カテゴリ:ボサノバな日
その後のレッスンについて・・・
他にも書く事あるんですが、記録しておきたいと思います。 だいぶプランが固まってきました。 もう少し練って、あとは練習あるのみ。 ただ下手に練習しすぎると、声が枯れてきちゃうので要注意☆ (ここが発声のちゃんとしたボーカリストとの大きな差ですね・・) 中間部分、だいぶ頑張って修正しました でも、弾けてないんです。 だって、曲を知っている人ならお分かりでしょうけど 歌(歌詞)が忙しいんですものぉ~ でもね、先生は、 「自信をもって弾けてないからもっと練習しなさい」 とは言わないんです。 「ここの部分(中間部分)だいぶ動きが出てきたじゃない」 ・・・「はぁ。ちょっと・・・考えてみました・・・ でも・・・出来そうもないな~とその場で思ったら~ ちょっとサボったり~」 「ああいうのがあると面白いからぁ~・・・ あとは無意識でも弾けるようになると~」 ・・・「ハァ・・そうですねぇ」 それから 「あと、エンディングの前の部分、あそこも同じように 動きが作れると、よりデラックスになっていいかもね~」 ですって。 ここは意地でも頑張らないとねぇ。 その後練習して、 間奏部分、ちょっとタッチを変えてみるとかもやってみました (安物キーボード だけどね☆ あぁピアノ欲っすぃ~) 余談ですが ↑私が練習に使用してるコチラ、楽器天国さんが今は最安値みたいデス どっちの弾き方がいい感じか、こんど録音してみたいな・・・ こういうレッスンを受けていて 決して巧くなくてもいいんだ!! ということが確信できました 昔は、「巧い」というのが褒め言葉でしたが ただ巧いのを見せても、まず自分が楽しくない!! ありきたりですが、自分らしさを出すことなんですね。。。 まぁいまや巧い演奏が出来るわけでもないですが・・・ 大好きな曲を、ミュージシャンとまがりなりにも共演できるわけですし。 色々挑戦してみて、できる限り表現したいと思います。 ポルトガル語の発音も、特徴を出して出来てて いいんじゃない?とも言われて、ちょっと嬉しかったり☆ その先生は凄い女性ボーカリスト (クルトヴァイルの曲を録音したりしている方) と組んだ歌モノユニットもやっていて なんとポルトゲーゼの曲など いろんな言語での歌に取り組んでおられるのです それに先生はアメリカから帰国後に、 日本の某英会話学校の会社におつとめだったことも発覚(笑) なかなか多才ですね!! そんなこんなで、 ま、とりあえず 発表会(一応地味に告知。笑・・・)、楽しみです。 衣装・・・自作したかったけど、むりっぽい(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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