†　Ｃｒｙｓｔａｌ　Ｂｅｌｌ　†

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• 知らぬ間の緊急事態。

  真夜中に一人ポチポチとキーボードを打つ今この頃。一昨日は初の７．５時間（※直訳すると７時間半）労働を初体験。懸念していた暇か否かの問題は、しかし全く以って心配皆無でした。寧ろ滅茶苦茶忙しかったので、悩みの種にもならなかったというのが正直なところ。ラッシュアワーというのはああいうことを言うんでしょうか…（黄昏）や、あれはＪＲか…？まぁ、この際ＪＲでもなんでもいいんですが、イキナリ大勢で攻めてくるなよ御客の衆！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ特に後半は本当に疲れた…orz後半（夕方から）はいつも、お一人様で仕事をしている自分。普段ならばまだそこまで大変では無いけれど、昨日はもう大変を通しこして本当倒れそうだった…orz　流石カードポイント１０倍の日。客の出入りも並々ならぬものがある。そして一番驚いたのが、Ｋさんの長期入院の報。脳梗塞だったかな……どうやらそれの初期段階だそうで、まだ詳しいことはよくわかりませんが、取り敢えず病院にて暫く検査入院をするらしい。はぁ………、自分がたった二日間（研修含）休んでいた束の間に、なんてこった…この間の電話では、Ｎさんそんなこと一言も言ってなかったのに…。向日葵の花でも持って、御見舞いに行こうかな…（遠い目）けど見舞いにいこうにも何処の病院だか先ずそれがわかんないし、第一幾らＫさんが大の向日葵好きであろうとも、病院に向日葵はちょっとオカシイ。――季節は冬。向日葵といえば季節は夏だ。けれどＫさん曰く、冬にでも咲く向日葵はあるらしい。―――向日葵も奥が深いんだなぁ…。花の事には専ら母経由で私も嗜み程度には通じてはいたけれど…流石にそこまでは知らなかったから聴いた時は目からウロコだった。まぁなんだ……向日葵云々は取り敢えず棚あげするにしても、元々人手が足りない部門である。暫くは私含めて三人のみで働かなきゃいけない。三月にはＴさんもお辞めになるし…orz　これから先一体どうなるんやら…（遠い目）そしてそして話はさることながら、またしても幸か不幸かバイト先にて知人に会ってしまいました…orz因みに今度はクラスメイトでは無く、中学の時の担任の先生（女）。しかも先に気づいたのは先生の方だった。丁度Ｔさんがレジをし私が商品を袋に入れてる最中だったんですが、なんかやけにそのお客さんにジロジロと見られてる気配を感じ…orz　自意識過剰かな…とも少し思ったんですが、しかしこの至近距離。流石に突き刺さる視線の度合いが違う。人の視線にあまりいいものを感じ無い自分は、内心溜息ものでした。一体全体なんなのだ…と内心毒づきつつ、それでも微笑は絶やさず袋に入れた商品をそのお客さんに渡した瞬間、視線がバチッ。そして「あれ…？」。喉元まで相手の名前が浮かび上がる。だけど先に声に出したのはそのお客さん、――先生の方だった。女性ってなんであんなに目まぐるしく成長するんでしょうね…。前のクラスメイトもそうだけど、Ｋ先生…滅茶苦茶綺麗だった。というか若返った…？（※失礼）正直ちょっとムスッとしてしまった。私も女の端くれだけど、昔となんら変わらぬまま。蓋し、――ちっとも成長して無い。この前といい今度といい、なんなんだろう、この差は…orz

  Nov 19, 2007

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• 微笑むことは出来てもスマイルは…

  えぇ……単刀直入に言いますと、昨日は兎に角疲れました。そして博多から乗ったタクシーの荒い運転に本当酔いそうになった…なんちゅう荒い運転ですかあれは…。御蔭で窓ガラスに頭ゴツン…。あんな荒い運転、母親がキレた時以来だ…orzそして本題である緊張と不安の嵐、『新人研修』。てっきり自分はレジ研修の時みたいなことをするのかなと思っていたんですが…、案に反して全然違いました。挨拶、笑顔、後はなんだったかなぁ……企業云々についての御勉強＆その他諸々？『接客６大用語』なるものを練習したり、売り場の心得なるものを勉強したり、コミュニケーションのうんたらかんたらを勉強したり、まぁ…ひっくるめれば、全てが勉強（*´∀`*）そして一番難しかったのが笑顔の練習。手鏡持ってやるんですが、もうなんかな…（遠い目）鏡が嫌いな自分にとっては、もう地獄としか言い様がなかった。そして他の人とペアを組み挨拶＆笑顔を練習したんですが、どうしてもこぅ、目を逸らしてしまう…orz　なんというか、妙に気恥ずかしいというか…いや向かい相手は女性だったんですけどね（汗）誰に対してでもそうなんですが、どうにもこぅ、相手の目をずっと見続けることが出来ない。それに笑えと言われてすぐさま「にこっ」と笑める程、私は愛想のある人間じゃ無いんだよなぁ…（遠い目）―――無駄な愛想は振らない主義。（※単に笑えないだけだろうが）というか仕事では笑わないと駄目だし…orzそんな話を家への帰路の途中母と話していたんですが、「でも○仕事場では結構笑ってるよー？」と言われてクエスチョン。母「よくこっそり○の仕事場見にいくんだけどさー」莉「………やっぱり来てたのね」あれだけ来るな見るなと何十回にも渡って釘を刺していたにも関わらず、やはりこっそりと見に来てたらしい母。一回だけ気配がしてその場でとっ捕まえたことがあったけど、まさかまだ来てたとは…。あれ以後も懲りずに来てたのか…orz我が母親ながら、なんというかかんというか…（遠い目）流石「めげない懲りない諦めない！」の三冠王。母「ＮさんだかＴさん？その人たちと話してるとき○笑ってたよ～。もうあれ見たとき「げっ、○が笑ってる？！」って吃驚したもん。思わずよっさんにまで電話しちゃったよ」莉「……私は珍獣かぃ」父親にまで報告するとは…orz　しかもその「げっ」はなんだ。なんだかそれはそれで何気に失礼だと思うのは私だけかな…。というかそこまで驚かれるぐらい、私が笑うことは珍しいのか…まぁ、あんまり笑う方では無いのは自覚してるけど…（遠い目）気を許した人には普通程度には…笑ってるとは思ってるけど、初対面だったり日が浅かったりなんなりする人には、微笑程度にしか微笑めない。気を許すまでの時間が箆棒に掛かる。昔はこんなんじゃ無かったのにねぇ…（凹）だけどちょっと吃驚した。……私笑ってたんだ。はぁ、私あんまり顔の筋肉、動かさないからなぁ…（遠い目）自分が笑ってるんだか笑って無いんだか、普段からしてあまりよくわからない。昔はにこにこまんと周囲から言われるぐらい笑ってた（らしい）のに…。――変われば変わるものである。一体何がキッカケでこうなったんだか…（遠い目）つくづく極端な人生を突っ走ってる１９年間余り。時たま稀～に爆笑することがあるけど、その時ぐらいかなぁ……自分が笑ってる自覚があるのは。如何せん頬が無茶苦茶痛くなる。ひとしきり爆笑したら、もうぐったり。――蓋し、笑い疲れる。業務仕事よりも笑う方がよっぽど疲れるっちゅう……こう、もうなんとも言えないあんなそんなこんな。やっぱり接客業は自分には不向きとみた。微笑むだけで精一杯。営業スマイルは無理だ…。そして明日はちゃらりらちゃらりら、――１２時からバイト（*´∀`*）はてさて忙しい事を祈るばかりです。これで暇だったりなんかしたら、もう完璧泣く。私にとって何もやること無い時間が一番苦痛なのだ。

  Nov 17, 2007

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• 新人研修へいざレッツゴー！

  とうとう、『今日』が来てしまった。「まぁ来月だし、まだ時間はある…」と思い今日まで過ごしてきたけれど、案に反してあまり時間は無かった。気づけば１１月。レジ研修を終えた今、新人研修に行かずに済む方法は全く以って皆無。今度こそ、腹を括らねば…orz今回の新人研修は先月言われた通り博多で行われるんですが、時間などの詳細的情報を貰ったのは前日である昨日。はぁ…orzそういう大切な情報は、もう少し早く教えていただきたい…orzなんでこう、瀬戸際ギリギリを狙ったタイミングで言うのかな？！明日は幸か不幸かバイトは休みだからいいとして…、１８日は１８日で出張届けやらなんやらを提出しなきゃいけないし、色々あれしたりこれしたりと面倒臭いことてんこ盛りです（´；ω；`）はぁ………手続きなんて嫌いだ。ああいうのは吹っ飛ばすもしくは踏み倒す為にあるんだ（違うだろ）大体軽装で良いって、一体全体どんな格好すればいいというのか…いっそのことスーツとか書いてくれれば悩まずに済むのに…orz―――まぁ、いいや…（遠い目）今日は曇り空からして泥沼の天気。雨もちょっと降ってるし、今日はスカートにしよう（どういう基準）そういえば最近はバイトの関係のあれやそれやで、スカートはくのはひどくご無沙汰の様な気がする。兎にも角にも集合時間は九時半。粗方の用意は出来ていますが、今からハイスピードでチャッチャッと残りの身支度をします！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ

  Nov 16, 2007

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• ＡＬＷＡＹＳ！（※以下略）

  研修を明日に控え、朝からベランダに出て黄昏てる今日この頃。色々書きたい事はありますが、先ずは一昨日の夜の映画の事を。あれは楽しかった（*´∀`*）やっぱり夜の映画はイイですね♪物心がつく前のちびっこの時から、不思議と夜行動することにわくわく感を感じてたらしい自分。流石夜行性。どうやらそれは筋金入りの昔からだったらしい。当時は父親が出張なりなんなりと結構忙しかったので、夜中母と一緒に車で駅に迎えにいったりしていたんですが。う～ん……母曰く、ちゃんと寝かしつけておいた筈なのに、何故だか毎度の如く自分はベッドから這い出て母についてった様子。もうあれだね、執念…？―――まぁ、昔は本当、パパっ子でしたしねぇ…（遠い目）だからあれはどっちかと言うと、夜は関係無いんだけどなぁ…orz多分あれだ。大方「今日夜パパ帰ってくるよ～」とでも言われて、夜寝ずに待とうとでも思ったに違いない。それぐらい、昔はパパっ子だった。母親にも懐いてはいたけれど、多分父親とは比べ物にならない。まぁ、ひょんなコトがキッカケで、自主卒業したけれど…（遠い目）えぇ……そして前記事を書いた後――、バタバタと支度を済ませ、母の車にて父親の仕事場までＧＯ！そして父の車の方にチェンジ。母の車は暫しその場で御留守番。「帰りちゃんと忘れずに拾わないとね～」なんて話しながら、先ずは食べにＧＯ！そしてやっぱり帰り、忘れたっﾟ･(ﾉД`)･ﾟ１０年以上連れ添った自分の愛車を忘れるとは、一体どういう了見だね、ゆみりん。いやまぁ私も忘れてたけどさ…いやはや、家に着く前に思い出してよかったよかった（*´∀`*）思い出してくれたよっさんに乾杯★夕御飯を済ませ、場所を変えてお茶してから映画館へいざいざ。ホットチョコレートが美味しかった…（*´∀`*）なかなかの美味♪案に反してあまり甘くなかったけど、それがまたちょっと良かった。―――そして本題の（脱線し過ぎだよ）、映画ですね。最初は今巷で人気上昇中の、『恋空』を観るつもりだったんですが…当日の昼かな…ＰＣで携帯小説を検索し恋空を読んでみたところ、なんというか…文章があまり好きな感じのものでは無くてですね…情け無いですが、結局１０行程で読むのに挫折しました…orz携帯小説というからには、やはり一文一文が読みやすい感じの文章だったんですが、自分が専らの長文派だからでしょうか。どうにもこう、受け付けられなかった…orz文章に対しては、割と好き嫌いを持ってる（様な気がする）自分。嫌いというのとはまた少し違うかな…。なんかこぅ……違和感？――という訳で、両親が観る『ＡＬＷＡＹＳ』に変更。別に文章が受け付けられずとも映画は観れるんですが…、まぁ、恋空とは上映開始時間も違いましたしね…（遠い目）一人で別の映画を観るのは別段痛くも痒くも無いですが、やはり自分の方が終わるのが遅いのはちょっとなぁ…orz時間差が激しいのは困りもの。そして母親は最悪でした。「今日は絶対大丈夫！」とか自信満々に言ってた割には、後半ぐ～すか寝てましたからね…orz　映画が終わり次第、「最後どうなったの？！」と二人して問い詰められましたが、私も父も教えませんでした。寝ちゃう人に最後を知る権利は無い（ヒドイ）『ＡＬＷＡＹＳ』は専ら父親が好きなんですよねぇ…（遠い目）ＡＬＷＡＹＳが好きと言うよりはなんだかな…ドクターコパ…じゃ無い、あれだあれ、医者の方。コトーですね（*´∀`*）　コパは風水師か？う～ん……なんというか、似たり寄ったりな名前で、紛らわしいことこの上無いと自分は思うんですが（カタカナだし）、どうやら父はあの役の人が好きらしい。私はこの映画の前作？を観たことが無いので、何故に自分の子では無い子と一緒に住んでるのかとか、そういう初期設定的なその他諸々が、チンプンカンプン。けれど案に反し、結構面白かったです（*´∀`*）特に最初の出だしはかなりおかしかった。これどんな映画だよ…と、本気で思った程に。ゴジラが出る映画なんざ生まれて初めて観た。なんだいアレはｗまぁ、そういう役なのだから致し方無いんでしょうが…私個人は、あまりあの主人公のおどおどした態度が好きではありません。コトーにしろ、今回のＡＬＷＡＹＳにしろ。あれの態度を見てるとどうにもこぅ、ハリセンでスパンッと叩きたくなる（マテ）けどあの人の声は嫌いじゃ無い……かもしれない。まぁ、一部のところだけですけどね…沁みるような声が耳に心地よかった。ああいった文章の朗読には、あの声が一番適してる様な気もする。機会があれば前作も観てみる所存です。ＤＶＤでもレンタルするか。

  Nov 15, 2007

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• ピンチだ急げ…っﾟ･(ﾉД`)･ﾟ

  夕日が陰る黄昏どき。昨日は年賀状商品（大量）を店内に出す作業で大忙し。一昨日は一昨日で例の人気上昇中のネコ商品一同を移動させたりなんなりと、二日連続大忙しの嵐でした。まぁ、暇を感じる余裕が無いのは嬉しい事この上ナシ（*´∀`*）そしてあっちこっち走り回ったり途中人にぶつかったりなんなりし、なんだかもうトホホ…orz　しかもだなぁ……そのぶつかった人がなんというか、こう…どことな～く、見覚えのある人だった。既視感的な…？そして直感が、「思い出すな」と即警報。野生の勘でしょうか…orzこれ以上知り合いに会うのは勘弁願いたい。――という訳で、一言謝って頭下げてトンズラ？いや逃亡かな……？しました。―――思い出す前に逃げた。且つ、思い出される前に逃げた（ぉぃ）そしてまたどんぶらこっこと話は脱線しますが、今月だか来月だか（１１／１６～１２／１５）の休みが決定しました…因みに「なんだこりゃ…」的なお休みです。う～ん……なんというか、ワンツーワンツー的な？ある意味キツイぞコレ…な休み模様。この会社は休憩時間もさることながら、休日まで規定が厳しいのが難（なん）。今月だか来月だか（↑上記）は休み減らして働く気満々だったのに、Ｎさん曰く、休みはちゃんと９日間キッチリと取らにゃイカンらしい…。はぁ……となると来年の二月は特に厳しいなぁ…、と、珍しく書き殴りの如く色々書き込んでるスケジュール帳を見て、溜息。というか、自分で書いておいてなんだけど…非常に見難い（*´∀`*）なんでかなぁ……２月は他の月とは違って、どうしてか２９日までしか無い。普通に３１日まで有っておくれよ。２９－９＝２０。大丈夫かな…（黄昏）行けるだろうか、二月…orz―――アルバイトに有休なんてあったっけ…？（遠い目）まぁ、それはまた明日にでもＮさんに訊ねるとして……兎にも角にも今夜はナイトムービー（*´∀`*）家族三人水入らず。今からお久しぶりの映画へ行ってきます♪映画は確か八時からとのことですが、夕飯を済ませにゃいかんので家を出るのは五時半。という訳であと１５分程ですが、今から用意開始…！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ

