あんどうりす　の　りす便り

うちの飼い主＝モータージャーナリストのサイトにバッテリーの節約術の事が書かれているんですが、これは、是非、ママにこそ、覚えておいて欲しいので、紹介します～。

子供がクルマのライトをつけっぱなしってこと、いままでに経験したことないですか？
うちは、ちゃっかりやられました。
バッテリーあがりました。

普通ならここで、バッテリー買い替えは必須。
高いんですよね～。バッテリー。

子供のいたずらじゃなくても、私は、北海道で誰も人がいないとことで、ライトをつけっぱなしにしたわけじゃないのに、いざエンジンをかけようとしたらかからず～。友人に電話して、牽引してもらって帰ったことがあります。
寒冷地仕様の大きなバッテリーでしたが、寒いのと、劣化するのとで、突如、動かなくなることがあるんですね。
雪も降っていたので、ひやひやでした。（すぐ埋もれちゃうんだもん）

でも、飼い主がつけたこの装置、すごくよかったです。
うちは、だめになりかねてたのが、新品同様になっちゃったようです。
ラッキー！

仕組みは、下記のHPによると、こんなかんじ。
★引用

●鉛バッテリーの寿命を延ばし、長く良好な状態に保つ装置です。
●鉛バッテリーは使用とともに内部にサルフェーションという物質が蓄積されます。
この蓄積量が増加するとバッテリーの蓄電能力が減少し、充電器で満充電状態になっても使用できる電気量は減ってゆきます。
●この延命装置は、バッテリーの＋－端子に接続するだけでサルフェーションを分子レベルで分解し、バッテリーを常に良好な状態に保ちます。
●鉛バッテリーであれば、ディープサイクル、密閉型、容量の大小は問わずご使用になれます。

引用おわり

下記のページには、もっと詳しく書いています。
冬の旅行の前に使っておくと、私のようにこわいめにあわなくてすみますね！
のびー太