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テーマ:暮らしを楽しむ(388343)
カテゴリ:リスの1日 ほとんど食べ物
もうやめようと思ったのに
大容量に負けて購入 殻を剥いてみると やっぱり、かなりありました 正味300g✖️2袋完成 お砂糖少々まぶして袋の上からモミモミして空気を抜いて冷凍します 1週間後2合に対して200グラム使用 今回は醤油少々入れてみた 幸せな味だった… 夕飯を食べない夫にも、ちゃんと取り分けておきます 私、栗ご飯大好きなの(いつも言ってるね) お赤飯も大好き りりくま家の誰かの誕生日の週末は 特にどこかに外食に行くわけでもないのだけど 「誕生日祝いだー」って 手巻き寿司やら 唐揚げやら 本人の好きなものがテーブルに並ぶのだけど (プレゼント交換は終了となっています(笑)) 私はお赤飯とケーキがあれば、十分かな 実母がお祝いの日に作ってくれた楽しい記憶が残っているのか お赤飯が本当に好きなんですよね 大好物なので 同居が始まってからも 時々お赤飯を炊いていたのですが 『あら、今日は何のお祝い?』 『何にもないのに赤飯炊いたの?』 といつもすごいリアクションで言われるのが苦手で、あまり炊かなくなったんだ(笑) 素直に『私が食べたくなったんだ』って言えばよかったんだけどね 言ったとしたら、どうなってたかな? でも、母親は 私の誕生日の週末には何を言わずともお赤飯を炊いてくださいます 去年は、老朽化したお風呂のリフォームの時期と重なって りりくま誕生日の週末は、自宅で風呂にも入れないから 郊外にある天然温泉に行って、回転寿司を食べに行こうって、なったんだよね 結局、旦那は仕事が終わらず、みんなと温泉に行けずじまい。 お持ち帰りしたお寿司を食べてもらったんだ で。 そこでなぜか、私の誕生日会は終了したとインプットされてしまったの。 1ヶ月ほど黙っていたら本当に私の誕生日のことを忘れていると知って 結構引きずって拗ねました だって、 だって、 ケーキ食べてないやん! ケーキがないとダメなの!(そこかよ) また、誕生日が近くなって どうなるか成り行きを見ていたのですけど 突然、思い出してくれました 「俺がご飯を作ったる!」 ヒエッ ・・・世の食事を作れる男性を私はとても尊敬します その昔、私の留守中に一人前のインスタントラーメンを作るのにキャベツ半玉を片手鍋に入れたそうです (小学生だった娘は、鍋からあふれるキャベツを見て泣いたらしい) 母の日にカレーを作ってもらったら 鍋の底の分厚いコゲが剥がれて 黒いマダラ模様のカレーが出来上がりました これでも、一人暮らし歴はちゃんとあるのですけど (*^^*) 今、平日の昼に1人で食べるときは、 『色んな種類があるから飽きないよ😆』と基本レトルトカレーをレンチン それで、ずーっと満足しているようです 作らなくっていいです お母さんに頼みたい💦 だめだ、とっても作る気満々だわ 何が好物? (*゚▽゚*) はい、そのセリフ、確か、一昨年もその前の年も聞きました え、知らないの?みんな知ってると思うけど パパは知らないの?(byごんちゃん) また同じ会話が繰り広げられます 子供も親もみんなわかっている 私の好物が覚えられるのはいつのことやら… 全然関係ないけど、ブログのあちこちでジブリの絵を見かけました 千尋のこの絵、大好き なんか、すごく大人びた顔してるのよね りりくまは、「よく1人で頑張ってきたね」って思って、この絵見ただけで泣けちゃうの そういえば、映画館で家族全員で観に行った帰りに、ごんちゃんがお気に入りの帽子を無くしたんだよね ゴンちゃんは行く先々で手に掴んでいるものを置き忘れる癖があって いつもあちこち探しまわったなぁ・・ 千尋の両親が豚になって、長女は映画館の中で声を殺して、ボロボロ泣いていたよなぁ 懐かしい思い出です ゆっくりできていますか? 来週も、皆さんが穏やかな毎日を過ごせますように⭐️ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.25 21:10:05
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