  Nov 13, 2007

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• 一難去ってまた一難。

  清々しい朝とは到底言えぬ、気だるい今現在。此処最近なんだか思うように日記が書け無い。はてさて何故だ…？時間が取れないというのも大きな理由ですが（私長文だからなぁ…）うまく短く文章を纏めるには、一体全体どうしたらいいんやら…orzブログを初めて早８０９日目。しかし未だ経っても、それについての答えは見つからない。というか初っ端は此処まで長文では無かった…（気がする）そして話を戻しますがもう一つの理由は、書く（打つ？）気力が著しくダウンの傾向に陥ってること。まぁ毎度のことですが、なんというか書きたいことは沢山有れど、気持ちがそれに追いつかない。バイト終わるともうヘロヘロ…orz　長時間液晶と睨めっこするのが結構億劫。　　接客をしてるとやっぱりこぅ、色々ね…（遠い目）まぁ、当たり前ですが…、色んな社員さんが居る様に、色んな御客さんが居るものです。特に此処最近はちょっと、う～ん…生理だからかもしれませんが（それだけじゃ無いだろうけれど）色々立て続けに有ったり無かったりしたので余計に神経が過敏になってる節が少々…orz「―――墨汁投げつけてやろうか…」と、本気でそう思う程の御客さんも中には居ましたからねぇ…（遠い目）細かい説明は思い出すだけで腹立たしいので省きますが…此処まで頭にきた御客さんは初めてでした。店員という立場じゃ無ければ、本気で戦闘モードに入ったかもしれない。――塩でもまいとこうかな…（マテ）　御客さんに多少の不快感を感じることは、今までも何度か有った。だけどそれはきっと、理由は違えど、御客さんにだってあると思う。御互い人間ですからね……良くも悪くも御互いに思うところがあるのは致し方無い。まぁ、そう割り切って考えようとはしてるものの…、実際は心の中で「はぁ…」と莫迦深い溜息を零し、一人黄昏てるんですが…今までの１９年間を思い返しても、あそこまで言葉遣いの悪い人は初めて見た。しかもこれまた大人ときた。学生さんとかそこらの年齢ならまだわかる。だけど大人ですよ…？今時の小学生（※特に男の子）の方がよっぽど礼儀正しいよ…orz結構頻繁に（？）店に来てくれる子が居るんですが、う～ん……なんというか、袋に入れた商品を渡すとき、何故だか物凄い頭を下げられる。「いや御客さんがそんな頭を下げる必要は無いんだけど…」と思いつつ、何気に感心してる自分も自分だが…。確かに商品を渡す時、軽く頭を下げてくれる御客さんは結構居る。ついでに「ありがとうございます」と言葉を返してくれる御客も居る。それは店員側としてはとても嬉しいことだけれど、しかし比較的、それはそんな珍しいことじゃ無い。自分も客側の時、条件反射なのか自然にその言葉が出るから。けれどあそこまで深く頭を下げられたのは初めてだった…（遠い目）よっぽど礼儀に厳しいご両親なんだろうか。とするとお母さんかな？あれを見ただけに、今回のは本当、ある意味カルチャーショックだった…もうなんか…色んな意味で絶句した。いい歳した大人がそんなね…そして平行線を辿って、墨汁投げつけたい衝動に至りました（どんな辿り方してるんだ）が――しかし流石に商品を投げつけるわけにもイカンので、取り敢えず、気持ちの中のみで墨汁を相手に投げつけた。イメージ内とはいえ、へこんだ墨汁が憐れである。まぁ、それでもそんな嫌な御客さんばかりではありませんからね…人間色々皆色々。下品な人も居れば、上品な人も居るものです。それにもうすぐ師走。この時期は何かと人は忙しい。御正月も控えてることだしね…。時間に追われ、やらなきゃイカンことに追われ、苛立ったりなんなりしてくる人だってきっと多くなると思う（自分も結構そういうタイプだし…）なので今回は――、それの予備練習だとでも思って遣り過ごす次第です（おぃ）この先もしまた接客業関係の仕事に就く事がありさえすれば、それもまたきっと役に立つでしょう……タブン。

  Nov 12, 2007

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• 惚気るならば配慮を持て！

  晴れてる割には曇り空漂う今日（こんにち）土曜。今日はバイトも休みで一日中のんびりのほほんモードに浸れられる。生理痛も大分和らいできたし、体調の調子も若干回復の兆しアリ。しかし今度はある種の頭痛に苛まれる様な出来事が起きた。頭痛の原因は、起きて早々、ＴＥＬ越しに父とのラブラブっぷりを彼方此方に放いまくる母である。家での頭痛の原因はほぼ６０％コレが原因と言っても過言じゃ無い。人間諦めも肝心。ですけどねぇ…流石にあそこまでストレートにバンバン惚気られると、もうこっちも「呆れ」の一言しか出ないというか…orzそれでもまだ私相手だからいい。私は娘だから、苦し紛れでもなんとか許容範囲は広げられる…。けれども母親のこの様子じゃ、周りの人にも惚気てるんじゃ…orzそういう礼儀の常識はちゃんと弁えてる母親だとは思いますが…しかしやはり一抹の不安を感じる…。母親はとても無邪気です。先ず「大人っぽい」という言葉とは無縁でしょう…（※失礼）別に無邪気なのは悪いことじゃ無い。寧ろそれは長所だし、素直なところは母の良いところだと私も思う。特に私の場合は意地っ張りなので尚更だ。しかしですね……うん、無邪気って、紙一重で無神経にもなると思う訳ですよ…私個人は。……１９年間からの総合結論を出すと、思うに母には「謙虚さ」というものが足りないのではないか…と思う。もう少し控えめに言えばいいものを、こぅ…オープン全開に言うから、自慢してる様にしか聞こえないんだよ！おバカぁっﾟ･(ﾉД`)･ﾟまぁ……それは取り敢えず棚置きするとして、こんな光景（＝ラブラブ）はとっくの昔から見慣れていた筈だけど…。そんな、付き合い始めたばかりのラブラブバカップルでもあるまいし、約二十年の付き合い（※腐れ縁？）なのに、何この初々しい様子…相も変わらずと言ってしまえばそれまでですが…。まぁ…母親はすごく嬉しそうだし、いっか…（黄昏）―――此処最近、父親はずっと車に夢中だった。新車を買う前は、それはそれは毎朝の如く母親にＴＥＬしていたものです。まぁ…それは母親が無理して長い時間働こうとしたりなんなりする故からの心配からだけど。そうも心配する理由は、この前は胃が冷えたのか夜中急遽帰宅してきたし、その前は貧血で仕事先にてぶっ倒れたから。これで心配するなという方が無理な相談というもの。私も父親も断固母に対しては残業反対！（￣＾ ￣）が――、新車を買ってからというもの、一変。父は存外車に夢中の様子。暇さえあればドライブに出掛ける日々。しかもそれを機に全く音沙汰（ＴＥＬ）ナシ。当然母は癇癪を起こした。あれだ、「私と仕事どっちが大切なの？！」…じゃ無く、「私と車どっちが大切なの？！」…的な感じというか…もうねぇ……御蔭様というか傍迷惑というか、ここ数日は母親の愚痴の聞き役にまわされる破目になりました…寝ても覚めてもよっさんがどうのこうの。私には「車に対する熱が冷めるまで暫し待っとけ」としか言い様が無い。どんなに父親に直訴したところで無理無駄無謀。なんというか……父親も存外、意地悪な人ですからねぇ…（遠い目）母親が嫉妬してる様子を見るのが楽しいらしい。…本当、酷（こく）。「もうどうにでもなっておくれよ…」というのが娘の自分の本音です。―――ハッキリ言って、付き合ってられん。私もそこまで暇では無いのだよ、ゆみりん。というか人の恋愛に首突っ込みたく無い。――蹴られるのがオチだ。蹴られるとわかってて横槍を入れる程私もそんな命知らずじゃ無い。

  Nov 10, 2007

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• 迷いが生じるのは何故だろね…

  ……今日は兎にも角にも、最悪極まり無い日でした。天気だけは朝から最高の晴れどりみどり模様だったのに…、気持ちは生憎女の性、生理痛から来る鈍痛激痛の長時間攻撃の所為で、晴れどころか雷ピシャドシャの嵐だった。追い討ちを掛けるが如く、仕事も仕事で何個かミスしちゃったし…。一個のミスでさえゲ嫌いするぐらいなのに、この上数個もミスをしてしまうとは、なんかもう絶望的なものがこぅ…こんなこともあるさ…って、そう思いたいのは山々だけど、元々ネガティブ思考な自分。…そんな前向きに考える事なんて早々出来ない。蓋し気持ちがどうにもこうにも上がらないから、余計にキツイ。こういう時こそ開き直れ！って感じなのに、お生憎様というかなんというか…私は肝心なところで開き直れんタイプ。どうでもいいことでは割と簡単に開き直れるけど、肝心なことではいつも駄目。どうしても開き直れない。はぁ……なんか、色々疲れた。心なしか身体よりも気持ちの面で疲れてる気がする。少し無我夢中になり過ぎたかもしれない。ヘルペスに気をつけねば。こういう時、殆どと言っていいほどヘルペスが出来る。あれは喘息よりタチが悪い。まぁ風邪に比べりゃまだ可愛いけど…痒いし赤くなるし…何より口の周りに出来るときた。治りも亀ペース。―――此処は心機一転を図らねばイカン。病は気から。風邪も厭だけどヘルペスだって厭なことには些かの変わり無い。明日はバイト行く前、畢竟午前中～午後（※四時まで）かな…？父親とドライブへ行ってきます。そして例の貯金箱を探すのだ。明日見つからなかったら、もう腹括ってネットで買おう。基本的にブツ欲は然程ありませんが。が、しかし――、本当に欲しいと思った物は、絶対手に入れてみせる主義。玩具屋さんなんてね、そんなに数多くは無いのだよ、この周辺には……orzそういえばふと思い出した…、もしかしなくても私、先月生理来てなかった様な気がする…自分はこれ幸い、面倒なくてよし！と、ルンルン過ごしてたけど…。よくよく考えれば先月分が先送りになって今来ただけか…（遠い目）―――なんか一気に損した気分…。なんというか……色々疲れたというか、ちょっと止まりたいので、暫く休息します。人間突っ走ってばかりはいれない生き物です。……まぁ、尤も。私に迷いが多いだけなのかもしれないけれど。

  Nov 7, 2007

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  塵も積もれば小さな山に！

  塵も積もればなんとやら。継続だって小力ぐらいには成る。要はコツコツ心が大切なのだ。やっぱり一つの事をやり遂げた後の達成感は気持ちいね（*´∀`*）　　　　　　　約三年か四年か…（遠い目）昨日かな、漸く缶イッパイイッパイに貯まりました♪まぁ小銭ですからね……貯まろうがたかが知れていますが、それでもやり遂げられればなんだって。満足満足♪（*´∀`*）という訳で昨日はバイトへ赴く前に最寄の銀行へ行き、自分の通帳に振込みというか入金…？をしてきました。くっ……本来なら自分がまだ小学生のちびっ子だったとき、もう一つ通帳があった筈なのに…orz　あれは哀しかった…思えばあれからだろうか…、私が母親に対して微々たるお金すら預けなくなったのは。安心しきって母親に預けてしまった間に、使われてしまったのかなんなのか……orz未だに何度言おうがのらりくらりかわされ、蓋し通帳返してくれない。……きっと何かやましいことがあるに違いない。なんて母親だ！orz御蔭でこっちは母親だけではあきたらず、銀行すら信用出来なくなりました（※「疑いの眼」を会得した）預けるぐらいなら自分で持ってた方が安心。――これに限る。まぁ、早速昨日銀行に預けてきちゃいましたけどね…（遠い目）けれどあれは後々のことを考えても、流石に手元に置いとく訳にはいかないので…orz今度の引越しの際は父曰く、なるべく身軽状態で行かないといけないから。――御札ならばまだしも、小銭貯金は流石に重過ぎる…。　兎にも角にも北海道へ引越した暁には、また第二弾、イチから貯金箱にて貯金を始める予定です（*´∀`*）――が、どうせだったら缶の貯金箱では無く、コレで貯金したい！　　……無駄に画像がデカイのはさて置き、全く以ってＡＴＭの意味がチンプンカンプンだけど…いやいや、そんなことはこの際どうだっていいのだ。問題なのはこういう物に滅茶苦茶弱い自分である。なんと言うか、好奇心をくすぐられるというか刺激されるというか…わくわく心が大きく脈を打つ。元々好奇心は人一倍多い且つ強い。こういう機能満載の物（機能説明はなんだか色々と面倒臭いので割愛させてもらいますが）で貯金するのってすごく楽しそう♪しかしコレ、一体全体何処で売ってるのか…（遠い目）ネットショッピングはちょっと信用出来ないというかなんというか、う～ん…orz　まぁ…正直に白状すれば怖い部分がチラリホラリ。　　　　　　　む～……。これだったらバイト先の店の２Ｆに売ってるんですけどねぇ…しかし生憎、これは小銭だけしか貯金出来ない。蓋し却下。私は小銭共々御札も貯金したいのだﾟ･(ﾉД`)･ﾟ

