おでんの悲劇
先週末は忙しいとわかっていたので土曜日におでんを煮た。家にあるお鍋の一番大きいのでたっぷりたっぷりすぎて用意した具が入りきらず仕方なくよけて煮ておいたもちろんふたも閉まらないほどの量。日曜の夜は旦那がそれを夕飯に食べそれでもまだ鍋いっぱいに残っていた今日はお弁当に一部を入れて持っていくもちろん毎朝火を入れて煮ていたのに。。。。お昼になりお弁当を食べる。。。おでんのちくわが。。。糸を引く。。。(-_-;)腐ってる。。。(-_-;)あー、やっぱり具が多すぎて火が通りきってなかったのかなぁ。。。とそれはよけてお昼を過ごし家に残してきたおでんが気になりはしたものの帰るわけにも行かないし。。。そんな日にかぎて思いもよらぬトラブルもういや!!!っていきおいで事件がおきる仕事が終わったのはいつもより大分遅い時間だった帰るコールのためにメールを見ると旦那からこんなメッセージおでんカビはえてる。。。えー!!!!何なのよそれ。家についてからはその哀れなおでん鍋を眺め(カビというより全体的に白い腐敗液?てき感じの膜が出来て練り物が糸を引いていた。。。)おでんとさらに格闘し鍋の下のほうでよっく煮えている野菜を救出あまり過ぎていた具を新しく作っただし汁で煮込んで何とか食べたのだ。。。お腹壊したらどうしよう。。。無事を祈っててくれ。しかしこれを書いている現在2人とも無事なのでとりあえずは平気みたいです。しかし。。。もう11月にもなろうといいうのに室温でおでんが腐っていいもんなんだろうか。。。かなり悲しいりおーなのだ。(-_-;)