夜クラブに行く事に
タクシーの運転手に一番イケてるクラブを教えてもらいいきなりラスベガスの本格
的なクラブに参加ラスベガスでは、常にIDチェック
すげぇーーーー…
これ雰囲気だけで圧倒されますよ。。。。
ただ、私が初日にあんなに恐怖を感じていたオーラガンガン英語ペラペラ
体が大きくて喧嘩が強そうなブラジル・スペイン人と一緒にいるから安心
かと思いきや、韓国人は国際免許証を提示したのだが、なぜか入店拒否
説得は通じない
「ウダウダせずにお前ら3人はさっさとクラブに入って、お前は帰れ」と言った
感じで韓国人だけ黒服の店員に追い返されてしまったのだ
ブラジル・スペイン人はもちろん美女狙いで来ている。私がいたらお邪魔だろう。と
思いさりげなく別行動に
本格的なダンスを披露する人たち・露出しまくりな人たち・いちゃいちゃしまくりな
人たち絶え間なくいろんな人がダンスに誘ってくる
その度に、ブラジル人とスペイン人を指さし 「ツレかよ」 と触発寸前
おぉっと、危ない 喧嘩を売られたら、このブラジル人とスペ
イン人は買うに決まってる。(この時点ですでにキレモードのブラジル人)
クラブからラスベガスの街を撮影
なんだかんだで楽しくってぇ~気がつけば朝の5時近い
ブラジル人のところへ行くと、かなりお怒りモードだ
やってもーた
彼は空気の読める男だから私に非があったに違いないのだが、私も逆ギレ・・・
結局、ブラジル人が私をなだめて、なだめて、なだめて、ホテルの部屋に戻った
年上なのに、英語喋れないわ、ワガママ言うわ、怒るわ、私って最低ね。
そして、そんな私を受け入れられる外国人って、素晴らしいと思う
カジノもめちゃくちゃやりたかったのだが、時間が無くて出来ませんでした
夜なのに、昼間のイタリアを再現した室内
時間も眠気も忘れてしまう不思議な空間です。
ギャンブラーはラスベガスに行っちゃいけないですよ
私はギャンブルはやらないが、一歩踏み込めばラスベガスにハマります、絶対に。
次の日は、グランドキャニオンツアー
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