  Nov 6, 2007

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• 甘く厳しくアメとムチ！

  ――風邪でしょうか…。どうも朝から妙に身体がだるいというか、悪寒がするというか…orz　畢竟、今日はなんだか本当疲労困憊、疲れました。ふらふらする…しかし疲れた理由は決して「忙しかったから」では無い。ただ単にこの身体のだるさの所為と、あんまりにもあんまりな閑古鳥。蓋し――、無茶苦茶ヒマだったせいです。昨日は迷惑千万。朝からどこぞやで祭りがあったらしく、土曜にして御客は急激に少なくて、畢竟、平行線を辿って「これでもか…！」と怒りたくなる程の暇さでした。――まぁ、祭り無くともそれは今日も今日とて相も変わらずでしたが…orz「沢山働ける！（*´∀`*）」とわいわい喜んでいただけに、その長時間の暇を持て余す状態は、私にとって物凄く苦痛だった。入荷商品は７時半、自分が退社する３０分前辺りに店に着くし、それまでは本当、何もする事が無い。品だしも１０分程で完全終了。伝票チェックはこの間の一件（※好きなものは最後では無く最初に）を反省し、来て早々全部終わらせてしまったし…orzしかし暇は暇でも誰かが居てくれればまだ良い方。連休にて昨日今日Ｎさんが居ない為、私の他にはＴさんとＫさんが。御二方がいらっしゃる間は、ずっとお喋りに花を咲かせていました♪最初は違う部門の女性の彼氏さんがうんたらかんたらという話から始まった。休憩を終え、ふ～らりふらりと文具の一郭に戻る途中、私の地獄耳がレジ元に居る、……何故か御互い渋い表情をしてるＫさんとＴさんの会話から、「ゴリラ」という単語をキャッチ。莉「ご、ゴリラ！？Σ（￣□￣;）」まさか猫商品に引き続きゴリラ商品でも出す気なんじゃ…お気を確かに御二方！そりゃあ猫グッズは確かに大人気ですけどね、流石にゴリラは売れませんよ！大穴狙ってるのかもしれないけれど……駄目だ駄目。そんなの無謀過ぎる！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟゴリラにするぐらいならせめて犬…！や、パンダとかくまさんを…！（泣）因みに今自分は『りらっくま』というクマに少し惹かつつある。Ａちゃんの誕生日プレゼントは、これのふわふわ手触りのヌイグルミにしました。「それ自分が欲しいだけだろ…」とか、そういう的を射た突っ込みはこの際却下。――私だってね、海よりは浅いかもしれないけど、理由は色々あるんだ。本来ならＡちゃんの好きな、ピーターラビットとかぷーさん物のやつにしたかったけど、ピーターは全然見当たらないし、ぷーは似たり寄ったりなあれで、イマイチう～ん…。去年の如くアクセサリーにするか悩んだけど、流石に同じものを二年連続とは芸が無い。――よって却下。ということで実用性もへったくれも無い、クローバーに「friend」と書かれたりらっくまを、プレゼントに決定。流石に友達にハートマークの「love」はちょっとあれだし…（黄昏）そして自分は、それ故にコレが買えなかった。頑張った自分のご褒美に買おうかな…と休憩時ずっと見てたけど、「自分に対してフレンドもラブもあったもんじゃ無いよな…」と思い…渋々諦めた。世の中うまくいかないものである。そしてその違う部門の女性の彼氏さんの外見…というか体形かな？ゴリラというのはそれを意味してたらしい。――あれか、マッチョ…？「ああいう男は駄目よ、ちゃんとした男を選ぶのよ！」とＫさんＴさん二人から釘を刺された。Ｔさんに関してはお子さんは居ないそうで、自分が妹、はたまた娘の様に見えるらしい。しかしなんだろう…、そんなにヒドイ男なんだろうか。男は体形じゃ無い筈。身体つきがマッチョだからと言ってそこまで非難される筈は無い（※自己判断）　とすると内面か――…莉「その彼氏さん、もしかしてあれですか…？　　チャラチャラしてるとかヘラヘラしてるとか、そういう…」だとしたら個人的には論外だ。――が、Ｋさん曰く、そういう訳では無いらしい。よくはわからなかったけれど、要はその彼女さんがその彼氏さんに尽くしすぎてるのが問題らしい。聞けば二つ掛け持ちで働いてるとのことで、あの様子じゃお金も渡してるかもしれない。――そうＫさんは思ってるらしい。莉「そうなんですか…。う～ん、まぁ好きな人につい甘くしちゃうのはわからなくはないですが、だけどこう……そこは心を鬼にしてですね。やっぱり適度にビシッ！と厳しくしないと…」好きな人にはついつい甘くなる。もうあれは女の性だと自分は診た。因みに自分は甘い時と厳しい時が如いて極端らしい。何故だろう？Ｋ「そう！そうなのよ！それが○○年生きてきた、私の最終的結論よ」腕を組み、胸を張り、目を伏せて言葉を締め括るＫさんは、兎にも角にも人生の悟りオーラを放ってた。…色々有ったんだ。きっと。そしてその後――、子どもは男と女だったらどっちが育て易いかって話と、今時の赤ちゃんは美男美女だとかそんな話をし、そして有り難くも御二方からお菓子を幾つか戴きました。――時代は変わるもの。最近の赤ちゃんは何やら色々と凄いらしい。ミラクルベイビー（*´∀`*）

  Nov 4, 2007

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• 叶うか否か、未来予想図。

  先ほど外食から帰還しました。お腹いっぱい眠気ちょいムンムン…沢山寝たにも関わらず摩訶不思議。目蓋ちょいトロンな六花です。そして本日我が家にまた新たな足…一体全体何代目になるのやら、父曰くこれで最後と嘘臭い、７人乗り可なＮＥＷ車がやってきました。うん……我が家は引越しも多い…というか寧ろ多過ぎるんですが、車を替える回数も実はかなり多く、今回で本当何代目になるのか…無駄に金掛かってる感が否めない、今日この頃です…orz父親は至って嬉しげで、なんだかもう始終得意満面の笑みで顔の周りに花咲かせています。否、顔が崩れまくっているという表現が一番妥当かもしれない…orzしかし父のそういう子供っぽいところは、私も決して嫌いでは無く。寧ろ結構好きだったりする。こういう時の父親は、なんとなく可愛い。普段は可愛げも無く、意地っ張りというか素直じゃ無いというか、人が寝てると頬をツンツンしたりなんなりして迷惑千万絡んでくるし、そのくせ無邪気という名の悪戯で心地いい眠りを糸も簡単に妨げる。―――父親も私同様、精神年齢は格段に低いと思われる。それに七人乗り可能とはいえ、我が家は三人家族である。今から残り四人を産むなんて、そんな莫迦な発想はイカン。高齢出産も甚だｓ…（自粛）とまぁ…冗談は兎も角、まぁ……確かに北海道へ引っ越せば祖父母も居ますし、きっとはるさん（伯母）やＭりん（従姉）も遊びに来るでしょうから、その時は七人乗りがきっと役に立つでしょう。福岡では先ず無理だ。母親の花舞う未来予想図では、祖父母＋三姉妹＋孫二人＋父親（よっさん）の大家族で住むという、実に難しい希望もあるらしいですが…。未来予想図かぁ…（遠い目）そういえばなんかの曲名だった様な気がする。そしてふと思った。あんまり私、自分の未来を予想（イメージ）したこと無い気がする。元々想像力が貧相だから、想像自体が全然出来ないというのも理由の一端ではあるけれど…叶うかわからないからな…。確信の無いものを描くことが出来ない。こうなればいいなって、そう願うことはあるけれど…その為に何をすればいいのかがわからん。先ずはそれを考えよう。イメージはそれからだ（￣＾ ￣）そして明日は嬉しいことに史上初、一時からバイトです。まぁ明日明後日の二日間だけですが…それでも普段より少しだけ長く働けることには些かの変わりも無く。畢竟、凄い嬉しい（*´∀`*）　今度は娘の顔に花が飛びました。さてさて――、明日明後日はＤＶＤの如くサービスカウンターにて御仕事です。年賀状ばっかりというのには流石にちょっと「む～…」ですが…まぁあれもこれもそれも全部御仕事ですからね。頑張ります♪

  Nov 2, 2007

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• 信条変更！好きなものは最後では無く、最初に！

  ただいまよろよろですが我が家へと帰還しました…orz残しておいた仕事（好きな仕事）を今日中に終わらせる事が出来ず、誰にとも無く心中でわんわんと泣き叫んでる煩い１９歳、六花です…明日は嬉しいんだか哀しいんだか生憎バイトは御休みでして…きっとＮさんかＫ…否Ｔさんか。その仕事終わらせちゃうに違いない…くっ…会社さえ残業ＯＫしてくれれば私だって終わるまで粘るのに！世の中というものは、どうしてこうも世知辛いのか…orz店員がやる気満々でも、店側が許してくれないから全く意味が無い。というか好きな仕事を最後に残しておいたのがいけなかったﾟ･(ﾉД`)･ﾟ食べものだけならいざ知らず、仕事までもを好きなものは最後に残しておく自分。結局その他の仕事をしてる最中に喪中葉書希望の御客様やなんやらの接待に移動しなきゃいけなかったりしてその仕事は滞り、気づけばそれらを終わらせるだけで精一杯。畢竟、大切に残しておいた肝心の好きな仕事それだけは、やることさえままならかった……という、実に哀しい、――否、哀し過ぎる結果に終わる…！orzそして、「うわぁぁぁんっﾟ･(ﾉД`)･ﾟ」　心の中で滂沱の涙を流しました…orz今日はもう、あんまりにもあんまりでやってられなくなったので、帰還の途中、違う書店屋へと足を運び、今日発売の小説を購入。（店内にある書店屋は新刊を置くのが遅い傾向高しなので却下）はぁ、やっぱあれだなぁ…orz　食べ物でもなんでも…好きな物は最後では無く最初にしなきゃ駄目だ…orz今度から御寿司の時はサーモンから食べよう…。あと伝票チェックも先にしよう…

  Nov 1, 2007

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• 知らない方が幸せだよ。

  自分と会ったところで何を得る訳でも無いのに。損する事あれど得なんて何も無い。時間とお金が無駄になるだけ。それに、今のままの方が自分は良いと思う。たった一人を除いては。あんまり好きな言葉では無いけど…、「世の中知らない方が幸せ」って言葉だって有るし、私も少なからずそう思う。自分の容姿を相手は知らない。私も、見せるつもりは無い。――見せたく無いから。その一線だけは、結局誰であろうが現在進行形で越えさせなかった。何くれ言われても一刀両断。自分の意思は岩より固いのだ。長期戦で構えられても勝てる自信は有る。やっぱり気持ちのどこかで疑心暗鬼になってる節があるのかな…顔を見せるなんて他の人にとっては朝飯前、然程凄いことでも無いらしい。なのに自分はここぞとばかりに慎重になる。―――なんだろう、この違いは…。慎重なのかそうじゃないのか。けれどたった一人に関しては、人生初の大博打とばかりに一発本番勝負で会うつもりで居る。後にも先にも自分から会いに赴くのはこの人だけ。というか大体が何故にカラオケなんだ。そりゃあカラオケはストレス発散にはなるだろうけど…幾ら親友と一緒とはいえ、よりにもよって会う＋カラオケって…orz友達とですら未だに躊躇いがあるというのに、なんでよりにもよってある意味初対面の兄とカラオケなんだ…。それに何度も言う様で流石にくどいとは思うけど私音痴なのに。生き恥を人様に直で晒す趣味なんて私には無いよ…orzはぁ……メールとかチャットでならそりゃ難なく話せますが、実際会えばきっと違う。どんなに幾らメールで気軽に話せていても、そんなすぐには打ち解けられない。大体が極度の人見知りなのだ。保守的なのかもしれない。だけど自分は別段それでもいいと思ってる。変化なんて望まない。仲良くなればそれなりに会ってみたいとかそういう気持ちは生まれるものなのかもしれない。私も一人にだけは、そう思った。最初の頃はそんな風に思ったりなんてしなかったのに。やっぱり欲深くなるのかな…（遠い目）その人にだけは、今のままじゃ嫌だと思うようになった。不安は誰よりも大きいけれど、それと同じぐらい会いたいと想う。だけど他の人に関しては私にとっては今のままが一番良くて…会って「今」が崩れるくらいなら、それなら今のままの方がいい。人はそれぞれイメージを持つもので、顔を知らない場合は尚更その人に対するイメージを持ってると思う。別にイメージすることが悪いわけじゃない。だけど私にとってそういうイメージは単なる重荷でしか無いわけで。自分をどう想像をしてるのかわからないけど、会えばきっとその想像は壊れるから。だったらもういっそのこと、想像だけのままでいてほしい。これが互いに一番ベストだと思う。私も落胆した相手側の顔色見て罪悪感なんて感じたく無いし…その対面で今の様にいかなくなるなら最初からもうしない方がいい。そういうイチかバチかの冒険きったことは一人だけにと決めている。こっちは今その一世一代の大冒険をする準備で大忙しなのだ。受身の態勢で居続けたのが不味かった。そうとしか思えない…私が積極的姿勢に入る時はいつも唐突過ぎる…orz――故に母親からの反対が強い。やっぱり最後は、ゴリ押しの一手で行くしかないのかな…orzそれにもし本当に会ってカラオケするなら、私はその前にこの一世一代の大冒険を終えないといかん。けど、三人の都合が合う時なんざ本当にあるのかな…orz

  Oct 30, 2007

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• 女性の敵＝痴漢野郎。

  睡眠をたっぷり取ったのが効いたのだろうか。今日と言ってももう日付が変わったので昨日という事になるんですが、今日は立ち眩みも起こらず意気揚々仕事に励む事が出来た。―――が、しかし。バック（※カバンじゃ有りませんよ…！）から戻ってきたＫさんが、何やら「はぁ…」と、溜息を吐きながら眉間を揉み解してる様子。もしや体の具合でも悪いのかと問うてみれば、しかしそうでは無く。Ｋ「あそこになんだか変な人がいるのよぉ…」すぐに見ちゃ駄目よと言われたので、ちょっと伝票を落としたフリをし床から拾う際チラッと見てみたところ、……確かに少し離れたとこから、こっちを見てる人が居た。――が、あれだ。もしかしたら今まさに財布と欲が格闘してる最中なのかもしれない。私もよく買うか買うまいか迷って本見ながらうーうー唸ってるし…orz（※迷うときは大抵本を買う時と相場が決まっている）「単に何かを買うか買うまいか悩んでるだけなんでは…？」と、そうＫさんに言ってみたものの、しかしＫさんは納得いかない様子。まぁ言われてみれば確かに挙動不審に見えなくも無いが…（どっち）そういえばこの間の懇親会でも、サービスカウンターの所や食品レジのところに不審人物が居るとか居ないとか、そういう話は確かに出てた。尤も自分は御隣の幹事さんに「さぁさ、これも食べて食べてｗ」と、色々お皿に盛られたりなんなりしてそれどころじゃ無く…orzその幹事さんはＮさん曰く、すごい世話好きな人だそうで……畢竟、御世話されてました…。けれどそのサービスカウンターにはインリン、だったかな…？名前にイマイチ自信が無いけどそのインリン似のすんごい美人さんが居るわけで、挙動不審人物の一人や二人や三人居ても早々珍しくは無い気がする。何より胸ボーンだったし…orz（ドコ見てんですか）　Ｋ「帰り気をつけてね、夜は変な人多いから。○○さん終わるの夜だし、バスでしょう？」莉「あはは、大丈夫ですよ。そんな変わり者、早々居ませんから。それに昼間でも変な人は居ますよ」高校時代……まぁ、一昨年と去年だったかな。学校帰りのＪＲで手を握られたり酔っ払いに絡まれたりした自分からすればですね、もう夜だろうが昼だろうが関係無い。――変な人というのは昼夜問わず居るものだ。しかし大体が色気もへったくれも無い自分。そんな絡んでもなんの得もしない自分にわざわざ絡んでくる変わり者なんざ、もうこの先空前絶後な筈。前者は私以上の変わり者とみた。ことの一部始終（※上記）をやや簡潔に述べたところ、Ｋさんはそのおっとりふわわんとした貌を、１８０度変えて不機嫌極まりなしな貌に。どうやらＫさんもＫさんで、色々あったらしい。――女性の恨みは根深いからな…（遠い目）Ｋ「そういう時はその人の手の甲を抓ってやんなさい。あと他の席へ逃げないと」莉「いや…逃げたいのは山々だったんですが私窓際に座ってましたし、というかその人無駄に足が長くてですね……跨げそうになかったんですよ」そしてこの自分の一言に、何故かＫさんは大爆笑されました。よくはわからんが、なんでも「無駄に足が長い」という表現がドツボに嵌まったらしい。Ｋさんは本当変なとこで爆笑する節があり、加えてその大爆笑継続時間は滅法長く、暫くはレジを出来るような状態では無かったので代わりに自分がレジ交代。そしてＫさんがやっと落ち着いてきた頃、またその話題の続きをエンドレスでしていたんですが。なんというか…「女性って強いね☆」的な？強かな女性増加中？Ｋ「女の子は護身用にスタンガンとか持つべきだと思うんだけどねぇ…」無闇やたらに女性に手を出せば最期、藪を突いて蛇を出すな結末になるだけの恐ろしい世の中――。そんな未来もそう遠くは無いかもしれない。休憩中の更衣室兼休憩室のあの光景なんぞを見たら、もうねぇ…なんだか逆に痴漢する人が憐れに見えてくるから不思議だ…orzまぁ…痴漢野郎は古今東西女の敵なので、致し方ないと言えば致し方ないんでしょうが。更衣室兼休憩室にはテレビがあるんですが、ニュースでそういう事件（痴漢野郎が逮捕されたとかなんとか）になると、―――女性陣皆、絶対零度の眼差しですよ…？挙句の果てにはテレビ画面を見ながら、「ご愁傷様ね」なんて言って嘲り嗤う人だって居るし…orz………正直、あれにはビビッた。同性である自分ですら本気でビビッた。あれ以来でしょうか……必要最低限休憩室に行かなくなったのは。元々あそこは苦手なのだ。見知らぬ人はわんさかもんさか居るし…あんなところで一時間も休むなんてそれこそ生き地獄。書店屋で漢字辞典でも読み耽ってるほうが遥かにマシです。尤も、書店屋の店員に間違われたのは誤算だったけど…orz

