|
カテゴリ:カテゴリ未分類
かにむかし(さるかにむかし)のお話で、そういえば子ガニが母カニのお腹からでてきますよね。
【送料無料】かにむかし 通常、カニのこどもはゾエア幼生とかメガロパといって、海をただようプランクトンのような形で、 あんまりカニと似てない。 だけど、そう。この図鑑にものっているけど、ふと、思い出したのは、 夏にとった沢ガニの写真。 おなかに子ガニがたくさんいました。 沢ガニだけが、親と同じ形で生まれてくる。 【送料無料】水の生物 ということは、さるむかしのカニは沢ガニだったのではなかろうか? 海のカニをイメージしてはいけないのかも。 沢ガニは、海べりでなくても、昔は、たくさんそこらへんを歩いていそうです。 こどものころ、さるとカニというのは、山のものと、海のものというような違和感もあって いかにも架空の昔話におもっていたのですが、 ああ。沢ガニなら、身近だったのかもしれない。 柿の実が落ちて潰れちゃっている事も、よくあったのかもしれない。 柿のなる頃は、産卵期と関係あるかも。。 みなさんは知ってました??? 今日は、大発見した気分です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|