カテゴリ:カテゴリ未分類
わざと引っ張ってたわけじゃないんだけどね。
やっと、半分肩の荷が下りたというところなんで。 終わってよかった~。 私は結局、つごう4回(叔母は一緒に3回)J社某支店に足を運びましたよ・・・。 まず、私の出発は動かしようがないということで、 ほんとはその1週間近く前にNY入りしたいという 叔母に妥協してもらい、少し出発を遅らせ3-4日前 に出発する「ナイアガラ+α+ニューヨーク」と いうツアーを申し込んでニューヨーク日程のとき に、私も一緒に観光するという案にしました。 そして、ニューヨークで「延泊」してもらえば、 叔母も十分アメリカ滞在を楽しめる! というわけです。 ところが、いざ申し込もうとしたら・・・ 現時点では催行人数に充たないから、 キャンセルになる恐れあり と窓口のお姉さんに言われてしまいました。 うーん。私もそのツアーで行ければ、人数いくん だけどね・・・ 日本では祝日も入るこの日程で、誰も申し込んで ないとはコレ如何に。 申し込む気まんまんで行ったのですが、とりあえず 作戦タイムが必要になったのでした。 しかし、私はここで、これはチャンス!と思ったので ありました。 叔母に「ここでキャンセルになるよりは、私と同じ 日程で旅行することにすれば、なにもツアーにする 必要ないんじゃなーい?」と言ってみたのです。 そしたらあっさり、OK が出たのでした。 まあ、少し仕事を休むことになる訳ですが、 よく検討してみれば、それほど影響がないのだそう でした。よかったよかった。 それで、ずっと担当してくれているお姉さんに、 やっぱり一緒に行くことにしたと伝えました。 これまであーでもないこーでもない、 「ツアーって途中でばっくれちゃいけないんですか?」 とか、「2人でツアーで行って、私だけ帰りの飛行機 乗らないのはだめ?」 とか、色々きいて困らせていただけに、 お姉さんはきっと、 「最初から一緒に行くようにしてくれてれば良かったのに・・・」 と思っていたのに違いありません。 それでも、一応営業スマイル。 私のクダラン冗談でも笑ってくれてました。 そうそう、お姉さんの気持ちも分かるけど、 こうやって遠回りしてでも、 叔母に「他に方法はないんだな」ってことを 分かってもらわないと うまく事は運ばないのよーーー。 まずはお姉さん、ありがとう! 気をつけて行ってきます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|