  Oct 29, 2007

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• 立ち眩み三昧。

  疲れ気味なのかな…（遠い目）今日は仕事中、三回程店にて立ち眩みに襲われました…orz特に三度目は危なかった…。視界の霞時間が長いのなんの。仕事が終わった後にふらつくことはまぁよくあることなので、それは然して珍しく無いんですが。なんというか仕事中は初めてで、ちょっと自分でも吃驚というかなんというか、おかしいなぁ…的な。―――お昼ご飯、ちゃんとモリモリ食べたのに…orzバイトする以前は朝昼抜きでも別段然程きつくも無く、夕飯も比較的、結構残すことが多かったんですが…。バイトを初めてからというもの、おかわりとまでは流石にいきませんが…。ご飯を残すことも無く、以来見違える程よく食べるようになった次第。はて……これは良いことなのだろうか…、それとも否なのだろうか…両親曰く、「それが普通の人間の有るべき姿だ」、だそうですが。するってぇと、なんだ…？つまりは今までの私は普通以下――と…？大体が、なんだか話が随分と飛躍してる様な気がする。たかだか食欲旺盛云々の話が、人間の有るべき姿にまで発展した。私としてはなんだか言外に、すんごい失敬なコトを言われた感が否め無いんですが…元々人からよく変わってるだのなんだの言われる自分。これしきの事じゃびくつかん。―――畢竟、（色んな意味で）気にするだけ無駄だと判断。今日は念のため、早めに布団の中に潜りま～す…orz色々と書きたいことは蓄積山積み盛り沢山ですが…、取り敢えず一時保留。うぅ…メモでもしないと忘れそうだ…（´；ω；`）さて、眠気来るまで何しましょうかね…（遠い目）新しい試み、お風呂の中で絵でも描いてみるか。

  Oct 28, 2007

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• ヒトカラにでも挑戦するか否や…

  先ほど親友とのカラオケから帰還して参りました、喉の痛みに耐え切れず、今現在のど飴二個目を頬張り中。のど飴を持参するのを忘れてしまったので帰宅途中、近くの店にて一袋購入しました。買ったのは、母曰く懐かしののど飴の『カンロ飴』。……のど飴というよりは、寧ろ飴ですね。甘くてとっても美味しい♪えぇ…昨夜の懇親会…まぁ然程意味は変わりませんが親睦会か？そのことはまた後々にでも書く所存です（※後に回す時は大抵長文）先に書くとすれば今日のことでしょうか？上記で既に事の旨は察せると存じますが久々に親友とカラオケへ。五時間かな…？お互い最後の方はもう喉が頭がと屍累々の有様で、まさに地獄絵図の様な光景が展開されました…orz　因みに今日は途中から採点付きでしました。正直、私個人は採点するのは好きじゃありません。えぇ、とっても。なので初っ端は、「採点付きでしよ！」と言った親友の言葉を即座に却下しました。いや…う～ん、母親とならばまだこう慣れみたいなものがあるので大丈夫なんですが、友達とはどうしても採点付きでしたく無い…orz　というか…一緒にカラオケ行くのにも、まだ少し抵抗感があるぐらいなので。親友とはまぁ、大分慣れた方だと自分では思いますが、未だにＫさん（バイト先の人では無く友達の方の）やＡちゃんとは…Ａちゃんとはこの前初めて一緒にカラオケへ行きましたが、いやもうなんというか、新発見盛り沢山というか。元々というかなんというか、基本的に私はカラオケに関してはただ歌いたいだけでして、誰かに聴いてもらうのは極めて好きじゃ無いんですよ…orzうん。理由は言わずもがな、音痴だからです（*´∀`*）ＨＡＨＡＨＡ、絶対音感なんてね、こんな時に役立たないんじゃあ、有ったって意味なんて無いのよ。楽器にあったって声に無いんじゃどうしようも無いじゃないか…orzどんなに瞬間最高点がこの上無く良くったってね、総合得点が悪けりゃ元もコも…orz　全く無意味だっﾟ･(ﾉД`)･ﾟなんだかなぁ………この頃ふとよく思うのです。今流行りなのかそうじゃ無いのかイマイチよくわかりませんが…、自分には複数じゃ無く一人カラオケ…略してヒトカラとやらの方が、向いてるんじゃないのかな…と（遠い目）その方が野望（※知ってる曲全部歌う…！）も果たせるだろうし…、音痴とかなんとか云々かんぬん悩んだりせず気兼ねしなくて済む。友達は皆「歌いまくればそれで良し！」な考えの持ち主ですが、それでもやっぱり音痴の身としてはですね、凄い気になるのです…――というか切ない、泣けてくる、聴いてて。自身と友のこの差に。けどなぁ…そのヒトカラとやらにトライするには問題が一つ。大抵これに挑む際、悩む人の誰もがこの理由からだと思いますが…一人で行くのって、なんだかとっても気まずい感じがするのです…―――特に受付のところが。はぁ……悩みは尽きませんね。というか私の場合、生き地獄が尽きない（泣）小心者の自分には、そんな大いなる勇気は一ミリたりとも持ち合わせて無いし…（黄昏）

  Oct 27, 2007

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• 財布に風穴が…orz

  初めての御給料日というものは、個人個人、それなりに色々思うところがわんさかもんさかあると思う。単純に喜べればそれに超したことは無い。だけど私の場合、違った。初めてのこともあって、なんとはなしに兎に角嬉しいという単純な喜びが八割と、「こんなもんか…」という少量の落胆さ、現実感の残り二割だった。大体が一日四時間労働というところからして、そこまで多くは稼げ無いという事実は頭の弱い自分でも容易にしてわかる。休みを全返上すればあるいは…とも少し思ったけれど、流石にそこまでは私も無理だった。――多分、ぶっ倒れる。今月（９／１６～１０／１５）の労働時間。――総計、９１時間。契約上の設定で計算すれば確か総計８４時間の筈なんだけれど、どうやら一応、勝手な解釈だけど残業分も中に入ってるらしい。だけど来月分はきっと今回みたいには上手くいかない。それだけは、わかった。上記の＋７時間の残業は、多分初っ端の頃だけだと思う。初っ端はレジ閉めをするだけで２０分は余裕で掛かっていたし…orz昨日のことの様に思い出せます…orz　初っ端は兎に角大変だった。だけど今ではもう慣れと根気と負けず嫌いで７、８分でこなせる様になった為、嬉しいんだか哀しいんだかもう残業する事は殆どと言っていいほど無い。―――だから来月は、きっとこの額すら稼げない…orzいやもう残業推奨の会社だったならね…、私としては幾らでも「ドンと来い！」なんですが…（遠い目）（今の段階では、やるべきことは余りある程ありますからね…orz）契約上の問題というか、文具店の問題というか、会社内の諸々な事情によって、哀しくも許されて無い始末…orz　なるべく八時（契約上の終了時間）に切り上げるよう言われてる。もう私としては休憩もゴリ押しの一……懇切丁寧に返上してやりたいんですが、これもまたその会社内の掟というかなんというか、人権費とやらで縛られおり。ありがた迷惑とはこういうことを言うんだ…と、この頃ひどく痛感した次第です。そりゃあね…、八時間労働の人に一時間の休憩がつくとか言うのなら、私だってまだわかります。そういう場合は絶対人権費は必要だ。が、けど私の場合四時間なんですよ？たったの四時間なんですよ！？これで人権費云々言われても私は納得出来ん！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟはぁ……orz給料貰っても、内二万は家に入れなければいけないし、無論のことですが携帯代も自分で払わなきゃいけない。加えて今月は友達の誕生日やら自分の誕生日の時のお返しやら、色々としなくてはいけない事が山盛り沢山。これは別段いいんです。が問題なのは追い討ちを掛けるかの如く明日行われる、バイト先の懇親会の方。――これが今一番の問題なのだ。正直言って、「はぁ、もう、なんだかな……」…みたいな。稼いだばかりの私の財布に早速風穴開ける気か…的な（涙）まぁ今回は流石のＮさんも風邪を召してるから呑め無いでしょうが、二、三週間前でしょうか…？滅茶苦茶呑む気満々だったんですよ、Ｎさんは。私が未成年なこととか、呑めてもチューハイがせいぜい限界なこととか、――まるで無視★えぇ……季節的にはまだちと早いですが、既に只今年賀状＆喪中の受付が文具で開始されておりまして、来月再来月は、この前のＤＶＤの時の如く、今度はサービスカウンターの方へとヘルプに行ったりなんなりしなければいけない模様。他の御三方は既に二年三年とこの仕事についてるので顔馴染みも多いでしょうが、流石に先月入社したばかりの自分には、問答無用、馴染みもへったくれも無く…orzＮさん曰く――、イキナリ知らない人と一緒にされるよりは、事前に少し打ち解けてた方がうんたらかんたら……とのことで、一応、帰りのこともあるので十時まで居ることにはしましたが。なんかもう、話を聞いてる限りでは、説明会とか懇親会とか言うよりは、いっそもう素直に呑み会と言ったらどうだ…的な。そんな話にしか私には聞こえず、今現在とっても気が重い。酒なんぞのためにお金は使いたく無いよ！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ

  Oct 25, 2007

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• 

  変わりめダウン。

  季節の変わり目である秋は、やはり風邪をひきやすい時季。休み明けの今日（こんにち）、唖然としました。―――他の御三方、皆風邪でダウン。いやＮさんの場合は、この前咳込んでいたのでそこまで驚きはしなかったんですが…私の知らぬ間にＫさんとＴさんまでもが風邪を召された様で…。勿論皆さん休んではおられませんが、如何せん咳き込みが激しいのなんの…orz定時というかなんというか、今日の場合…？Ｋさんは四時までなので、本当変わり映えも何もあったもんじゃ無いですが、Ｋさんの場合それから少し残業したりなんなりする節があるのでね…取り敢えず強制て…いやいや、諭して四時ジャストに帰らせました。（※四時ちょい前には既に自分は店内にてバッチリ待機）まぁ、Ｋさんの場合はお子さんも居るに加え奥さんでもあるので、家に帰っても早々、すぐにはゆっくり休め無いとは思いますが…。無駄だとは思いつつも、なるべく早目に休むよう一言。私の周りの人はですね、皆どんなに早めに休めと再三再四言っても絶対聞いてなんてくれないんですよ、えぇ。――本当、いっそ憎たらしいぐらいにね（怒）どんなにこっちが口酸っぱく言っても何処吹く風。まったく、なんなら強制的に気を失わせて寝かせた方がは…げふんげふん。まぁ自分の周りに対する苦情直訴は取り敢えず棚上げするとして…道理でやたら仕事（＝やること）があるわけだ…と、妙に納得。普段なら此処まで仕事は残って無いんですよ、良くも悪くもね。もう「どれくらいのスピードでやってんですかΣ（￣□￣;）」と。そして「酷い！私がやるぶん無いじゃないですか！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ」そう泣き叫びたくなるくらいに。うん……本当、良くも悪くも早いです。確かに今回は昨日今日と続いて８箱も入荷商品が続々と着たけど、普段なら先ず此処までは残らない。やっぱ風邪の影響でしょうね。御蔭で今日は暇の「ひ」の字すら頭に出ない程の忙しさでした。　　　　　　　　　しかしなぁ…今回は毛筆並びに、何故にこんなにスタンプ類の商品がわんさか盛り沢山なんだろう？こういう彩り豊かな商品を見てると確かにワクワクするというか…まぁ、私も女の端くれゆえ楽しいんですが（但し買わないけどね）こういうチマチマした物は結構面倒くさいんですよ。色々ね…orzまぁ文具用品なんざみんなチマチマしてるだろうがと言われたら、本当、そこまでなんですが…（遠い目）色々あるんだよ、ワトソン。

  Oct 24, 2007

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• Let’s　sing！

  お昼様ですが、お早うございます。昨日は久しぶりのカラオケに精根尽き果て家に帰還次第、パタリと布団に倒れました。とてもじゃ無いけどＰＣには触れられん。自分の体力の無さに、本当情けなさを感じる昨日今日この頃です…orz取り敢えず、先ずは髪を洗う為お風呂へＧＯ。このまま布団の上でスピスピ寝たい気もしなくは無いけれど、流石に明日はバイトだし、このままじゃ幾ら大雑把な私でも流石に眠れない。――第一、まだ夕飯すら食べて無いのだ。カラオケの欠点は、もしかしなくてもあのタバコ臭さでは無いだろうか。歌ってるときは然程気にはしないんですが、帰る時とかかなり臭う。しかもそれが服とかからじゃ無く髪からだから、嫌だ。全部で総計２５曲。４時間半かな？今回意外にも一番点数が良かったのはMISIAの『Everything』。これを歌う前の時点では、毎度の如く中島美嘉の『WILL』が最高点だったんですが…（確か前回もこれが一番よかった気がする）やっとWILLを越える曲が現れ、本当に嬉しい限り（*´∀`*）毎度同じ曲が最高点だと私も流石につまりませんからね。そして三番目によかったのが竹内まりやの、『カムフラージュ』。なんというか、「また随分と昔な歌を歌ったなぁ、自分…」的な？歌う曲が決まらない時とか、時たま履歴の項目を覗いて決めることがあるんですが、それを見たところ載ってたので、ちょっと試しにレッツスィング。本当は、今回一番歌ってみたかった曲があったんですが…その曲が入ってる機種が無く断念。渋々ＤＡＭにしました。正確にはその機種のある部屋が、もう空いてなかったのだ（´；ω；`）まぁその曲以外の新しく歌いたい曲は全部歌えたのでそれで良し。――さてさて、今日はこれから４時からバイトです。休み明けは学生さん同様ちょっと気が重いですが、まぁ…仕事モードＯＮに入ればそれも瑣末な問題、晴れるでしょう。そして２５日の明日は初の御給料日。振り込み式なのでちょっと面倒だったりもしますが…（機械がなぁ…）まぁ何はともあれ嬉しい事には些かの変わり無し。今日も頑張ろう。

  Oct 24, 2007

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  意地悪なオヤジは好きですか？

  尚「おや、これはこれは。―――よう、景麒。息災か？」陽「！」　　　　　　　　偶にはこんな落書きをするのも一興かな…と、日頃以上に莫迦な発想をして描いてみたブツ。いやぁ…なんというか、自分の今までの絵を振り返り思えば、こういう絡み的な絵（？）は、一度も無かった気がしたので…。今回は本当の意味での落書きなので、いつもの軽く三倍くらいは雑な仕上がりです。まぁ普段から雑ですから、その辺はあまり大差無いかもしれません。というかこれを描いた時は、兎も角心中が穏やかでは無く嵐の如く荒れており、（※日記の記事（長文）を書いてる最中ＰＣがフリーズし、怒り心頭）その乱雑さが絵にもバッチリ現れてるかと存じます（いやいつもか）別段「自分は断固として尚陽派だ！」とか、そんなＣＰ（カップリング）主張をしたい訳では微塵も無く。単に意地悪オヤジな尚隆が描きたかっただけです。因みに私は十二国記キャラ占いでは尚隆でした。なんでこんな複雑なんだろ…？無愛想とかあれやそれやで言うなら、自分は間違い無く景麒タイプかなぁ…とも思っていたんですが、何処をどう評価されたのか尚隆に。まぁ景麒でもショックだけど（ぉぃ）本当はこの絵の左側には、被害者であるからかい対象（？）の景麒を描く予定だったんですが。うん…なんかこぅ、「ダレですかソレ？」的な？この二人に負けず劣らず、誰なのか一目瞭然とはいかないような絵になってしまったので…いつかちゃんとした単体絵として描きたいんですが…如何せん十二国記のイラストレーション山田章博さんの絵は難しい。あれだけは何度トライしても無理…orz（他にも沢山無理なのはある）オリジナリティなんぞを出そうものなら、もうこんなおちゃらけぽろろんな絵しか描けないﾟ･(ﾉД`)･ﾟそういえば昨日かな？バイトで年賀状受付説明を御客さんにしてる時に気づいたんですが、来年は鼠さん年だそうで。来年の年賀状絵柄は楽俊で決まりですｗそして今日は一時から母親とカラオケへ行ってきます！

