ったのだが、カメラマンがいろんなポーズを指示
してくる。後で写真を見たら。。。あれ 私だけ変なポーズしまくり・・・
遊ばれてる・・・( ̄ー ̄;)
早くも時間が過ぎ帰りの船へ
行きよりもたくさんの人人人。通路にもびっしり。完全に重量オーバーでしょう。。。
ヨーロッパ人と普段関わる事がないので、なんだか新鮮
この船で行きも帰りも一緒だった5・6人のフランス人達とちょっぴり仲良くなりました。
ぶっちゃけフランス人に対して、悪い先入観しかありませんでした
噂では、「フランス人は、冷たい・プライド高い・気取ってる・英語を話さない」など・・・
当たっている部分もあるけれど、私が出会ったフランス人達は、ノリ良くて感じ良くて
気さくで優しいフランス人好きになりましたー
つづく・・・
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