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カテゴリ:ヒーリングライフ
「博士の愛した数式」私も観てきました。
温かで癒される映画でした。 その中で数を通して、人との係わり合いの中で、数々の心に残る台詞が印象的でした。(本よりもビジョンでわかるので、映像化はいいですね。) 『ゆうあい数』 めったに出逢わない数と数のペアが出逢った時、融合、調和しする。 そこから感じることは、「愛」そして「ハート」。 「線」 一本の線が教えてくれること。 線には最初と最後があります。それを結ぶと、無限性を増し、 数字を守る√にも深化するのです。 たとえ、どんな困難な状況でも、「ありのまま」「自然の流れのまま」「認め受け止める」それが、人生。生きると言うことの真意なのかもしれません。 人の気持ちは、見えない聞こえないがゆえに、痛みも苦悩も受け止め、許し、解放してあげることも、強さと優しさ、無償の愛が物語ることなのかもしれません。他も、状況も癒すことは、自己へのヒーリングにもなります。 厳しい現実かもしれない・・・。 でも、光を感じれることは、暗闇や底を知っているからこそ、明るさが感じられるのです。 人は愛に請い、愛に迷い、苦悩し、そして愛をみる。 愛は絶え間なく注ぐ光です。 愛の目を心の目でみて、感じましょう。 女性占い相談 女性占い師 今日の占い silent room house E-mailは こちらへr.s.happy55@gmail.com 英語はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年08月16日 08時42分48秒
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