  Oct 23, 2007

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• 姓名判断【性格】編。

  母親と時偶ネットで遊ぶ際に乗じ、見つけた『姓名判断』。一度やったことはあったんですが、私としたことが診断結果を保存する前に消してしまい、畢竟、結果どころか何処のサイトかもわからず仕舞い。履歴を見ればわかるだろって話なんですが、それに気づいたのは幾分数ヵ月も後のことゆえ、もうとっくの昔に履歴も完全消失。――が、思わぬところで再度発見することが出来、先ほどまたちょっとやってみたんですが…下記の結果の、……最後の文章においては、両親揃って大爆笑されました。母親なんぞは布団の上で笑い転げて、誠に失礼極まり無い。私の記憶が間違ってなければ、そういえば前の時も大爆笑された気がする…orzえぇ……私憤的恨みはさておき、兎に角、【性格診断】の他にも【恋愛】、【適職】など、何やら子どもの名前的なものまであるんですが…、う～ん…orz子どもも何も結婚すらしていない自分にはどうしようも無い訳で。それにたとえ産まれたとしても、こういうので決めるのは、なんだかちょっと好ましく無い…（遠い目）参考程度には留めるだろうけど…というか私が一番納得イカンのは、人名用漢字だ。今まで何それとしか思っていなかった人名用漢字。――が、この前…というかもうかなり前だけど、Ａちゃんと遊びに出掛けた際の他愛ないお喋りで初めて知った。名前をつけるのに使える漢字が制限されてるってどういう事ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ言いたいこと（特に文句、嘆き、叫び）は山盛り沢山にありますが、それはまた違う記事でつらつらべらべら書いていこうと思います…取り敢えず、先ずは【性格診断】から。◆地画－2 画 ＋細かな気遣い・緻密さ －神経質・受身 受身なのは自覚あるけど、神経質は…（遠い目）う～ん…けど確かに「変なところで神経質だよね」とはよく言われる。尤も言われる側としてはそれがどういうところでなのか甚だ疑問。大体「変なところで」ってなんだ。◆内画－4画 ＋変化に敏感・行動力 －わがまま・ストレートな性格変化に敏感なのは、マイナスになるんじゃないだろうか…？それに私そんな行動力無いよ。というか寧ろ……私の場合、行動するのが唐突？我侭ところとストレート、所謂……直球的な？性格は自覚アリ。変化球というかなんというか…回りくどいのは苦手。もうね……ズバリ言うわよ！的な。細木数子さんは好きじゃ無いけど、直球で！◆「○○　○（※自分の本名）」さんはこんな人＞女性特有の繊細さと控えめな雰囲気をもっていますが､実際は気性の激しさと気の短いところがあります。控えめなんて言わずに素直に「地味」と言ってくれて構わないよ…気性は確かに激しい、且つ気が短い…所謂短気だと自分でも思う。貌は無表情でも内心腸煮えくり返ってくる事だってそう珍しく無い。＞また､自分の信じたことを真っ直ぐに実行したい性格で、どうしても欲求不満になりがちです。信じたことはどうかわからないけど、自分の決めたことは実行しないと気が済まないし、途中で妥協することも出来ない。ようはへそ曲がり、寧ろ頑固一徹？だから内容によっては、……確かに欲求不満になりがち…だと思う。＞現状に満足せず､新しいことを取り入れていきたい気持ちが強いので、常に変化を追っていける環境があっています。現状に満足して無いか否かはよくわからないけど…まぁ新しい事を取り入れるのも悪くは無いとは思う、というかそう思うようになった。＞女性特有の繊細さを変化のなかに活かせるところで力を発揮します。？！何それ何処だそれΣ（￣□￣;）◆「○○　○（※自分の本名）」さんに気に入られるには？＞先ず､優柔不断ではっきりしない人は嫌われます。白黒ハッキリつけたい方ではあるけど、一概に「嫌い」と断定はしないかな…。それにそれはあくまで嫌いな「部分」だと思う。優柔不断だからと言ってその人自身を嫌えるか否かはわからない。大体相手が優柔不断なら自分がちゃんとすればいいだけの話だよ。＞男性には男らしさ決断力を求めています。＞はっきりした態度と強いリーダーシップを求めます。決断できるに超したことは無いですからね…（遠い目）曖昧な態度はそのぶん不安を煽るから好きじゃ無い、個人的には。＞特に、真っ直ぐな性格なので、責任を取れない人を軽蔑します。これは言わずもがなだね。中学時代のあの男子がいい例だ（ヒドイ）　参照記事→コレ最低限の責任も取れ無い、ましてや取ろうとする態度すら無い人は、術からず嫌い。これだけはもう断定出来る。＞また、心の中を気遣ってあげると信頼されます。自分でも良くわからない複雑な性格の人ですから。心中気遣い信頼得る云々はさて置き、問題なのは最後の一文。「自分でも良くわからない複雑な性格の人ですから。」………自分でもよくわからないってところが、なんだかすっごい虚しいけど、すっごく当たってる様な気がした…orzというかこの文章の中で一番コレが的を射てる様な気がする。確かに自分の性格、よくわからない…orz寧ろ「自分」という人間そのものがよくわからない…orz誰かに自分という人間を懇切丁寧に説明してもらいたい…（凹）恋愛、適職は、また暇な時にでもやって載せようと思います。恋愛はやったけどちと長いのだ。

  Oct 21, 2007

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• 妻女こそ、夫子の大敵である。

  昨夜夜中、二時半辺りでしょうか。この時私はまだ今日休みのため夜更かしし、起きていたんですが、父の携帯に連絡が入り仕事中の筈の母が急遽家に帰還との報が。聞けば仕事中具合が悪くなったとのこと。母親に至っては以前仕事中貧血で倒れたことがあったため、父も私もお互い顔を見合わせ不安に駆られました。わかってはいたことだけど…夜中仕事をするっていうのは凄い身体に負担が掛かる事だと思う。昼夜逆転生活だし多分それも北海道行きと関係あるんだろうって、なんとなくだけど感づいてはいた。そして――、甲斐甲斐しく温かい飲み物を作ったりなんなりする父親を尻目に、なんやかんや言ってもやっぱり夫婦なんだなって、少し感心した。まぁ、それを言ったら「――褒めてるのか、それ」と、即座にぶすったれら貌を父にはされてしまったけれど。本当はちょっとだけ、いいなぁ…と、思った。尤も具体的に何を羨ましいと思ったのかは自分でもよくわからない。ただ漠然と、そう思っただけだから。けどなぁ…娘としては。世間一般の夫婦とは、失礼ながらゆみりんとよっさんは、ちょっとズレてる様なk…（自粛）２０年の付き合いなのに、いつまで経っても新婚雰囲気醸してるし…世に謂う『バカップル』って、こういうことを言うのか……みたいな。そんな気分になる。なんだかそういうカップルを傍で見る人の気持ち…？呆れ果てる気持ちが痛い程よくわかるというか…orz仲睦まじいのは結構なんだけどね…（遠い目）元より親子関係（私と両親）だって、世間一般とは少し違うらしいし…まぁ夫婦色々親子色々。手っ取り早く言えば変わり者親子なのだ。そしてその変わり者の一人である父親よっさんは、玄関に出たりベランダに出たりと明らかに挙動不審な行動。ゆみりんが無事にちゃんと帰れるか心配なんだろうけど…、――うん、少しは落ち着け。私も挙動不審なところはあるけれど、というか本当行動的にすんごい似てるけど…それはあんまりにあんまりだ……よっさん（※人のこと言えない）が――、自分の意思とは裏腹に、せっかちな父親は再度母親にＴＥＬ。我が家は本当せっかち揃い。母親の場合はのんびり屋だけど、変なとこでせっかちだし…（遠い目）それによっさん、運転中だったらそれこそ危ないんじゃ…。そう思うのは私だけだろうか。取り敢えず母を出迎えるためエレベーター前で待機。夜だからかな…まぁ朝方だって冷えるけど、凄く空気が冷たかった。だけど不思議とその寒さは嫌いじゃ無くて。……寧ろ心地よかった。相も変わらず季節感の無い服装に身を包む自分。水色とも碧色ともいえぬキャミソールに、黒色の薄いカーデガン。バイト終了後の火照った身体には、今の服装は結構気持ちいいというか良い感じの服装なんだけど…流石に夜中には向かなかった。…元々冷え性なのだから尚更か。結局その後は母親をお風呂に入れたりなんなりし、家族三人和室ですやすやぴ～。母はなんだろう、胃かな…？腹部がひどく冷たい挙句、元々平熱からして低い熱も更に低かった。――が、最初はきつげだった母も、何だかか暖まると同時にあっけからんとし、そして何を思ったのかべったりと甘えてくる始末。……なんだろう、この豹変さは。母曰く、「甘えたい年頃なのよ～」だそうですが。ＨＡＨＡＨＡ、嘘つけ。いつだって己は甘えてるだろうが。――と、そう思ったのはきっと……、否、絶対私だけじゃ無い筈だと思う。ぶつぶつ文句を垂らしたものの、しかし母親はそんなの何処吹く風。――早い話、無視ですな。う～ん……Ｎさんもそうだけど、世の中の母親という者は何故にこうも強いのか……orz強いというかなんというか、あ～…上手い言葉が無い。―――妻女こそ、夫子の大敵である。俗に言われるこの言葉。ああ、だから男にとって結婚は地獄だなんだと言われるのか…と、そんなことをふと思ったりした昨夜の出来事でした。

  Oct 21, 2007

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• 鼻がもげる…orz

  えぇ…現在、只今家の中が大変、焦げ臭くなっております…（死）別段火事ではありませんが、火事の現場はこれの更にいく焦げ臭さなんだろうな…と、今この時を以って痛感極まり此処に無し……とでも言いましょうか。兎に角（この焦げ臭さで）失神しそうです…orzまぁ…実のところ以前我が家は父のド忘れにより、一度火事の一歩手前ぐらいの状況に陥った事があるんですが…―――今回の発端は父では無く、言わずもがな、私です…。父の時もそうでしたが、先ほど母親に滅茶苦茶叱られました…orzこんなに叱られたのはいつぶりでしょうか、怖いよゆみりん…（泣）大人しい奴ほどキレると怖い…とは古今東西、よく言いますが…、母の場合そんな大な…寧ろ陽気過ぎるのに何故にこんな怖いのか。オマケにレンジ使用禁止令まで出された。一人料理禁止令も出されてるのに…！orzそりゃあヘマしちゃった私が確かに悪いけどさ…。けど私だって何も悪気あって焦げ臭くしたんじゃ無いもん！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ誰が好き好んでこんな鼻もげしそうな事するか！あほんだら！（泣）たとえ悪気が無いなら何してもいいのか、否よくない！の考えを持つ私でも、さっきの説教は痛かった…。―――というか、龍の尻尾を踏んだような感覚を味わった…orz事の発端はまだ３０分も経って無い先ほどのコト。今日は諸事情で休憩がカットされ、畢竟５時間ぶっ通しでバイトに励んでいた為かなり空腹で、家に着いた途端、そういえばＫさんがチーズケーキを下さった事を思い出して、夕飯前とは知りつつも待ち時間（我が家は夕飯１０時過ぎ）の長さに耐え切れず食そうとしたんですが…生まれてこのかた１９年。初めて電子レンジとオープンが違うやつだということを知った。てっきり同じものかと思ってたのに…orz元々料理を趣味とする良妻賢母、兼家庭的な女では無かった自分。何も知らない自分は表記通り３～５分、まぁ…キッチリ五分ですね。意気揚々温めというかチンしたんですが――…、最初は、なんだかチーズのいい匂いが香ってきたんですよ？だけど段々こう………筆舌し難い程の？焦げ臭いにおいが、辺りに充満してきまして…。初っ端は「少しコゲがついた方が香ばしくて美味しいかもｗ」と、そんな自分勝手な解釈をして思い放っておいたんですが。……かなりの距離で離れてるにも関わらず、この尋常じゃない焦げ臭さ…。―――遅れ馳せながら、流石の私もとうとう「なんか嫌な予感！Σ（￣□￣;）」そして嫌な予感は見事的中しました…（遠い目）香ばしいなんてレベルじゃ無い、パリパリ黒焦げチーズケーキ…orzというかもうそこまで臭ってたら誰でもソレを予想するに決まってる。レンジを開けた途端のあの臭いといったら、もうなかった…（※瀕死）

  Oct 20, 2007

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• それが店員の醍醐味さ！

  御休み万々歳な、フライデー。今日は昼間から便箋との睨み合い、且つペンとの勝負に明け暮れ、畢竟なんだか貴重な休みを無駄に過ごしてしまった感が否めない。こんなことなら久しぶりに絵でも描くんだったﾟ･(ﾉД`)･ﾟえぇ、事が起こったのは昨日ですか…（遠い目）粗方の仕事を終え、言われた仕事も終えて随分暇が出来てしまい、品整理でもするか…と店内をぐるぐる見てまわったりしたんですが…そこでふと便箋を置いてる棚に視線を移したところ、「Σ（￣□￣）」。見たことナッシングな便箋（※新商品）を発見…！どうやら自分があちら（※ＤＶＤ＆ＣＤレジ）にヘルプに行ってる間に、新商品がちょこちょこと入荷されてたらしい。くそ、出遅れた…っorz自分の迂闊さに泣きたくなりました…。既に時期尚早ながらも入荷済みのクリスマス商品のあれやそれに、気をとられ過ぎてたとしか思えない。大体なんでクリスマス商品はあるのにハロウィン商品が無いんだ。（カボチャの一個や二個ぐらい置いたっていいじゃないか！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ）御客よりも一早く新商品を目にする事が出来る。それが店員の醍醐味なのに…！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ――御客に遅れをとったことに、並々ならぬショックを受ける店員です…orzそういえばもう家にある便箋、殆ど無いよなぁ…と、今現在寄る事すらしない禁域（ＴＨＥマイ部屋）をふと思い浮かべる。手紙なんて普段から書く方では無いんだけど、偶にそういう機会が来る。が偶になら便箋だってまだまだ余裕で余ってる筈…なんだが、書いたら最後、脱字誤字のオンパレード。書いてる途中、中途半端にペンのインクが無くなる。緊張しすぎてなんだか文章が滅茶苦茶な流れになる。最後のチェック、なんだか字が汚すぎて納得いかない。蓋し――、便箋がすぐ底をつく。そして封筒だけが手元に余るのだ。便箋封筒別々に売ってるやつならまだ救いもある。だけど売って無い場合は本当に悲惨。「この封筒どうしよう…」と、途方に暮れる。封筒は便箋があって初めて役に立つというのに…そうしてこの後――、暇を持て余してた自分は便箋吟味に入り今日に至るのですが、そこらへんはまた書くと長くなるのでもう割愛。――というより…、今日は父親が家に居るためあまりＰＣには触れられないのです。なので今から早速お絵かきタ～イム♪（*´∀`*）だけど描きたいキャラが居ない……orzツンデレならぬツンギレでも描くかな…

  Oct 19, 2007

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• 可愛く無い子には旅をさせるな。

  初の六時間労働を終えた今日（※下記理由の為）。加えて待ちにも待ちたくなかったレジ研修を今日受けたのですが…案に反してというかなんというか、あの噂は否だな…みたいな（汗）凄い怖いとの噂だったその人は、私としてはそんなに怖くありませんでした。怒鳴り散らすこともなければ厭味ったらしくも無い。ただこうなんというかズバズバスパスパ物を言う感じとでもいいますか…。これは人によって…でしょうが。う～ん……如何せん良い喩えが思いつかないので上手く説明出来ないんだけれど。もしかしたら言われる側は、少々、怖気づいてしまうかもしれない―――かな。こればっかりはなんとも言え無いので大雑把に割愛しますが…―――多分、「怖い」印象を与えるのはそこだと思う。怖いというよりはあれだ、寧ろ「萎縮してしまう」というか。まぁ、意味的にどっちも似たり寄ったり、余り差異は無いけれど…orz本人は至って良い人です、個人的な感想ですが。説明も的確だし。実はこの時かなり緊張してた自分。研修なんざ人生初めての体験で、何をするのかされるのか、まさに冷や汗もので、正直ドキドキだったんですが…（////）噂の原因もなんとなくだけどわかったし、そう思うと不思議と気持ちは楽になった。だけど来月強制的に行かされる新人研修においては、気持ちは未だに暗雲然り。――これだけは依然として変わら無い。Ｎ「可愛い子には旅をさせろって、よく言うじゃないｗ」そう笑顔って言ってのけたＮさんが、私は心底憎いです（ぉぃ）第一それ使い方違う…っorz　私そんな旅、望んで無い…！！莉「可愛く無くて結構！だから新人研修チャラにして下さい！（泣）」そう言ったのに……。しかしながらそんな私の切実な悲願すら、母親（※私のじゃ無い）兼リーダーであるＮさんの前では風の塵に。私の涙の訴えは結局毎度の如く徒労に終わりました…（何度目だ）もうこの職場いやだっ（泣）いい人だけど…っ、いい人達なんだけど…っ、それと同時に滅茶苦茶意地悪いﾟ･(ﾉД`)･ﾟもういい、行ってやる！そんなに言うなら行ってやろうじゃないか…！但し博多行ってもお土産なんて買ってきてなんてやりませんからねっ

