テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
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朝からお友達の家に遊びに行っていた長男が お昼に帰ってきてこう言った。 「誰か来てるの?」 誰も来てないけど、何で?と訊くと 「知らない自転車が止まっていたから」と。 ???何のことだと玄関に出て見てみると ウチのガレージに見覚えの無い、ボロい自転車が止められていた。 家の前ではなく、ウチのガレージの中。。。 いったい誰の? おそらく26インチで、しかも前カゴが新聞配達のものの様にデカイ! どうみても子供の自転車じゃないよな~・・・ ウチの家族以外で自転車を止めるのは義父くらいだが 義父が中古の自転車でも貰ってきたのだろうか? 長男にお昼を食べさせてから実家に電話してみたら 義父は「そんなものは知らんぞ」と。。。 う~ん となるとこれは誰の自転車なの? 気持ちが悪いなと思いつつ、再び玄関に出てみると ありり???自転車がなくなっている いったい何だったの? 雨が降ってるから、屋根のあるウチのガレージを 勝手に駐輪場代わりにしたのかな? それにしても不愉快な! 柵も何もないけれど、誰がどう見てもウチの敷地内 それなのに勝手に自転車を止めて置くなんて まったく、もっと早く義父の自転車じゃないって確認していれば 雨の中に放り出すか、チェーンをかけて乗れなくするかしてやったのにな。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.31 12:28:45
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