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カテゴリ:梅・味噌など季節の行事
ひさしぶりです~。
まず、読売新聞12月16日(土曜日)全国版に、りすバージョン、ママコートが紹介されます。 撮影は、スリランカカレーのゆいまあみいでしました。 当日急遽、赤ちゃんモデルがいたほうがいいことをおもいつき、(だって、私が写るの嫌なので~。全国版なので、恥ずかしいわ~)土曜日があいてるYちゃんにメールしたら、カレーやさんに来てくれました(^^) かわいく写ってると思います。楽しみ! 是非、みなさん、みてみてね~。 和歌山では、梅の剪定をしてきました。 木登り、最高! 毎日、毎日、木に登り、梅と会話してきました。 今年は、あんまり実がつかないかんじ。 夏や秋に雨が少なく、枝が枯れていたり、カイガラムシがついていたり。 それでも、木が自分で捨てる枝と、いかす枝を選んでいるので、そのお手伝いを見極めて、こうしたいんだね。。と話をしながら、枝を切っていきます。 収穫も楽しいけど、わたしは、この剪定が一番好き。 梅とあれこれ考えて、もちろん天候によって、いつも豊作とはいかないまでも、きれいな実が少ないながらもそろったり、元気な実がなったりと、結果をだしていけるから楽しいです。 また、今年のことだけじゃなく、数年先をみこして、枝をきっていくのも、楽しいです。 こういう時間のながれ、ゆっくりした、自然のリズムとあった、時間の過ごし方が、一番、しっくりくるのです。 それとは、逆に(笑)息子と、母は、私が大阪で公演中、VIPツアーを敢行していました。 海遊館、動物園、交通科学博物館、毎日いそがしく観光旅行してました(笑) 海遊館では、ラッコがお気に入りの息子。 母が、お風呂にいれてくれたとき、先にトイレにいってから、湯船をみると、息子があおむけで目をつぶって浮かんでいるので、溺れたかと思ったら、ラッコの真似をしていたそうです。 動物園では、はじめてパンダをみて、象の長いおしっこを見て、大喜び。 交通科学博物館。。弁天町にある、電車がいっぱい展示している博物館には、わたしも行ったのですが、遠目でも、息子を捜すのは、楽だった。 だって、ひとりだけ、むちゃくちゃいそがしそうに、走り回って見学しているのですから。。 息子は、いつも忙しそうです(笑) あ。そうそう。でも、梅の剪定のとき、息子も活躍してくれました。 くまでで掃除をしてくれたり、5段の脚立のてっぺんまで登ったり、木登りが、とっても上手になりました。 剪定ハサミを使わせたら、大喜び。自分のが欲しいとぐずっていました。 剪定はさみをいれていた、皮のケースも欲しいらしく、ポケットもほしいと言い張っていました。 クリスマスプレゼントは、剪定ハサミにすればよかったな~。 渋い、プレゼントになったのに。 現地で買ってこなかったら、なかなかいいのがないのですよね。 写真のじゃ、ちょっと高すぎるし。 20じゃ、大きいから、もう少し小さめでもいいかも。 2500円から、現地ではいいのがありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年12月09日 07時59分56秒
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