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嗚呼、海老さまがついにご婚約。
ドキュメンタリーの「名門に生まれるということ…~市川海老蔵・宿命と苦悩の物語~」を見て以来、気になっていた。一度はナマで観てみたい。スケールが大きく美しい舞台姿も、天衣無縫さ&努力家の面が同居するキャラクターも、すごく魅力的だった。 なんちゅうか、色々なこと(物事の考え方・立ち居振る舞い・意志の強さなど。勿論女性の扱いも)が日本人離れしているのだ。…だが、彼が属しているのはめちゃくちゃ「日本」な世界であって、何度か反発をしつつも今は真摯に芸を継承している。 そのギャップが興味深い。 相反する面を併せ持つというか…セクシーかつ、少年っぽい面があったりね。 海老さまのこういう面は、個人的にはジャスティン・てィンバーレイクとか、オーラんド・ブルームを彷彿とさせるなぁ。 稀代のプレイボーイと言われているのも当然!こりゃー桁外れにモテるはずだわ…と、番組を見て深く納得。 この方のお相手は、綺麗なだけの女子にはつとまらないだろうなぁと思っていたの。 そんな彼に一目惚れをさせた挙句、 「心も美しければ容姿も美しく、素敵な人すぎて年貢を納めるのもやむを得ない」とまで言わしめたK林麻央は、本当に凄いと思う。 イイ女という類の女性を見慣れている海老蔵を、ここまでノックアウトするとは、いったいどんだけの女子力なのかと! 「恋のから騒ぎ」も全然見てなくて、全然ノーマークだったのだけれど、番組に出ていた頃から頭角を現していたんだろうな。いやー、弟子入りしたい(笑)! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年11月21日 01時53分35秒
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