テーマ:小学生ママの日記(28708)
カテゴリ:子ども
今日は子供達の個人懇談会がありました。 娘の方はさして心配はしてないけど、問題は長男の方 いったい何を言われる事やら・・・ まずは5年生の長男から。 はっきり言って成績は一学期よりも落ちてます でも、とりあえず宿題はちゃんとやってるようだし 特にこれと言った問題もないということでホッとした。 何よりも私が心配していたのはイジメとかお友達と仲良くやってるかとか そういった人間関係なんですが、こちらも問題なしです。 それに帰り際に先生に渡された、子供達がPCを使って書いたと言う 「二学期の思い出ベスト3」という文集の中で 長男はデッカイ字で「二学期は楽しかった!」と書いていた。 私としては、少しくらい勉強ができなくても お友達がいて、楽しい学校生活を送ってくれる事の方が嬉しい。 まあ、もちろん勉強も出来るに越したことはないんですが 所詮、私と旦那の遺伝子ですから 多大な期待をかけるのは酷というものでしょう(笑) カエルの子はカエルです そんな風に長男のろくでもない成績も納得して自己完結したのだけれど その後の娘の方の懇談ではかなり驚いた 先生はのっけから娘の事をベタ褒めする。 何でも娘は成績優秀で学校での生活態度も真面目で几帳面。 先生の言う事をよく聞き、いろいろな事に積極的。。。 でもって休み時間などはちょっぴり甘えん坊な風も見せ、それなりにお茶目♪ ってな感じで、何の問題もないと。 う~みゅ、まさにカツオ君とワカメちゃんな兄妹。。。 もっとも、家での娘は末っ子根性丸出しの甘ったれなんですけどね~ それにまあ成績優秀と言っても、まだ一年生ですからね この先、どうなるかは分かりません。 長男だって、一年生のころは成績も良かったもの(笑) でも小学校での成績なんて、社会に出たら屁のツッパリにもなりゃしません。 ですから、できれば長男にも娘にも 「確固たる自分」というものを持ってもらえたらと私は思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.19 16:16:08
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