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毎年恒例、子どものウォーターシューズへのフェルト貼り。フェルトを貼ると苔の多い川で転倒しないばかりでなく、ぬめる岩をも登れてしまう。釣りの人たちや、シャワークライミング(沢登り)には、専用の靴があるので、この仕組みはよく知られているが、22センチ以下は販売されていないので、手作りしている。
ビーチサンダル類は流されやすく、クロックス系のものは、石が入って気持ち悪いとぬごうとして、靴が流される(海では気にならない)。それを拾いに行こうとして、大人が、こどもが、溺れかける事故には複数遭遇し、実際に救助にむかった事もある。親すら気づかずこどもが流されている事もある。 また、ビーサンは岩場で爪をはがしてしまうケースも多い。 だから、川遊びには流されないもの、石が入り込まないシューズがオススメ。 フェルトを貼ると最強。フェルトはホームセンターにある断熱の靴の中敷が子供用にちょうどいい大きさ。 (以下の商品は実物を確認していないけど、こんな雰囲気のフェルト調のもの。羊毛ではない化繊のもので大丈夫。) 寒い時期に靴の中を保温する中敷きです!保温ブラックインソール フリーサイズ★男性用★24.0~28.0cm★ウール調のとっても温かいインソール★REFRESH INSOLE★中敷き★足の冷えに あったかい【あす楽対応】 買物合計5250円以上で送料無料! 手芸用フェルトでも、滝を登らなければワンシーズンは何とか大丈夫。滝を登ると一回で剥がれてきた。ボンドは普通のもので大丈夫。(子どもはワンシーズンでサイズアウトするし体重が軽いので) ウォーターシューズまでは購入できないという人は、靴下を履いたら小さいけど、直ばきならまだ履ける運動靴に、古い靴下を上からつけるのもよいです。滑りません。運動靴は吸水性のない化繊のものを。 自分用には沢登り用があるのだけど、着脱しやすく泳ぎやすいようマリンシューズに薄めのフェルトを貼ってみた(右) こどものシューズ、コストパフォーマンス的に気に入っていたリーフツアラーのもの、毎年購入しているお店でサイズがなくて、今年は違うメーカーのものにしたら底の形状が複雑で貼りにくかった。。とれるかも(: :)フェルト貼るなら溝の小さくフラットなものがよいですね Reef Tourer(リーフツアラー) 子ども用マリンシューズRBW3021【激安】Reef Tourer(リーフツアラー) 子ども用マリンシューズRBW3021【asuraku_kyusyu】【あす楽対応】【YDKG-ms】【楽ギフ_包装】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年08月01日 15時07分10秒
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