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テーマ:英語のお勉強日記(8007)
カテゴリ:英語
最近、われらが木奈子先生がちと夏バテmoodなので
なのをいいことに(笑 あたしムーディririが語りましょう 英文法のミステリーソーンにようこそ 真夏の怪談じゃなくって英文法のミステリーソーンよ!! ムーディririの話 似たようなもんですから(いやっ 今、とっても話題の Would クンの不思議と Subjunctive moodの妖しさ(怪しい?)を特捜しますから その1)Would など いわゆる法助動詞の多用は英語特有 現代英語ができるまでに 英語ならではの法助動詞 発達した その2)そもそも(っていつよ)仮想(非現実・反現実な事柄)を表現するときに 動詞の活用形を使い、またそれが目印だったりした (今でもインド・ヨーロッパの諸言語のなかには) そうそう 木奈子先生がSubjunctive moodは 動詞の活用系だとおっしゃるのは このあたりが その根拠ね(ムーディririの解釈による) より厳密にいうと 動詞単独では表現できない様態を表す ために動詞を変化させることを屈折変化と呼ぶのね 逆にいえば、動詞の人称・数・時制・法・態による屈折を活用ともいえるけど その3)そして ムーディririのSubjunctive moodとは 英語では、仮想を表わすために 屈折が簡易化された 動詞の屈折変化とそして その代用としての法助動詞の活用を 含むとムーディririのNoteには、書いてあります その4)ご存知のように英語には、動詞の活用系が あまりに少なくなってしまった なので、法助動詞をかわりに活用させて 仮想系を 表現することが増えたのではという説があります わたしムーディriri も どちらかといえば これ好き その5)そして昔,助動詞は 本動詞だったことがある (だからいつよ 中英語それとも古英語?) 助動詞が本動詞で 今の本動詞が名詞(ちょっと語尾変化するけど) だったのだから 英語史の中で、法助動詞をかわりに活用させて 仮想系を表現するようになったのも不自然ではないとか ありゃ 見出しとそのあらましだけで こんなに・・・ ひとまず、これにて Moody's Riri et al. [2007] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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