  Oct 18, 2007

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• 迷惑千万家出騒動。

  本日を以ち、ＤＶＤレジ（ヘルプ）終了。たった一週間だったのに何故にこうも長く感じるんだろ…？（遠い目）まぁ取り敢えず中島美嘉のアルバム（計１４００円）も購入出来たし、終わりよければ全て良しとも言う。というかＣＤなんて買ったのいつぶりだ…？（遠い目）お兄さん方が早くからＣＤらの片付けを始めていた為、平日ということを抜きにしても最終日の今日は一層御客は少なく、――蓋し、自分の暇さ加減は益々悪化の一路を辿った。最悪だ。夕方からは祝、文具の方に戻れて万々歳（*´∀`*）ノこれで思う存分働ける。というかあんな暇な中居るだけで給料貰えるなんざ、給料泥棒もいいところ。私はお代の分……じゃ無いか、給料分まで？きっちり働きたいのだ。頑張って働いた後は、気持ちがいい。変わってるだのなんだと言われ様が私はそうなのだから仕方無い。「今日もよく頑張った～…」って、自己満足と言えばそれまでだけど、満足出来る。全く疲れ無いといえばそれはやっぱり嘘になるけれど、だけどそれは良い疲れで。少なくとも暇な日に感じる疲れとは違う。が、今日は流石に本気で疲れたのか、現在滅茶苦茶眠い…orz急に（夕方から）テンションあげたのがいけなかったのか。というか昨夜は夜中謂われも無い家出騒動を起こされた挙句、母親に泣きつかれた。誰も家出して無いのに何故に泣くΣ（￣□￣;）やっと寝付けたと思った矢先の出来事で、揺すり起こされた時は本当、腹が立った。三時半だぞ三時半…！それに元はといえば布団に斜めに寝るゆみりんがいけないのだ。御蔭で私の寝る場所が無くなった。自分の部屋にはベッドがあるけれど、今のあそこには布団が無い。寒いトコは嫌いだ。が和室の布団には自分の寝れるペースは無い。蓋し――、渋々ソファーで寝ることに決定。ソファーの上にはバスタオルが掛けてあったり洗濯した服やらなんやらが畳んであったけど、元々大雑把な自分はそんなこと気にしない。身体を縮ませて白いバスタオル二枚を身体の上に掛ける。――結局、布団は無かった。それなら自分の部屋のベッドで寝た方がいいんじゃないか…？と、傍から見ればそう思うかもしれないけれど、だけど自分がベッドで寝たくなかった理由は、実はもう一つ有る訳で。この間ふとベッドの上を見た時、……ちっこい虫がいた。それは本当に小さくて、しかも既に御臨終していたんだけれども…だけど……気持ち的にもう駄目だった。当分はあそこで眠れない。というか、もう入りたくも無い…orzそうしてソファーで寝る事にしたんだけど――今度はなんだ。夢の世界へ津々浦々だった自分の意識に金切り声が割って入ってきた。うるさいなぁ…と心底思いつつ、それでも自分は起きなかった。何度も言うが眠いのである。だけど結局起こされた。しかも話を聞いたらなんだ。自分が何処にも居なくて云々かんぬん、家出したのかと思ったとか言う。……なんじゃそりゃ。自分と同じく寝てるところを叩き起こされた父も、当然ながら不機嫌剥き出しだった。そりゃあ暗い中じゃ視界は悪いだろうし、あの洗濯物だらけのソファーじゃわかり難いでしょうけどさ……。だけど……大体私が夜中に家出するわけ無いじゃないの…orz　家出するなら普通、朝だろ朝…！

  Oct 17, 2007

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• 寝耳に水な、その誤解。

  平日日和の本日火曜。――これまた想像以上に、暇だった。文具では然程そうは感じ無いのだけれど、ヘルプの今現在は別格。ビデオ屋さんで働いてる人達は、いつもこんな感じなのだろうか…？土日のあの忙しさが嘘みたいだ…（遠い目）手持ち無沙汰過ぎて溜息しか出てこない。自然、自分より年上との噂（パートさん談）の男の子に視線がいく。相も変わらず黙々と働き動くその姿は、自分にとってこれ以上と無いぐらい、ひどく羨ましい光景だった。だってやるべき事があるんですよ…？あれを羨ましいと言わずなんと言うのだ。頬杖をつき、「いいなぁ…」と、心中で呟きながら眺める。しかしそんな自分の眼差しを、また何をどう勘違いしたんやら…orzこの後本当は四時までなのに五時までと勘違いして慌てて素っ飛んで帰っていったパートさんが、なんだか唐突に、「年上だものねぇ、包容力もあるだろうし…」なんて言葉をつらつらといい始めた。それまで「あの仕事お裾わけしてもらえないかな…」などと、そんな考えに耽っていた自分には寝耳に水、「は？」だった。「包容力」…？一体なんの話だろう？（汗）体力気力は必要なれど、仕事に包容力は必要無いと思うんだが…。イマイチ何かが……というか、総てが噛み合わない。だけど直感が伝える。――絶対に、この女性を放っておいちゃいけない。野生の勘でしょうか…（遠い目）それとも今までの苦い経験故からか…。人っていうのは誤解をさせたままにするとですね…、またこうなんというか、酷く取り返しのつかない有様を催すもので…私も例外じゃ無いけれど…、というかその代表といっても過言じゃないぐらい？（汗）勝手に自身の結論を出してしまうものなんですよ。あ～……もう、なんと言えばいいんでしょうか…orz１～１０を懇切丁寧に説明書きする力が今の私には無いんですが…ぅ～～……まぁ…なんというか、一言で言うなればですねぇ…――、やることあって羨ましいなぁ…という羨望の眼差しを、恋する乙女の眼差しと間違われたのは、…生まれて初めてだった。本当はこの後もなんやかんやと「年上の良さ」みたいなものを、色々力説というかなんというかされたりなんなりしたんですが、それはまた明日、時間があれば午前中にでも書きます…orz

  Oct 16, 2007

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• 確信犯な上司たち。

  曲的に、それは電話だとすぐにわかった。だけど自分に電話してくる人なんて、せいぜい母親か父親か――母親は此処に居るし、休みの日はそんな叩き起こしたりしない。寝ぼけ眼で携帯のサブディスプレイを覗いてみる。もしまた昨日か一昨日のような非通知電話のだったら、今日はもう容赦しない。幸か不幸か今日はコールが長いときた。―――出てやろう。ただでさえ最近また迷惑メールが頻繁にくる様になったというのに…しかも揃いも揃って皆英語。英語が苦手な私に対する厭味なのか。ＰＣはＰＣでなんだか知らない女の人から仰山来てるし…orzこれがまた救えないことに、自分を男性だと思ってる様なメールばっか。所謂、あっち系ね。しかも立て続けに同じ人から同じ内容。私がこんなこと言うのもなんだけどね…、もうちょっと芸を凝らしてみたらどうなんだ…と呆れる。あれじゃ馬鹿馬鹿しくてゴミ箱に捨てる気にもならない。全く…英語もそうだけど、今度は女らしく無い私に対する厭味なのか。大体いつから私は男になったんだ、このスットコドッコイ！（怒）まぁいい。そういうメールは即刻抹殺…じゃ無い、削除するから。だけどそんな、非通知なんてふざけた事する青野菜…じゃ無い、青二才野郎の悪戯の相手をわざわざする義理なんて無い訳で。文句の一つでも叫んで電源ぶっちぎってやりたかった。が―――――イカン、バイト先からだった…orz和室から部屋に移動し、通話ボタンをポチッ。バイト先から自分に電話があったのはこれで二度目だけれど。誰なのかわからなかったから、取り敢えず「………もしもし？」Ｎ「あぁＮです。あはは、さては寝てた～？ごめんね～」電話でも相も変わらずな陽気な声だった。そして寝起きの声は、やはり電話越しでもわかるらしい…大失態だ…orz　こんな声、両親ぐらいしか知らないのに。そして肝心の内容は、新人研修のことだった。Ｎさん曰く――今回は行かなくていいとのコト。しかし「今回は」ということは、つまりはいつかは行かなきゃいけないということで――、莉「……次の時は、行かなきゃ駄目…と？」Ｎ「そのとおりです。さっすが～♪」何が流石なのか。あぁ…こんなに声が如実に絶対行きたくありませんと語ってるのに。……確信犯だと思う。特にＮさんは、絶対。というか電話の向こうでＫさんが笑ってる様な声がするのは私の気のせいだろうか。Ｎ「あと１７日か１８日、レジ研修を受けてもらいたいんだけど、２時から来れる？」話によれば、レジ研修は当店であるらしい。新人研修のように博多までどんぶらと行かされるよりは遥かにいい。それにレジ研修はいつかは受けなきゃいけないとわかっていたから、別段驚く様なことも無かった。やっぱりレジといえどもお金を扱う仕事だし、レジ研修は先の事も考慮すればやっておいて損は無いと思う。敢えて不安があるとすれば、その教えてくれる人が凄い怖い人らしいという噂が真実か否か。だけど――、莉「………さては来月、新人研修、行かす気だったりします…か？」新人研修があるのは毎月１日と１５日。今回は何故か１６日になったようだけど、普段はそうらしい。それ故に、引っ掛かる。今までのらりくらりと延期だったレジ研修。なのにこんな急に入るなんて――、Ｎ「うん。こればっかりは避けられないからね。私はしたこと無いっちゃけど」なんかもう、何処から何をどう突っ込めばいいのか…（遠い目）だから此処で言う。ありったけの気持ちを此処で爆発させる。そうでもしないと元々短気な私の血管は切れる寸前だ、もう。言わせて貰いますけどね――、おもいっきし避けてるじゃありませんか！Ｎさんは！大体何故にパートさんが避けれてバイトがそれを避け切れないんですか。大体私来年の四月までなんですよ？！本社員を目指してバイトをしてるわけじゃないんですよ？！第一おかしいでしょう！他の人だってレジ研修は受けども新人研修なんて受けたこと無いって言ってたのに！ああもうっ。どういうこっちゃー！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ世の中って、なんでこうも不条理なんだろ…orz今年だか去年だか、迷惑甚だしく新人研修が導入されたらしい…そんなもん導入しなくていいんですよ！○○タウンのお莫迦…っ！

  Oct 15, 2007

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• 盲点だった……不覚！

  自身が思ってた以上に、自分はかなり疲れてたらしい。泥の様に昏々と、父親がいつ仕事に行ったのもわからず眠ってた。いつもなら、寝てても玄関の音で「あぁ行ったんだな」とわかるのに。一度ふと目を覚ましたら、ソファーに母親が居た。「あぁ、仕事から帰ってきたんだな…」と、そう頭の隅で思いつつ、如何せん今日はバイトも休み。眠気も抜け切れないし、何より寒い。布団にもぞもぞ潜り込み、再度スピスピモードに入ろうと目を閉じ…が、―――無粋なメロディが、槍のように頭を直撃した。如いて言うのなら眠気むんむんの人間からすればですね、どんなに普段その曲が静かな方だと思っていようがそれは騒音でしか無く。加えてそれが音量５とか言ったら、もう地獄としか言い様が無い訳ですよ…orz　あれを地獄といわずなんと呼ぶ…？私だって、出来ることなら音量３ぐらいには下げたい。だけどこの携帯、マイクだけならいざ知らず、聞こえる部分が全部内側にあるから、携帯を閉じてると音量３じゃ全く聞こえ無い。ココもカメラ同様、この携帯の盲点だった。可愛い携帯というものは、それを引き換えとして機能が劣る。――くそっ…不覚！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ後のこと、まぁ続きはまた夜にでも書きます…orzなんだか色々長くなりそうなので……イロイロ文句もかきたいしね…（ぼそ）というか何も食べてないゆえ気力がゼロ。ただちに冷蔵庫へＧＯ～…

  Oct 15, 2007

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• 誤解を招かん関わり合いなんて無いさ。

  一週間の終わりである本日日曜を終えた今。――疲れました…orzえぇ…先に言いますが今日も今日とて暇ではありませんでしたし、昨日の如くエロビデオをレジへと持ってきた強心の御客も居ません。まぁ、ちょっと変な御客も若干一名ほど居ましたが…（遠い目）嵐のように現れ、また嵐の様に全速力で去って行った中年さん。しかもこれがまた早口で、なんと言ってるのかチンプンカンプン…元々英語及び日本語（※早口）のリスニングが滅法苦手な自分。目を点にし、しかしレジだけはきちんとして、袋に入れたその商品を渡したんですが……「ありがとう」…と、そう満面の笑みをつけた一言を最後に残して、なんというか……来た時もさながら、すごい突風の如き勢いで走って去って行った。そんなに早いこと観たかったのだろうか…家に辿り着く前に事故らないか不安だ。しかも五円玉落としてるΣ追いかけようかと思ったけど、もう何処に奔走したのかもわからず。―――しかも私、笑えないほど足遅いし。逃げ足は脱兎並みに速いと言われるけど、追い足は亀並みに遅いと言われる。つくづく極端な人間です…orzまぁ…多分、あの早口はあれかな？要訳すれば、このＤＶＤ（なんかアイドルっぽい奴）探してたんだけど何処にも無くて、やっと見つけたと思ったら、なんだか標準価格より遥かに安くていやぁラッキ～♪……的な？恐らくそんなところだろう。とまぁ、そんな風変わりなお客様を一人呆然と迎える少し前――、ＤＶＤレジは交代制で、今は４時からが自分という事になっているんですが。今日はその時間までレジをしていたパートさんと一時間一緒になり、共にレジをしていたのです（※普段は１５分位しか一緒になれない）――が、えぇ……失礼ながら高齢の女性のお客様が持ってきたＣＤには、他の物の様に品番付の値段が記されてるシールが付いて無く…どうしたもんやらと「う～ん…」と唸っていたら。Ｐ「○○さん！あの男の子にちょっと訊いてきて！　　私今あの子と話したく無いの！」莉「は、はい！　――って、えぇっ？！Σ（￣□￣;）　　　なんですかその理由！？意味わかりませんよ！」話したく無いから――なんて、そんな変テコな理由じゃ納得できず尚も食い下がろうとしたけれど、しかしその後ろには他客も待ってる上、列が出来るのも時間の問題。此処ですったもんだしてレジが止まっちゃあそれこそイカン。莉（―――後で絶対その理由の訳を聞いてやる…！）そう心に誓い、例の男の子を探すため周りをキョロキョロ。これが仕事じゃ無かったら、私だって間違い無く話なんざ掛け無い。別段それはその男の子がどうとかこうとかでは無く、単に自身の人見知り故。自分から言葉を交わすなんて滅多に無い。そして案の定、とっ捕まえた彼はとてもＣＤに詳しかった。見ただけですぐに何処にあるか察せるとは、流石である。慣れれば誰だって出来るさと思われるかもしれないけど、私みたいな音楽無知人間からすれば、それは充分凄い。思わず心の中で拍手してしまった。それに今日はいつものボソボソ喋りでは無かったから少し、驚いた。黙々と真面目に仕事をするその姿も、人としては申し分無いと思う。ならば何故にあのパートさんが、ああもこの男の子（その実、実は私より年上）との接触を拒むのか。聞けば何やら私が来る前にひと悶着あったらしい。詳細はよくわからないけれど、そのパートさんがなんかどっかの知らん歌手のＣＤを探してて、ＤＶＤ初めＣＤに詳しいその男の子に、何処にあるかを訊ねてみたらしいんですが――、「此処はＪ－ＰＯＰですから」…と、そう淡々とした一言が返ってきたんだとのこと。うん……なんというか、どうやらその探してた歌手は【演歌歌手】だったらしく。いや、だけどそれ位で目くじらたてんでも…と、そう心密かに思いつつ。しかしこういう事は、その場に居た当事者達にしかわからない。畢竟、無闇やたらに発言するのも憚られたので、敢えて聞く側のみに留まった。だけど多分、本人も悪気は無かったと思うんだけど、なぁ…（黄昏）中学高校時代、クールまたは冷たいと言われた私からすれば、なんとなくだけどう～ん…喋り方がちょっと無機質な感じだから、聞き取り手側からすればちょっとこう……みたいな。勿論、聞き取り手が悪いと言ってる訳じゃ有りませんけどね（汗）そういう誤解を招いてしまう方にも少なからず問題は有ると思う…それに悪気が無ければ何をしてもいいのか。答えはＮＯだと思う。だけどそのパートさんが思ってる様に、小莫迦にしてそう言った訳では絶対無いと思うんだけどなぁ…orz私はその男の子じゃ無いから、本当のところはわからないけどね。はぁ、色々あります人間関係。まぁまだそのパートさんの場合はそう深刻でも無いでしょう。何せ「カッコイイけど、うんたらかんたら～」口調ですからね。しかもその後彼の方を見て首を傾げてみせた私に「横顔とかカッコイイじゃない！」と力説するぐらい。う～ん……横顔はわからんが、確かに後姿はカッコイイかもしれない（待て）うん。ひと悶着あった後でもこれなら大丈夫です、絶対。剣呑な雰囲気は、呆れるほどに霧消したｄ（*´∀`*）明日（というか日付変わったから今日か）は休みだ～…orz

