907810 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

あんどうりす の りす便り

あんどうりす の りす便り

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

りす(*^ ^*)

りす(*^ ^*)

Freepage List

Category

Archives

2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

2010年05月25日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
朝日小学生新聞の幼稚園から小学校低学年フォローアップ版
「朝日らんたろう新聞」来月号に掲載予定です。

朝日らんたろう新聞は、カラー版で、希望があれば
幼稚園・保育園にも無料で配布してくださるそうなので、
来月号からいかがでしょうか♪

子育て相談の回答者の中に東久留米のさかもと助産所の
坂本深雪先生もいらっしゃって、ほっとする、素敵な
回答を寄せていらっしゃいます。

記者の方が子育て中で、子育て支援にも関わっていらっしゃる方
なので、ピンポイントで、良質で欲しい情報を提供してくださっていて、
思わず、いろいろ意気投合してしまいました♪


紙面ができあがるのが楽しみです。


さて、ご報告遅くなりましたが、先日 東中野のこぶらラボにて、
防災の講演をしてきました。

こぶたのシステムはとても先駆的で、全国にむけてよい刺激を
与え続けているところです。

ここで講座があると、他に波及していく、マスコミより
ネットよりも早い流行発信源という感じです。

感性のするどい方達が集まって、いろいろ楽しい活躍をされています。

給食という制度もあって、子連れで20人分の給食(みんなのお昼ごはん)
作ったりしてます。みんなで食べるのって本当においしいです。
わたしも初めてお相伴させていただきました♪

おいしかったーーーー!!!!

ありがとうございました。

新所沢東公民館では、防災課の方が来てくださったり
公民館の方や地域の方が協力して、母親学級のイベントを
盛り上げている姿が印象的でした。

参加者の方もご自身で司会されたり、楽しそうで、
みなさん目がきらきらしていました。

所沢市は、お子様の人口も多いとか。
親がイキイキしていられるっていいですよね♪

こちらもとても勉強になりました。

またお会いしたい方々でした!

直近の講演予定ですが、

6月8日 浦和パルコのコミュニティセンターにて行います。
12日は 飯能市子育て応援イベントにて パパと一緒に川遊び のレクチャー編です。
実践編は19日(雨天の場合26日)です。


さて、次の話題。。

わはは!
息子が学童を辞める事になりました。

とっても素敵な学童だったんですよ。
保護者が運営しているので、アットホームで。
6年生までOK。
人数も少なめで、週3回は外遊びをみっちり。
外に行けない場合も、体育館でドッチボールとか。

学童で指導しているわけでなかったそうなのですが、
みんな帰ったらすぐ宿題をしていたそうで、おかげで
息子、宿題をやるのがあたりまえになっていました。

すごいですね。集団の力。

4月は、休みの日でさえも学童に行きたい!楽しいと
張り切っていたのですが。。。

連休などで、近所の子ども達と遊んでいたら、
そっちもとっても楽しいことに気づいたようで。。

我が家は夫が家にいる確率もかなり高い。(といっても
締め切りに追われる仕事しているので、こどもと遊べるわけではない)

ご近所に友達がたくさんいて、兄弟のように
遊べる中だし、何かの時にもお願いできる関係にある

田舎の小学校で人数も少ない関係上、1年生4月から5時間になっていて、
帰ってくるのが毎日3時すぎと、他の学校より帰宅が遅め。

ということがわかったので、辞めてもやっていけそうと決心するに至りました。

5月に入って、かなり行き渋っていたので、私も決心がついてほっとしました。

園で自由に遊び回っていた所から、ずっと学校では座っているわけですから、
遊ぶときは、きっと自分でイメージしたとおりに組み立てて遊びたいのでしょうね。

学童でも遊んでいる時は楽しそうでしたが、雨の日に我が家に近所のこどもが
あつまったときは、家の中できゃーきゃーいいながら、オリジナルな
だるまさんがころんだをして、楽しんでいて、心の底から笑っている感じがしました。

上級生とのおつきあいが、うまくできていなかった部分もあり、本人に克服してもらうという選択も
あったのですが、まだ、上級生とわたりあうには、幼いし、新しい環境に慣れるのに
せいいっぱいかなと思い、今回は、辞めたいという息子の意向を了解することにしました。

少ない人数のよさもありますが、人間関係の役割が固定化しやすいということもありますよね。
近所の子同士でケンカがあっても、泣いて家に逃げ帰っていたりして、次の日にはみんな
忘れているというマジックが使えますが、ずっと一緒にいなければいけないのは、逃げ場が
みつけにくく、きつく感じてしまう場合もあるのかもと、私も勉強になりました。

なんにせよ、とっても素敵なスタッフの方と環境がよい学童だったので、
私が一番残念で、運営している方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
(来年役員をと思っていたので、1年目の今年は何もしていなかったのです)

こどものことは、思い通りにはならない事がいっぱいですが、
まあ、そういうことも、とってもおもしろいので、楽しませてもらっています。

学童だと安全は確保できていましたが、帰ってくるとなると交通事故など、心配事は確実に増えます。
なんでこんなに交通事情が悪いのだろうと、あたらめて関心を持つようにもなりました。

そちらにもアプローチしていこうかなと思ったりするこのごろです。

















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010年05月26日 04時34分33秒
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X