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テーマ:今日の健康状態は?
カテゴリ:健康・ダイエット
みなさん、こんにちは。
最近、日本の売国奴どもが暗躍し、マスコミでも騒いでいますで、不快極まりない毎日を過ごしていました。 アメリカへ日本を売り飛ばすことで利益を得ている輩は、小沢を批判しているもの全員です。 先日、ラストホープともいうべき日本の利益を考えられる立派な人物の話を聞いて涙がでるほど嬉しかったです。 その人の名前は田中真紀子さんです。 この方は、電波売国奴で卑しい田原総一郎という卑屈な男の詭弁(どうにかしてでも小沢を引き摺り下ろそうとしていました)にも臆せずに、堂々とアメリカが日本の漆間(警察、検察庁のトップ)やマスコミを使って、日本の独立を阻止していることを理路整然と述べられていました。立派でした。 さて、話題は変わります。 米国ではSSRIが原因とされる殺人事件が、多数裁判となっています。日本ではまったく取り上げられていませんが、今回やっと厚労省が因果関係を調査するようです。 (転載開始) 抗うつ薬で暴力など42件 厚労省が因果関係調査 抗うつ薬の「パキシル」など4種類のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)を服用した患者に、他人に暴力をふるうなど攻撃性が高まる症状が表れたとの報告が2004年から昨年秋までに計42件、医薬品医療機器総合機構に寄せられ、厚生労働省は7日までに、因果関係の調査を始めた。 メーカー側に見解を求めるとともに近く専門家の意見も聞き、攻撃性についての注意書きを盛り込む方向で、添付文書の改訂を指示することを検討する。 厚労省によると、報告があったのはパキシル、ルボックス、デプロメール、ジェイゾロフトの4社4製品。42件のうち「人を殺したくなった」など他人を傷つける恐れのある言動をしたり、実際に暴力をふるったりした症例が19件。残る23件も、興奮して落ち着きがなくなるなどの症状が表れたという。 因果関係は不明だが、うつ病を併発した認知症の70代の男性がパキシル服用後に妻を殺害するなど、刑事事件に発展したケースもあった。 SSRIは、脳内の神経伝達物質セロトニンの濃度を調節して神経の活動を高める薬。三環系と呼ばれる従来の抗うつ薬よりも副作用が少なく、うつ病治療に広く使われており、国内でも推定で100万人以上が使用しているとみられる。 厚労省は「うつ病以外の患者にも使われていなかったかなど慎重に調べたい」としている(共同通信社)。 (転載終了) 私が経験したうつ病患者でSSRIで自殺を図ったものは3名ほどおります。他殺はまだ経験ありません。自殺を図った女性の話を聞くと、服薬1週間で興奮状態が続き、錯乱するようです。このときは、人を殺しかねない状態だったといいますから、スクールシューティングにSSRIが関係している例はかなりあるものと思われます(コロンバインの事件などは事件の首謀者が事件前にSSRIを服用していたことが判明しています)。 これは医学的にもactivation syndromeとして知られています。またチーズやワインとの食べ合わせでセラトーニンシンドロームという興奮、高血圧、錯乱が起こる抗うつ薬もあります。 SSRI、三環系抗うつ薬は作用機序としてはコカインとまったく同じで、神経の伝達部位に興奮性のノルエピネフリンや環状のコントロール物質であるセラトーニンを増加させるものです。 おそらく米軍では兵士の給食に混ぜたり、他の医薬品といって人体実験をしているはずですので、危険性は承知のはずです。 さて、中川元財務大臣が盛られた薬はSSRIではなく、おそらく向精神薬(メージャートランキライザー:統合失調症、脳細胞死による不穏などの本物の脳の病気に使用されます)と推測しています。 一部には抗不安薬や睡眠薬などのマイナートランキライザー(ほとんどがベンゾダイアゼピーン系)ではないかといわれていますが、マイナートランキライザーと酒では眠くなるだけです。 なぜ中川元財務大臣が堂々と疑義を呈さずに辞任してしまうのかが理解できませんでした。今や黒幕の漆間のオッサン(このオッサンが政治家や有力者の個人的ファイルを一元管理して、いつでも米国のゴーサインがでればマスコミを通じて脅しをかけられるようにしている:山口組の現在の最高実力者と同じ。彼も昔名古屋県警の人間の家族構成からすべてPCで管理していたことは有名)があぶりだされてきたのですから、これから竹中・小泉を含め、アメリカに利益を供与することで国民の税金を無断でむしりとり着服した輩が逮捕されることでしょう。売国奴を掃除して早くすっきりしたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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