|
テーマ:★最近話題のNEWS★(449)
カテゴリ:覚醒せよ日本人
ミンス党マニフェストに在る
「子供手当て」 安心して子育てできる社会。 1人月額2万6000円の「子ども手当」を支給します。 その名前からして、低脳な政策であることが伺えて、目にする度に嫌悪感。 そうか~一人当たり月額26,000なんね~。 じゃあ、二人いたら52,000円かあ・・・ あのな!普通のサラリーマンがいきなり月給52,000円上げようと思ったら、年収で60万上げなアカンねんぞ!! 自由意志で子供作って、「皆でサポート」は無いやろう!!身内の脛でもかじってろ!! 確かに60万円収入が上がったら、助かるだろうよ。 見方を変えると、「将来お世話になる世代に少しでも役に立つ事をしようよ」的な発想も見え隠れするが、このお粗末な名前の手当てで育った子供たちが自分の親の面倒だけでも観るかどうかわからない。 しかも、どうなるんだこのパターン↓ 1.子供がいない世帯・・・・「結構負担増えるかも、でも我慢して頂戴ね~ん」 2.複数の子供がいるが既に対象とされる年齢を超えてしまったばかりの子供がいる世帯 ・・・・「細かい事言うなよ!!良いじゃんか別に」 カッコ内の台詞を言うモデルケース世帯は大体想像がつく。 高速道路無料化、1,000円乗り放題には反対して、この無策な不公平政策には賛成する子供手当て受益世帯。 1.成果の読めない施策に予算をつぎ込むな。 2.直接出産率を上げようとするな。 3.不公平な施策を採るなら、消費税を増税するな。 4.どうしてもするなら所得制限を低めに設定しろ。 5.26,000円の使途を申告させろ。 6.お馬鹿な発想で人気取りするな。 7.こんな事に国税を投入するなら、国防予算に回せ。それの方が余程、「安心して暮らせる」社会になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[覚醒せよ日本人] カテゴリの最新記事
|