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薫美☆彩戀 かおるびさいれん

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そんなこんなな ひよっこ生活楽しんでいました
仕事も好きだったし お店の人たちもお客さんも良かったのだけど 若かった私は、何時も月に 1・2日休んでいた

ある時先生に <しんどいときは しんどいから休むっていえばいいよ>と言われた

ある朝 起きると行きたくなかった
電話をかける 先生が出る
その事務的な口調に やってはいけないことをした
甘えていた と悟り 恥ずかしくなった
そしてお店に いけなくなった~

でそのまま 辞めちゃった

暫く喫茶店で働いていた
その頃 久しぶりに 偶然父と出会う
父は お店にバイトにおいでと 私を誘った
イベントで忙しいとの事・・・

手伝いに行くと5000円とか10000円とか バイト代をくれた
そのバイト代は とっても魅力的だった

週末とかね 5・6回手伝った頃だったけどね
事件がおきましたその日は 父は お店の人たちと 海行くって行っていた

お昼過ぎると 空模様は怪しくなってきて 突然の大嵐
滝のように雨が降り 雷が鳴り出した

お父さん 大丈夫かな? と外に目をやる
どーん と目の前の 木の電信柱に 稲妻が落ちた
唖然としてると
電話が鳴った 悪い予感がした

お父さんの事故の知らせだった








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最終更新日  2005.02.14 00:17:24
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