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2007.11.03
カテゴリ：内なる光に
今日の伝えたいこと
みんな 自分の 思い込みの世界に住んでいる そして 片側の主張を頑なに押し始めると 相対する自分は 反対側にならざる負えなくなる 例えば ”私は正しい”と 主張する側からは 相手は間違っていると 映るでしょう 間違っていると 指摘されたほうも ”いや 私が正しいと” 始めたとしたら。。。。。 これは 終わりの無い争いとなる どちらも オンラインしてきて 過去の痛みを引っ張り出してきたら 戦うか 逃げるかの 戦闘態勢に突入する たいていの場合 何か お互いに過去の痛みに 触れるものがあり カチンとして オンラインしてしまう やってきた反応として やられたら やり返す なり やられたら 引き下がるなりして 幕が上がってしまう 表面的に 解決できたようでも ここでも 大抵の場合 力の強いほうの 意見がとおり 弱いほうは我慢するという 図式が見える 。。。。。。が 強いも 弱いも本来は 同じことなので もうひとつの 厄介も起こってくる 言うこと聞いて あげたのに 私が 折れてあげたのに。。。。。 我慢してあげたのに 挙句の果てには あなたのせいよ あなたの責任よ あなたのためよと なってくる この人に 自分は いないのだ もしも この時 どちらかが 気付いている状態にあれば 最悪の事態は避けられるだろう やった やらない 言った 言わないは どうでも良いのだ 相手が そう感じていることは どちらにしても 相手の真実で 感情的になって 決め付けてきている人に 何を言っても耳には入らない 唯一 出来ることは 冷静さを保ち 相手が冷静になるのを 待ってから 話をすることである そして 晴れて 話が出来る状況になったときに 重要なのは 自分は、どうしたいと思っているのか ということだ 相手にも 思っていることや 考えはあるはずなので それを受け入れつつ 何が 出来るのか考えていく 対処していくのが 優先事項だ どちらかが 今ここにだけいれば 話は進めていくことが出来るだろう 決して やった やらない 言った 言わないの 話ではない なぜ こんな事が 問題になってくるのかと言えば 過去の経験から 悪い状況しか 思い浮かばす 最初から最悪の事態のシナリオを 書いているからに 過ぎない そして そのことを 隠して接しているつもりでも その対応の端々が 相手を刺激する うっかりしていると 相手の期待している悪役に はまりこんでしまう そう 片側だけのものは無いので 相手が片一方に寄ると もう片一方はバランスを とるかのように 反対側になってしまうのだ。。。。 うっかりしていると のせられてしまうのです  巻き込まれるのです 気付いていないと 大抵 思い込みの強いほうの人の シナリオの 配役を 演じてしまうことになります わざとでないにしても 操作されることにもなります 自分とは。。。？ の定義が 自分で 噛み砕き 壊した上に もう一回作って出来上がっていない人は 格好の 餌食となります 知らぬ間に 誰かのシナリオの 配役を演じることがないように いつも 気付いていましょう 何が起こっているのか。。。。。 被害者や加害者 強者や弱者 支配と奴隷に。。。。 なるのは 終わりにしましょう 相手が 上がったり 下がったり 強くなったり 弱くなったりしても 自分が 自分としていれるように 中心をシッカリと保ち 自分の足で 立ちましょう 私は○○と感じていて ○○したい そのために○○が出来ますと 胸をはって いいましょう 相手のそれも 受け入れつつ 今ここで 対処していけますように～～ スリーインワンの ストレスの解放は 例えばこんなことにも 役に立つのです ここで言っている 過去の痛みを 解放し カラダに組み込まれた回路を修正 していくことで オンライン〔リアクションから起こる 過去の繰り返しのパターン〕 しなくなるのです そんな お手伝いなら お任せくださいね もうひとつの かおるびさいれん こちらも更新中 よろしくデス 凛 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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