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僕の同僚で君の存在を知らない人はいない. だって僕はいつも君がどんなに素敵な人かを話しているのだから... 君が大切なドイツ語の試験があるってことも皆に言った. だって僕にとっては君がしてることはとてつもなくすごいことだから... 結果が何でも君がこんなにすごくがんばっていること こんなにドイツ語を上達させたこと, 全部僕の誇りなんだ... 今日も皆と出かけて君が一番綺麗で僕は鼻がたかかった. 本当に自慢だった. それなのにどうして? 君が何をしてもどんなに僕を傷つけても 君を愛してるから,これだけ愛してるから 絶対にうしないたくないからがんばってきたのに. 羊さんが涙をながしながら私にいった昨日の言葉. さすがにこたえた. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月23日 23時47分36秒
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