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フリマがありました。3年前、たちあげたときは、本当に苦労と涙の連続でした(笑)
わたしは、なんでも、やりながら考えちゃう人なので、 やる前から不安になる人の気持ちをなかなかわかってあげることができず、 何度か頓挫しそうになったのでした。 でも、その後、地道にイベントを続けてくださったスタッフのおかげで、 参加者もたくさんのたのしいイベントでした。 自分でお店を開けると、楽しいよね。 これからはフリマだけでなく、ショップみたいな形で何かできたらおもしろそうだなと 思うこのごろです。 フリマのあった6月24日木曜日、ずっと狭山の酵素玄米のお店で店長をしていた 水野さんが飯能河原のそばに酵素玄米と野菜のおかずのお店をだしました!!! 和室で、こどもとくつろげる場所ありのスペースです。 水野さんは、優しくて、アーティスト。 もりつけかた、味、野菜の料理の勉強になります。 是非いってみてね♪ ごはん処 もくしゃ 営業時間12時~19時 営業日 木曜日 金曜日 土曜日 土曜日は、先々週からのびた はんのうパパズ川遊び 曇りで3時から雨の予報だったので、午前中だけのイベントにしました。 川の水、つめたい~~~~!!。 川遊びは全く初めてというパパママたちもいて、おっかなびっくりでしたが そのうち大人が楽しみだし、こどもも慣れた子の真似をしたりて 帰るころには全員が川をこわがらずに遊べるようになっていました。 家族だけで行くのが楽しみになりましたとの感想をいただいて、 短い時間ながらも、夏の楽しみを増えそうで、こちらも楽しかったです。 場所は、飯能市大河原交差点から川の上流方向へ少しいくと緑の橋がみえ、 そこをわたってすぐ右の中平河原駐車場。 ヤフ-のマップURLをはりつけようとしたら、拒否されちゃった(汗) そういうものなのかなあ?? またあとで、やってみます 駐車場代600円ですが、感想で、ここは木があって、草があって生き物が たくさんいて、こどもも大人も飽きないというのがありました。 護岸されているほうが、急な流れになったりして、小さな子には 怖かったりします。魚やあめんぼがいたほうが、楽しいですものね。 景観もよく、様々な年齢で遊べるスペースがあり、川幅も狭い。 最後に広がってトロ場になるという所が、とても遊びやすい場所です。 土日は込んでいますが、平日はおすすめです。 しばらくは水が冷たいので、川遊びのあとのお灸はかかせません。 やらないと、次の日だるいので、お灸効果抜群です。 私はネオプレーン生地の靴を履いているので、みなよりは冷えずにいるのですが。。 でも、やっぱり冷えています。 ネオプレーンのソックスだけでもそこそこ高いですが、サンダルの下に履いておける 利点があります。お灸も1箱そこそこの値段がするし、鍼灸院に毎回行く事を 思えば、頻繁に川にいく予定があるひとには必需品?かな? (そんなに頻繁にいくひとはいないかあ 笑) 【先割れタイプ】防寒ネオプレーンソックス先割れ 【ロングタイプ】防寒ネオプレーンソックスマジック付ロング 日曜日は、江東区の男女共同参画イベントで防災講座でした。 マタニティ情報誌MIKUが取材にきてくださって、赤ちゃんや こどもたちの写真をたくさん撮ってくださいました。 9月に産婦人科などの病院で無料で配られているとのことです。 いろいろな情報満載なフリーペーパーなので、どんな記事になるか楽しみです。 さて、男女共同参画。。数あるイベントのひとつとして講師をしたものの わたしはあまりこの分野のことはよくわかっていないので、 もう少し学ばねば~って思いはあるのですが、 (江東区はもともと子育て支援が男女共同参画から発展したという経緯もあるようです) 究極のアウトドアって意識しなくても男女共同参画なのかなあという気持ちがあります。 正確には男女に限らず違いを認め多様性を認めてそれを活かすというダイバーシティのイメージに近いかな。 フィ-ルドには自分で持てるだけの必要な荷物を持っていくので、全部男の人に荷物をもってもらうとか ありえない発想です。でも、夫の方が力が強いし、背中の面積もあるので、バーナーや ロープなどの共通装備は持ってもらったりします。できないことを頼むのを躊躇しないし、 断るのも相手にとってもこちらにとっても大事なことなので、(荷物増えすぎて途中でアクシデントになってもこまる)、見栄とかそういうものは一切はいらない世界かなという印象です。 カヌーのあと、みんなで食事を作るときなど、私の友人達はファミリーキャンパーとは ちょっと違ってソロで動いていた人が多いので、出来る人ができることを自然とやっていると いうかんじ。別に分担とかを決めるわけでもないですが、なんとなくできているという かんじで。。。 アウトドアな人って料理もできちゃうので、仕事で疲れたときなんて おいしいもの作ってくれるし、嬉しいです。 というわけで、理屈ぬきにナチュラルに、もちつもたれつで、個性も大いに影響ありで、何が男女共同参画かということもなしに、それぞれができることをというかんじ。 過去と現状においての制度上や意識の上で、女性に対する権利があまり認められいない 弊害は理解できるのですが、未来においてのイメージは、いくつかある論点をみてみると そういう議論なんだ~とまだまだ未知の世界です。 男らしさ女らしさを強調する人は、男の人の料理ってどうなんでしょう? 男の人が料理を作る事はあまり肯定的ではないように、思えるときもあるのですが、 それは男女をこえた生きるうえでの基本ではないのかなあと思ったりします。。 まあ、なんにせよ、アウトドア仲間との世界って、世間のいろんな議論を よそに原始的で幸せな世界ではないかなという直感を感じています。 ちょっとまとまりないですが。。。 GILL ギル ネオプレーン ソックス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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