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カテゴリ:日誌
折々のさんさく記
ー教え教え合うのが授業の姿ー 子どもと教師の1対1の授業が良く見える。 何が見えるかって? 外から加えられる差別に人は敏感。 自分が作り出す差別には鈍感。 彼らは日常の中で差別を自ら作り出すことはない。 彼らは仲間がADHDを或いはASPを抱えていても、 在るがままに受け入れ向き合う。 1対1で彼らが教師になる授業では良く気づかさせられる。 差別は生まれない。 発達に問題を抱えている彼らは、 ある意味で苦しい体験をくぐってきただけに、 優しさが本当に備わっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.03 20:44:51
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