  Oct 14, 2007

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• それが男の性（さが）なのか…

  普段に増して、賑わいを見せた本日土曜日。今日ばかりは流石に暇を感じる時間も無く、自分はルンルンだった。忙しい（仕事有り）方が何かと自分にとっては都合が良い。その分、成し遂げた後の達成感は気持ちいいから。暇に過ぎていく一時間で７２０円を稼げたって、ちっとも嬉しく無い。だから今日は本当、花丸がつくほど機嫌がよかった。こういう日は疲れなんて感じ無い。寧ろ暇な時ほど疲れを感じる。――が、そんなルンルンと花飛ばしてた自分に衝撃的事件が発生。否、ビデオ屋さんならきっとそんなこと日常茶飯事かもしれない。だけど敢えて説明を加えるならば、私は文具屋のバイトな訳で…（※此処から先、少し露骨な単語が出るので御注意を（回避推奨））ソレが起こる直前――、家族連れの奥様が韓国ドラマの王道、『冬のソナタ』全一式（※計三千円）を購入した。奥様方は本当韓国ドラマがお好きなんだなぁ…と、そう頭の隅で思いながら、レジを終えてまどろんでいたんですが。そのすぐ後に来た御客が、……問題だった。もっと正確に言えば、その御客が持ってきたビデオが問題だった。いやね、別に御客の趣味にケチをつける訳では無いんだけど…だけどその……う～ん………、こればっかりはなんというか…。あっち系…――世に謂うエロビデオという奴は、ちょっと………どうしたものか…orz　こういうのって、あれだなぁ…。如何せんパッケージで一目瞭然、すぐにわかってしまうから、困る。別にね…いいんですよ、そういうの見ても。悪い事とは私も思わん。それが男の性（さが）なんだと思う、……タブン。けれど――、私も、……女の子らしくは無いけれど、性別上は残寝ながら一応女なわけで。直視出来ない、というかすんごい恥ずかしい…のですよ、ハイ…orzもう客の顔マトモに見れなかった…（黄昏）というか動揺しちゃって、最悪な事にレジ打ち間違えた…orz　すぐ気づいて訂正出来たけど。まぁ、なんだ……。さっきの冬ソナの如く長編シリーズ（？）、もしくは数十本と、沢山買われるよりはまだ遥かにマシですが…―――はぁ…、残り数日持ちこたえられるだろうか、私…orz途中で瀕死したらどうしよう…（遠い目）というか幾ら特売でもそんな類のビデオまで売るなよっ！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ兄もいない弟もいない私には、冗談抜きで衝撃（？）が強すぎる…生まれて初めて目の当たりにした…orzこんなことならビデオ屋で先にバイトして、ある程度修行を積んでおくべきだったと思う。そうすれば嫌でも慣れただろうに…（遠い目）よもやそんな文具バイトでビデオに関わるなんざ思ってなかったし…うん……なんかもう色んなトコで経験積んでおくに超した事は無い。―――人生、何が起こるかわからん…orz

  Oct 13, 2007

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• 縁は異なもの味なもの。

  ＤＶＤレジのヘルプに廻された今日（こんにち）二日目。「暇すぎて死にそうです…！（泣）」発言が効いたのだろうか。一時間経過した後、Tさんが小走りに、しかもなんだかあれは間違い無く年賀状の申込書であろう、５０枚×８組の大量用紙を両手に抱えて持ってきてくれた。言ってくれれば自分で持ってきたものを…（´・ω・`）しかしそれはそれこれはこれ、有りがたく受け取りいざ４００枚に店コード記入開始。――が、それも一時間で幕を閉じた。これだけの数なら三時間ほどは大丈夫だろう…と、そう安心しきっていたけれど、結局ハイスピードで全部終わらせてしまった…orzそれだけ仕事に餓えていた、――ということだと自分では思う。そうしてまた昨日と変わる事の無い、暇で仕方ない時間が再来。たとえお客がレジに来ずとも（※物色してるお客は多かったからね）文具なら探せば他にも仕事は沢山あった。検品チェックとか、諸々。なのに此処にはレジだけ、他には何一つ無いのだ。管轄外、部門が違う為か。元々音楽関係には詳しく無い私には、何処に誰のＣＤがあるかとか、そんな詳細的な事はわからない。なんだか私と同じアルバイトの人で、男の子が居たけれど。その人は凄く詳しそうだった。まぁ今時の若い人は詳しいだろうね…その男の子は他のレジさん曰く、――すっごく大人しい子…らしい。？「カッコイイんだけど、ボソボソっと喋るからなんともねぇ…」私としては、下手に喧し過ぎる男よりは遥かにいいと思うんだけど。カッコイイかはさて置き、まぁ確かにボソボソっと喋る人ではあった。仕事柄一言二言は言葉を交わすから、それは否応無くわかる。―――まぁ、そんなことはどうでもいい。それより今一番問題なのは――、また今日例の如く、バイトしてる際中学のクラスメイトにバレた事…文具屋でバイトをし始めて早…後もうちょいで一ヶ月くらいだろうか。計三人にバレてしまった。まぁ同じ市内だし、想定内だったけれど…内一人に関しては、……もう世の中の狭さを大痛感したとしか言い様が無い。その女子のお母さんが、…同じ部門のリーダーであるＮさんだった。まさか初日初っ端からバレるとは夢にも思わなかった。…というか、影の薄かった自分を、よくもまぁそんな覚えていたもんだ…（遠い目）半ば感心、半ば呆れの境地だった。同い年、加えて自分の苗字でピンと来たとは流石である。まぁ、自分の苗字は珍しい部類に入るのは間違いないし、今まで誰とも被った事が無い。…その代わりに本名はよく被るけど。（この時はまだＮさんは私の苗字だけで名前知りませんでしたから）そして内二人（こちらも女子）は、レジの会計でバッタリパターン。一人は文具のレジ、もう一人は今ヘルプで入ってるＤＶＤのレジ。？「―――○ちゃん？○○　○ちゃんじゃないですか？」唐突に名前を言われて、唖然とした。苗字は、左胸に付けてる名札のところに書いてあるけれど――。？「中学一緒だったんだけど、覚えてないかな…？」そりゃ高校の時の人が此処に居るわけ無いし、それはわかる。わかるんだけど、なんかこう――前のＹちゃんやＳ君みたいな？そういう昔の面影というものが、その女の子には全く無かった。ただ、声だけはなんとなく懐かしく感じれて。――それでも、誰なのかはわからない。こういうときってどうしたらいいんだろう…相手は覚えてるのに自分は覚えて無いなんて、なんちゅう居心地の悪い…orz莉「ぅぅ……ごめんなさい…。　　名前を言ってくれれば思い出せるんだけど…」そして名前を言われて、目玉が飛び出るかの如く衝撃を受けた。女の子というものは、どうしてああも美しく成長してしまうのか…なんだか自分だけの様な気がする。…ちっとも成長して無いのは。そしてこれまた何故か両手をぎゅっと握られた。感動の握手だろうか…知り合いに再会したのは初めてとのことで、すこぶる気分は絶好調らしかった。…そういえばこういう子だった。う～ん……Ｔさんにも初めての顔合わせで両手を握られたけど、あの時周りから「求婚されてるみたい（笑）」と言われた私としては、なんだかこの上なく複雑だった…orz―――というか外野、面白がら無いで助けろ…！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ

  Oct 12, 2007

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• 絶対言ってはあげないけれど。

  やっぱり、自分はひどく単純な人間だと思う。だけど――、自分の気持ちを落ち着かせてくれるのもまた満たしてくれるのも、結局は大切な人だけで。好きな人の存在と影響力には日々驚かされる。別にそれはなんの他愛も無いこと。だけど他の人から同じ事をされても私の気持ちは一向に晴れなかった。誰もその人の代わりにはなれないし、寧ろ代わってほしいとも思わ無い。だけど、ちょっと悔しかった。結局私のあの不安定だった原因は、結局私が認めたく無かった原因だったから。月経じゃ無くばなんなのか。本当は、なんとなく自分の中で点々と答えはチラついてた。――最近、音沙汰（連絡）が無かった。音沙汰が無かったとはいえ、それは約一週間程度のことだけど。そんなのね、今までの約二年間を思い返せば別段珍しい事じゃ無い。ただ――。こぅ、なんだろう…。今まで頻繁だったものが急にプッツリ……という変化に、妙に不安を感じてしまう。だけどそれについて考え始めるとまたマイナス思考に陥りそうで。――結局、それについては考えない様にした。それに何よりマイナス思考云々以前に、……癪だった。自分の妙に不安定な、この静電気の様なピリパリとしたイラつきが、その人から来るものだという事実が何より腹立たしかった。これで生理中だったら、「生理中だからこんなにイラつくんだ！」って、無理矢理でも屁理屈こじつけて納得出来るのに。だってそれを認めてしまったら、なんというか非常に………強烈に、恥ずかし過ぎる…orzそれじゃまるで言外に――、……あぁ言ってる様なものだ。天地が逆さまになっても本人には言わ無いけど、あれは恥ずかしい。はぁ、だけどまぁもうなんか…。べた惚れしてるのはきっと私の方だろうなぁ…（遠い目）今更気づいたことじゃ無いけど、なんかとっても悔しい。この先大丈夫なんだろうか、私。――なんか有る意味色々不安になってきた…orzそれに、もう一つだけ懸念してる問題が有る。本当はそれも頭の整理がてらコレに書きたかったんですが…、生憎時間が来てしまった…。（※今日は４時からバイトなのだ）今から大至急用意開始…！ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ

  Oct 12, 2007

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• 逃げ場所がほしい。

  朝から機嫌も気分もすこぶる悪かった今日（こんにち）。なんだかよくはわかりませんが、三日ぐらい前でしょうか…？（黄昏）自分の担当部門（文具）のリーダーであるＮさんの命により、昨日も少し書きましたが催事部門をお手伝いする事になりまして、今日から始まった特売によるＤＶＤ＆ＣＤレジをさせられる事に決定。（※バイト二つをする事になった訳ではありませんのでアシカラズ）―――しかし、コレがまた私の機嫌（因みに激悪）に拍車を掛けた。なんかもう、此処まで見事に暇だとね…？これってテイのいい左遷なんじゃないか…？と思えてしまう訳です。（左遷も何も私バイトなんだが。そこら辺は取り敢えず受け流し推奨）というかＤＶＤとか、何処からどう見たって文具じゃ無いだろう…！幾ら人手が無いからって、こんなの、あんまりにあんまりだ…っorzあまりの暇さに辟易し、――というか苛立って。あっち（文具）の仕事持ってこようかな…と思ったりしたんですが、しかし中途半端に仕事を持っていくと、文具の方に居るＴさんに迷惑を掛ける可能性も有る…。仕事中何かしら必要な場合、「あれが無いわっΣ（￣□￣;）」…と混乱を招く事にも成りかねない。―――はぁ…。仕事で生き地獄を味わったのは今日が初めてだ…と、心からそう思った。…生き地獄は普段だけでもう充分。別段、（先に言わせていただきますが）生理中では無いんですが…しかし生理で無くば最近やたら滅多ら気持ちが不安定なのは一体何故なのか。こういうグチャグチャした気分の時は忙しさに身を投げ出すのが一番なのに…。なのに――、こ憎たらしいぐらい忙しく無い御蔭で、ちっとも気分が紛れないじゃないのよ、もう…！！！（怒）この謀った様なタイミングはもうなんなのか。参謀者は誰だっ（怒）暫くの間、六日程？ＤＶＤレジの方をお助けマンしなきゃいけない。――六日間も、こんな暇な中働かなきゃイカンのかと思うともう絶望。心のオアシス（という名の逃げ場）が何処にも無い。はぁ、しかも加えて１６日…？営業課のお姉さま曰く、博多の方で新人研修があるとのコト。近々レジ研修があるとの噂はＮさんから聞いてはいたけど…バイトの分際で新人研修ってなんじゃそりゃ？！Σ（￣□￣;）あぁ……もうなんか、お先真っ暗どよよんぱ――…な気分。はぁ…、なんかもう泣きそう…心も澱んで、考え方も刹那的。また莫迦な結論出すのかな私…何をどうするのが今一番最も良いことなのかも、よくわからない。

  Oct 11, 2007

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• ただいま舞い戻りました。

  どうも、お久しぶりです。久しぶりのキーボードの感触に、なかなかどうして上手くいかず…四苦八苦真っ只中の六花です（泣）今の私の鈍速ならば、余裕でワープロ検定三級すら落ちるでしょう。今日（こんにち）先程――、焦がれてやまなかったマイＰＣが、我が家へ帰還を遂げました。日課と言っても過言では無い日記を書けなくなり、日々悶々と、それでいて案に反して比較的穏やかに過ぎた、この二週間。やれば出来るものだ…と、昔と今の自分を振り省みてみた今日この頃。昔の私なら、間違いなく二日で既に禁断症状…ストレス爆発噴火してたに違いない。――それだけ、昔は本当にＰＣにのめり込んでた。偶には離れてみることも必要なのかもしれません。色々思考を巡らすことが出来、結果それなりに貴重な二週間となりました。まぁ、日々考えない事に目を向けてみただけの話ですが…だけど――、偶にはこんな日が有ってもいいだろう。まぁ…あとは何かな、これは想定内の事だったので、別段そんなガックリもこなかったんですが…（遠い目）取り敢えず、無事修理完治し舞い戻ってきたＰＣですが、えぇ……マウスを壊してしまった（？）罰としてでしょうか、暫くはマウスの使用禁止、及び長時間のＰＣ使用禁止令が父により発布されました…orz　個人的には少々不便ではありますが、まぁ……全く使えなくなるよりは遥かにマシな措置だと思う。マウスで絵が描けなくなるのはちょっと痛いけど…（´；ω；`）―――というか修理代、無料だったのに…（ブツブツ）それに言わせてもらえば…。私としては、マウス自体は駆使した覚えは無いんだが…（キーボードは別として）まぁ…そういう事を言うとまた話が厄介になるのは世の中の常です。今回は思わずそう愚痴りそうになった自らの口を、ナケナシの理性でチャックし、甘んじてその発布を受け入れました。呪文は「―――大人になれ、私」です。バイトを始めた手前、私も早々長時間は使用不可能。出来たとしても午前中とバイトが終わった後、もしくは休みの日だけ。――が、それでも確かに一番使用するのは他でも無い自分。今暫くは控えめに行動するのが吉とみた。（でも日記は書く！）そして今日は今日とて急遽（？）バイトがお休みになり、お昼からは家でのんびりまったりとしてました（午前中は爆睡タイム）まぁ今日が休みの代わりに、本来なら休みの筈の明日は急遽勤務になっちゃったんですが…orz何やら明日からは文具とＤＶＤレジの行ったりきたりの掛持ちらしい。季節的にまだ早いであろう年賀状の受付も、近々始まる様子。今月はＮさん曰く――、激的ハードな一ヶ月になるそうですが…まぁ何はともあれ五日連ちゃん勤務では無くなったし、ある意味結果的には、よかったよかった♪（*´∀`*）

