カテゴリ:リンリンが嫁に来た頃 の巻
長男が産まれ 初めて孫の世話 をすることになった 義母
皆は心配しておりました。
しかし
義母 「3人も育てているのよ、任して!!」
と自信満々の義母に 1時間 預けることにしました。
帰宅して
長男を見ると
パンツの辺りが
妙に
もっこりしている・・・
のです。
な
な なんだろう・・
まっまさか もう?
違う違う・・・
恐る恐る パンツの中を見ると・・・・
おびただしい
ティッシュ
私 「お・・・お義母さん このティッシュは何でしょうか・・」
義母 「それね、だってオムツがないじゃない ほら 布の」
あああ~布オムツね。
義母 「だから ティッシュを いっぱい入れたの これなら漏れないと思って。うふふ だめよ~ 布 置いて行ってくれなくちゃ」
それにしても・・股のボタンが出来ないほど入れるとは・・・・
私 「お義母さん これ 紙オムツ って言って おしっこしても 漏れないんですよ。」
義母 「あら そう、じゃあ ティッシュ
5枚くらいでも 良かったのかしら。」
だから・・・ティッシュはいらないですから・・
ああ・・
ああ・・・
お義母さん・・・
ことごとく
時代錯誤
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最終更新日
2006年05月07日 23時26分39秒
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