テーマ:小学生ママの日記(28712)
カテゴリ:子ども
今日は子供達の個人懇談の日でした。 先に長男の方、そのすぐ後に娘の懇談です。 長男の方は、成績は可もなく不可もなくと言った感じですが 去年の怒涛の5年生時代に比べたら、勉強もそれなりにやってますし 私としてはそれほどの心配はありません。 担任の先生は、本人がもう少し上を目指すように 指導していきたいとおっしゃってましたが この先生にはお任せしておけば大丈夫でしょう(*^_^*) 問題は・・・・娘の担任 娘の教室に入り席に着きましたが、机の上には何の資料もなく (長男の担任は、長男の提出物や成績表なども見せてくれた) そして 先生「え~と、はい。あの・・・、娘ちゃんは真面目な子で、何の心配もないです。はい」 私「・・・・・・」 先生「・・・・・・」 私「・・・・それだけですか?」 先生「はい♪」 「はい♪」じゃないだろっ!「はい♪」じゃあ~~~~ そりゃあね、この先生に何かを期待したわけじゃないけどさっ 個人懇談って分かっているのかよ? 仕方がないので私の方から 「授業がずいぶんと遅れているようですが、大丈夫なんですか?」と訊いたら 先生「はい、大丈夫です!(断言)」 私「本当に?(疑)」 先生「はい、大丈夫です。」 ぜんぜんっ、大丈夫じゃないし! 娘の事も、何にも分かってないし!! 私「・・・・あのね、先生 」 いい加減、くじけそうになる自分を奮い起こし ここからこの娘の担任に、こんこんと説教しましたよ(-_-;) まったく、全然、子供の為の懇談になってないんですけど~ そりゃあね~、今まで長男に当たった担任の中には もっと人として問題的な先生もいたからね それを思えば、この先生はちょっとボンクラなだけですから マシと言えばマシなのかもしれないけどね。。。。 はぁ~、胃が痛い・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.17 16:34:26
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