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2006年03月10日
テーマ：☆詩を書きましょう☆(8466)
カテゴリ：詩
温かな春の日差しは昨日まで
冷たく降りそぼる雨の街中 足早に過ぎる行き交う人々 都会の喧騒 なぜか雨が心まで淋しく冷たくさせていく あなたの心の扉開けたくて ずっと鍵を探してきたね あなたが抱えてきた痛みも悲しみも全て 抱きしめ忘れさせたい この手で この心で 「大丈夫だよ」 これからは ずっと一緒だから 頬なでる春の風 空の青さを待ちわび 共に感じて 今年も季節は巡る ☆★″☆★″☆★″☆★″☆★″ 啓蟄を過ぎ、少しずつ春の気配を感じつつも 暖かさと寒さの繰り返しで、まだまだ冬の名残がある今日の雨です。 春は、出会い別れの季節。卒業、旅立ち・・etc色々な岐路がありますね。 女性占い相談 女性占い師 今日の占い silent room house E-mailは こちらへr.s.happy55@gmail.com 英語はこちら お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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