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2006.06.27
カテゴリ：写真up
淡路島へ～～ 行ってきました ＾＾
伊弉諾・伊弉冉命の国生みの聖地と伝えられる丘にあり古くから、おのころ島と親しまれ、崇敬されてきた おのころ島神社  おおきな鳥居でした  お出迎えの蛇さん 前日に頼んだドラゴン学の本 翌日には届いていました 電撃的な一日 『古事記』や『日本書紀』にその名が登場する「おのころ島」。それらの記述によると日本の国生 みの原点となった「おのころ島」 人間が生まれるはるか昔、神様は天上の世界におられた。 ある時、天上の神々が男神・伊弊諾（いざなぎ）と女神・伊弉冉（いぎなみ）に「地上はまだ漂う ばかりだから、これを固め、国を造りあげよ」と命じた。 伊弊諾と伊弉冉は協力して「天の浮橋（あめのうきはし）」から「天の沼予（ぬほこ）」でぎろど ろに荒れていた海原をかき回した。矛を上げたと きに、矛の先から滴り落ちる潮が凝り固り島が誕生したという。そしてその島が「おのころ島」と いわれ、現在の淡路町の絵島、洲本市の成山、南淡町の沼島ともいわれている。伊弊諾、伊弉冉の 二神は「おのころ島」に降り立ち「天の御柱」を建て御殿を造った 最初に淡路島を生み、そのあと四国、隠岐の島、九州、最後に本州をお生みになった。 日本列島の最初の陸地として登場したのが、淡路島といわれている。   ここでも 蛇さんが。。。。  上空が 揺らいでいます    ここでも 。。。。。  伊弉諾命・伊弉冉命 夫婦のあり方をあらわす ２本の楠の木が 根元で一本になってます 天然記念物の夫婦大楠   渦潮が見れなくて 残念～   今年は豊作なんだって～～ 梅狩りもしました！！  とっても きれいな 梅畑でした フルーティな 匂いが。。。。幸せです！  川で水飲んでるのかな？ たくさんの蝶が乱舞してました お導き下さったみなさま ご同行くださったみなさま ご縁に感謝いたします ～～ 美しい写真がたくさん撮れました 続きもあるよ～～ ６月３０日～７月３日まで 東京行きなどの予定 ６月３０日夕方４時以降 時間が合えば ～～ 可能です ７月３日 午前中 空いてます そのほかの日程は 全て ご予約いただきました どうも ありがとうございます 次回の東京行きは 今のところ 全く未定となってます 思案中の方は この機会に 是非～～ お待ちしています ご希望の方はお問い合わせ下さい 凛 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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