ｒｉｒｉｃａｌ　ｗｏｒｌｄ

　今日は元同僚Mさんとの餃子会
　Mさんとは先月もお会いしていて、その時も楽しかった。
　今回はようやく資格試験も終わったということで、彼女の受験話（実技）を聞いていたのだが、真面目に取り組みつつも、なぜかおかしいエピソードが満載。
　なんでじゃろ＝なんでJAROとしか聞こえない、という掴みから始まって…
「そうか！普段はエロおやじに耐えてきたから、神様からの御褒美として肝心の時にイケメン☆パラダイスが到来したんだ～！」などと叫びながら、二人で涙を流して笑うハメに…。
　こんなに本気で笑ったのは久々なような気がする。
　というか、Mさんの笑いのセンス（視点・掘り下げ度合・表現のユニークさなど）は親友Kと似ていて、非常に私好みなのだ。
　VIVA!!アホ全開

　私は彼女のおもろ話を聞けてたいそう楽しかったのだが、判る人にしか判らないこの話題…MさんはMさんで私以外にはネタを振れないと感じていて（←王様の耳はロバの耳状態）、両者の需要と供給がぴったりと一致したのもよかったなー☆
　そして、オーダーを聞いてから皮から作る餃子は相変わらずめっちゃ美味しかった！
　今回で３回目の来店になるが、またぜひ行きたいなぁ。
　餃子マニアのMさんをお連れできてうれしい。

　試験でやるだけのことは全部出し切ったので、これでダメなら力不足なのでむしろ次で受かった方がいいと言い切る彼女、私も全く同じ意見だった～！来月には合格発表が出るので、お祝いができますように。
　食い道楽なので、実はもう次のお店も決まってるの☆

　優しく気遣いがあって、謙虚でポジティブでギャグ炸裂なMさんはやっぱり素敵だった～。
　やっぱり、普通の人のように見えて非凡な人だわ…としみじみ感じて帰宅。