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静岡で防災セミナーを開催しました。
110組ですので、赤ちゃんや夫、祖母、などたくさんの方が参加してくださって、あわせて300名近くの人がいらっしゃったように思います。 午前中はマイクが間に合わず失礼いたしました。 来月号の女性セブンと、山と渓谷社のメルマガにも内容が紹介されておりますので、よろしければご覧くださいませ。 表題の件 親子が早く逃げられるように標語をつくってみました。 もっといいものがあるよーという方がいたらご連絡くださいませ。 「いもたこ」 いますぐ 戻らず 高い所に 行動開始 の意味です。 女性が好きなもの、代表 「いもたこ南京」 ってことば、 若いママたちが知っているといいんだけど、どうなのかなと思いつつ。。 山の上など、避難予定地の上に お芋とタコが待っているよ~というような イメージで、いもたこ に向かって、チーターみたいに早く逃げるんだよ。 といえば、未就学児童がイメージしやすいかなと思って。 津波のとき、もちろん頭をうちつける心配はありますが、 水抜きのないヘルメットや頭巾は、ひっぱられたとき、首を つるのではないかと心配しています。 水抜きがあっても、5mくらいの岩から飛び降りる時は、ヘルメットしたままだと、 首がしまってしまいます。 これについては、津波の衝撃も含めて詳しく分析していきたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年03月31日 12時38分09秒
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