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2007.11.08
カテゴリ：女性性
あ そうだ。。。。
毎日 気付くことが たくさんで 書き留めておきたいことや 読んでもらいたいこと が ・・・・・ みなさんの お役に立てば 幸いです  早朝より２．３日旅に出るので 手短に。。。。と言いながら いつもこんなときは ほぼ 不眠です  これから お母さんになる女性 また小さなお子さんのいる女性 子供さんに あれこれ 多くを語るよりも 自分の感情や気持ちを 話し 表現してあげてください 今の私なら 出来ますが。。。。 その頃は出来なかったので。。。 そして お子さんのお話を聞く中に どんな気持ちだったの？ どんな感じがしたの？ と 問いかけてあげてください もしかしたら とっても とっても とっぴな答えが返ってくるかも知れませんが それは どうしてなのかなｧ？ どこら辺で そう感じるの？ など 否定せず 根ほり 葉ほり 聴いてあげてください そして そうなんだぁ～～ と 興味を示してあげてください ↑きっと もう 出来ていらっしゃる方のほうが 多いのかも知れませんが。。。 お子さんは きっと いい方法で お母さんの気を惹けて 本質的な関心を持ってもらって 感心されて とても 満足されるでしょう～～～ というのも 今日また ”はっ”としたことが あったのです ん ～～～ やっぱり 長くなりそうなので ２部にわけます  書かないことには 良くわかりませんよね ＾＾ あることがあって 昨日の話の 長男のことを考えていました そういえば あの子は 小さい頃から おかしな子だったなぁ いつも 叱られているとき にやにやしていたなぁ～～ 今も するよね ちょっと 薄気味悪い。。。。 ”はっ” あの子は 私の 注目を集めていることが 嬉しかったのだ。。。。 馬鹿にされているように感じて ”何が 嬉しいの？ ” ”なんなの？” ”困らせて嬉しいの？” などと 思ってもいたし 口に出して 責めたりもした 叱られるときくらいしか 真剣に見てもらっている という 感じがしなかったのだ 。。。。 反省 そして 叱られながら 嬉しいけど この嬉しい気分はおかしいはずだ。。。。と 思い込み 何かの理由をつけて 受け入れず 違う何かの感情に結びつけたはずだ 言葉と一緒に。。。。。違うタグが貼られたのだ 嬉しいことと 嫌なことの気分が 入れ替わっている 可能性は大だ その頃の私が この子は こんなときにさえ 喜びを感じるのだと 感じることができたなら。。。。 その頃の私は 子供を育てながら もちろん仕事していた そのときは 美容師だけでしたが 上の子４歳 下の子２歳のときに お父さんと 別れ それからは 昼はそれ 夜はコンパニオンで働き ひとりで頑張っていた 食べるために 生きるために という まことしやかな理由の元 仕事に逃げる人生を つい最近まで送ってきた かくゆう 私も 愛されていない 愛が足らない もっと私を見てと 叫びながら 大きくなり 大嫌いな〔大好きな〕母親の元を １５歳で飛び出した。。。。 私は 自分自身と向き合うことが出来ず 仕事の鬼と化していたのだ ～～～～ とても ２部では 終わらないかもしれませんね～～～ ずっと ずっと 前の方には 赤裸々な 暴露が書いてあります 早く気になる方は そちらを 見てくださいね  そうなのです 同じ繰り返し ここでも しているのです。。。。 そんなわけで 今日はこの辺で 終わりますが 子供の感情に 適切な方法で親が感心を示すことは とても大事と思うのです そもそも 気持ちを語る 気付くことは あまり 得意ではない 日本人の皆さま方 ご自分の それも意識してみてください そして どんな時 どんな感じがするのか 感じてください もしかして 嬉しい や 悲しい の タグが 違っている可能性もあります これは なんだろう？？ と 検証しながら お子さんと 楽しく 心のふれあいをしてください 今日の願いでした 続きは また～～～ 凛 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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