  Oct 10, 2007

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• 修理に出すため暫しグッバイ。

  えぇ…もうタイトルから自ずと察せるでしょうが、…ズバリ言います。ＰＣ内部に設置されてるマウス差し込み口が、ぶっ壊れました…orz私が使用しているのはノートＰＣなんですが、今日記の記事を書く際にマウスを本体に取り付けようとしたところ、ＰＣの中、う～ん……上手く説明出来ませんがマウスを取り付ける部分とでもいいましょうか？専門知識が無いので私もよくわからん（汗）本来ならその部分は差込口の中から少し出っ張ってるんですが、現状だと中に引っ込んじゃってる且つ、グラグラと不安定で…orz無理矢理取り付けてもちゃんと繋がって無い為カーソルは動かないし、しかも加えて最悪なのがマウスじゃ無い方を使用してもカーソルが動か無い。強制終了をしてもう一度電源をつければ今の様に使うことは可能ですが、―――しかしマウスが使え無いままというのは、やはり困る…――という訳で、明日か明後日、兎も角近々に修理に出しにいきますので、暫くの間、日記更新停止します。――というかせざるおえない。文章的にも時間的にも、私の場合メールで日記更新は限りなく不可能なので…（遠い目）ＰＣですら記事を書くのに余裕で二時間以上は掛かってしまうのに、これで携帯からなんて言ったら確実にその四倍は掛かっちゃう…orz現段階では何日掛かるかわからないのでなんとも言えませんが…兎にも角にも直るまでの暫くの間、グッバイです（´；ω；`）ノシ

  Sep 22, 2007

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• 昨日も今日も頑張って。

  やっと４日連日勤務終了～…orz　今日は比較的御客が少なく、余りレジをする事も無かったので個人的には嬉しかったんですが…しかし反面、畢竟売上はいつもの様にいかずガーンΣ（￣△￣;）まぁ…今日５倍の日じゃ無いしね、御客が少ないのも致し方無いと言えば致し方無いんだろうけど…これを母親に言ったら、「やっぱり私達の子ね～」…と言われました。そりゃそうだ。他の人の子だったら困るよ、ゆみりん。どうやら売上を気にする＝自分たちの子、らしい…orz昔店長をしていた故の考え方を持つ両親の血を、自分も受け継いでるとでも言いたいんでしょうか。全く、変な方程式が作られたもんだ…orz単に私は「やるならば徹底的に」をモットーにしてるだけなのに…完璧主義では有りませんが、出来る限り完璧にこなしたいとは思う。「いやそれが完璧主義って言うんだよ」と、そう父親に先程突っ込まれましたが、そうなのかなぁ…。自分じゃよくわからない。―――というかそんなの瑣末な問題だ。今日は有休真っ只中であるＴさんと初勤務で、プレゼントの包装と、それにくっ付けるリボンの作り方を教わり、レジをしつつ、今日は只管それを作っていました。うん、こういう作業も結構好き（*´∀`*）作れるまででいいと言われでいたんですが、黙々とやってたら包装全部終わっちゃった。いいね、この達成感♪そして作業中――、Ｔさんから突然「○○さんって一人っ子じゃない？」と訊かれ、「あ、はい。ビンゴですが……」と、そうコクコク頷いてみせたら、今度は「やっぱり～」と言われてしまい、自分は益々クエスチョン。はて、なんでそんな確信を持った言い方をされるのか…。なんだろう、私一人っ子臭とかするの？！Σ（￣□￣;）疑問だったので「何故ですか…？」と、そう首を傾げてみせたら、「なんか大切に育てられてる感じがするもん」との発言を賜りました。生憎ですがＴさん、あれは大切にというよりは寧ろ過ｈ…（強制終了）えぇ……まぁこの後も色々と話はしていたんですが、六時半からまた例の如く一人っきりで、若干しょぼん…（´・ω・`）リボンをある程度作り終わった後、レジ閉めの準備をゴソゴソ…。まだ閉める時間には早いけど、予め用意をしておくに越したことは無い。この仕事はやたら滅多ら印鑑をよく使う…orz今日で１５回は押した。まぁ何はともあれ今日も無事（？）終了。明日は休みじゃ～（*´∀`*）

  Sep 21, 2007

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• nervousな御客様。

  どうも、これも今までの反響と言う奴でしょうか…？なかなか自由な時間が取れず、少々苛立ちが発生中の六花です。昨夜はお疲れ三昧で、帰り次第…、布団の上でのびてました…orz『暇は自身で作るもの』。そう何かの小説で書いてあったんですが、なんだか本当至言だな……と思いました。元々随分前からこれは至言だとそう思ってはいましたが、あのときは本当の意味でこれを実感し、理解していなかったと思う。今もそうかも…就職したら、今以上にこれを実感する様な気がする。別段バイトは苦じゃ有りません。そりゃあ、まぁ……接客？色んな御客様が居るので、少々凹んだりする事もあるし、まだ覚えられん事も色々あるけれど、だけど好きな物に関係する仕事なだけに楽しいと思えるし（*´∀`*）凹むのはあれかな…（遠い目）　急いでる御客様かな…う～ん………失礼ながら少し高齢の女性の御方とかは、やっぱり時間に追われてるせいか酷く苛立ってるのがわかるので、なんだか気後れするというか怖かったりする…（←手際悪いので…）Ｎさんからは、「レジをする時はゆっくりでもいいから正確にね」と言われてますが、こういう御客様の場合、そうもいかなくて…orz　中にはそういう苛立ちからか、何かこう…文句というか手厳しい事を言ってくる人も居る始末…orz昨日それを私服姿で来ていた有休中のＴさんに言ったら、「このクソババアって思っときゃいいのよ～、そういう客は」と言われ、なんというか、唖然としました…orz　う～ん…心の中でそう思うと、なんか私の場合、絶対貌に出る様な気がする。冷淡な目になりそう（汗）　女性はnervousnessだから仕方無い…、取り敢えず私個人はそう思うことにしました。まだまだ他の御二方の様に手際よくは出来ませんが…昨日は遅いながらもなんとか半分は一人でレジ閉め出来る様になり、自己判断ではレジ閉めに関してはあともうひと頑張りといったところ。残念ながら……う～ん、あまり周りの人が仰られるように、ゆっくりと覚える……なんてことは出来ない様で、人数上。勿論、「早く覚えろ！」…的な？そんな風に怒鳴られたりはしませんが（基本的に皆さん優しいので）私の場合、契約では既に何時から何時までともう決まってますが、私含めその部門は合計４人。――が、内、御一方は今有休期間真っ只中なので、殆どいらっしゃいませんし…シフト上これから先終わり頃一人になる可能性が滅法高いのです。現にバイト二日目にして相手の休憩時に一人にされたし、三日目は三日目で、最後の方、一人だったし…（遠い目）一応何かあった時のヘルプどころ、ＳＯＳ番（この間の上級者の御方の）は教えてもらってはいますが、けどだからといってそう毎回毎回ＳＯＳをするのは憚られますし…。勝手に判断して安請け合いはしてはイカンから、そういう訳のわからん時は、呼んでヘルプを請うしか無いけれど…上級者の御方だって、ちゃんと自分の仕事があるわけだから。――畢竟、もうゆっくり覚える云々とか言ってられんのです…orz無論私はそんな器用な優秀さんじゃ無いので、一日に沢山のことを丸覚えし、且つ完璧にこなす…なんざ到底無理ですが、まぁ…うん。こればっかりは文句言っても始まらないし努力するしか無い。いつまで経ってもそんな…おんぶに抱っこ状態…は、私個人も厭なので。誰にも迷惑を掛け無い…なんていうのは、やっぱり人と関わる以上有り得ませんが、それでも、私個人はそういうのは出来るだけ最小限に留めたい。今日頑張れば明日は御休み（*´∀`*）土曜に御休みって自分の場合そう無さげな感じなのでかなり貴重。今日はレジ閉め＆クレジットの場合のレジ押し完璧マスター目指して頑張ります！

  Sep 21, 2007

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• 泣き兎は粘りました。

  先ず一言、――疲れました。たった４時間、されど４時間。世の中にはもっと長い時間、加えてそれを何日も連ちゃんでこなしてる人だって居るのに…orzたった三日目（二日連日）如きでヘタヘタになってる私って一体…今日は最後らへん（６時半頃からかな…）が一人っきりで、正直涙目になりました…。休憩とか、そういう途中のあれで一人にさせられるのは慣れたけれど（※もう一方も休憩しなきゃイカンので）レジの仕方はあらかたなんとか慣れてはきましたが…、まだまだ返品の時とか、そういう時の対処方がよくわからない。あとはなんだ、割引じゃ無いけどあれ……値段が安くなる券？ああいった時のレジの押し方の流れがチンプンカンプン。機械音痴の私がこんなのわかるわけ無いだろうっﾟ･(ﾉД`)･ﾟ正直、レジが憎いです。全く、可愛くありません（機械が可愛いって何…）いつかＰＣの如く、八つ当たりしてバンッと叩いちゃわないか不安だ…（やめろ）ある御方Ｋさんは「若いからすぐ覚えるよ」、またある御方Ｎさんは、「もうそれは慣れだね」、またまたある御方Ｔさんは、「大丈夫、私だって未だによく間違えたりするんだからｗ」。私の他には上記の三名様が居り、今日は私とＫさん（高校の時の友達Ｋさんでは無いのでアシカラズ）だけで、結果、今日は私個人一人がレジ閉めをする事になりました（※Ｋさんは今日６時半頃で終了）ハッキリ言って、私個人は【レジ閉め】をしたことが無い。確かに今までの二日間ＮさんやＫさんと一緒にレジ閉めたけれど、一人でやった事は無い。あんなのマニュアルがなきゃ無理だﾟ･(ﾉД`)･ﾟＫ「大丈夫、レジ閉めの上級者にちゃんと来てもらうよう頼んでおくから（汗）　だからそんな泣き兎のような顔しないで」莉「泣き兎？！ぅー……」泣き兎ってどんな顔だろう…？まぁ、名前からしてきっと泣いてるに違いない。はぁ、上級者の御方が来てくれるからって…不安は一向に拭えない。Ｋさん曰く、その上級者の御方は私より３つ年上の御方らしい…気が重いぜワトソン…と、誰にともなく溜息を零し、黄昏て。入荷の商品が届いたので、仕入れ伝票と商品を照らし合わせ伝票チェック。やっぱり自分にはこういう作業の方が向いてると思う。こういう作業だったら何時間でもドンと来いなんだけどなぁ…と思いつつ、しかし自分の好きな作業だけ…なんざ、そんな都合よくいく訳も無く。――世知辛い世の中だ…orz途中私服に着替えたＫさんがお菓子を下さり、本当感謝です…（泣）Ｋさんは初日も休憩の際お菓子とお茶を買って下さった（´；ω；`）明日お返しに従兄夫婦から戴いたお菓子を渡そう。しかしながら――、「もうそんなにお客さんもこないでしょう、今日平日だから」…と、言われた割には最後の方、暗に反してお客さん多かった…orzＫさん話が違いますよﾟ･(ﾉД`)･ﾟという訳で――、本来は７時４５分辺りでレジに閉の札を貼るところなんですが、今日は８時まで粘りました。折角いらっしゃっているんだし、利益貢献にご協力を♪（←なんて店員だ）どうせ焦ったところでレジ閉めしても８時は過ぎるだろうし…orz過ぎたところできっとそれは残業にはならないだろうから給料にもならん。――うん、だからもういいですよ、多少は（※どんぶり娘）それに昨日の売上、目標売上まで一万足りなかった。たった一万、されど一万。しかし文具で一万円分を稼ぐのはかなり難しい。が――、大抵のお客様は比較的ペンやノートをご購入されるんですが、今日は中ぐらいサイズのボードが売れてよかった♪（*´∀`*）中ぐらいって言っても結構デカイんだけれど（汗）

  Sep 19, 2007

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• 客側でも、店員側であっても。

  無事か否かはよくわかりませんが、取り敢えず今日も今日とてバイト二日目を終えました。いやはや、バイト終わりの寿司はイイですな（*´∀`*）こういう場合、普通は御寿司では無く御酒なんでしょうが…、今日は一杯だけ。ジュースが無かったから呑んだだけだし。えぇ…初日よりはなんとかスムーズに作業する事が出来ましたが、やはりというかなんというか…元々私は声が小さいのもありまして。加えて以前電話の際かな…？親友に言われたように、少々のろのろ（？）してるところが有り、どうしてもレジの際、うん…語尾が段々蚊の鳴く様な声になるというか、しどろもどろというか…まぁ、あれだ。早い話、覇気が全く無いわけです（*´∀`;）大抵の御客様は微笑みながら待ってくださいますが、なんだかこう…待たせてる感？そういうものを感じてしまうというか、どうも私は客側であっても店員側であっても、レジが苦手な様で…う～ん、なんて言えばいいのかなぁ…orz細かい御金を出す時とでも言いましょうか？小銭から探してる時等、なんかこぅ…やたら滅多ら店員さんを待たせてる感じがして、兎に角只管、焦る…orz……そしてその重圧に耐え切れず、探せばちゃんと細かいのがあるにも関わらず、結局――、御札にて一括払い。―――こうして小銭ばかりが財布の中にありふれて…orz御札は減れども小銭が減らないというｗ小銭を莫迦にしてる訳ではありませんが、う～ん……１０円玉とか？１００円玉ならば結構頻繁に使いますが、１０円玉はなかなか…orz畢竟、財布の中に入れてても使わ無いよな……みたいな。――結果、貯金箱（小銭だけ）の中にジャラジャラジャラ…御札に両替してほしい今日この頃です…orz　えぇ……まだ今日のことでも色々と書きたいことはあるんですが、（というか初日のだってまだ書きたいこと総て書けて無いし…orz）また明朝にでも書く所存です。今朝はまたちょっとＰＣの調子が悪く、記事を書いてる途中画面が真っ青になり固まってくれちゃったので。美味しいココアでも淹れてもらって、今から滞り真っ只中の創作作業（※文章の方）を再開します。バイトを始めた手前、今まで以上にＰＣを使う事が出来ない…orz使える時にやらないと、もういつまで経っても終止符が打てん…。休憩の時とか携帯で頑張ってみてはいるんですが…、やっぱり自分には無理が有るようで。長文のせいかな…、全体の感覚がまるっきりよくわからないﾟ･(ﾉД`)･ﾟまぁ…結局期限であった中旬までに間に合わなかったけれど…orz　幾ら趣味の範囲の事とはいえ、期限までに間に合わせる事が出来なかったのはショック…orz確かにあれは目安だったけど、なんだかな…――自分ながらに情け無い…。　

  Sep 18, 2007

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• 今だけは、夢を視てもいいでしょう？

  今日は本当、よく寝ました…orzざっと計算して約１２時間、昏々と熟睡モード。目が覚めたら今度は左足がまるっきり立たず、驚き桃の木山椒の木確かに昨日、なんだか左足の骨が妙に軋むような感じとでもいいますか…変な痛みはあったけど、しかしそこまで疲れたのか左足…orzなんだか先行きとっても不安。今日は休みだったからいいけれど、明日からは確か四日連ちゃん。一日だけでこんな立たなくなるとは…orz　　右足は平気なのに…。えぇ……粗方の挨拶を済まし、そのＮさんに連れられ、袋（ＳＭＬサイズ）やレシートの紙等を補充する時の場所諸々などを、色々教えてもらい、極め付けには「迷子になら無いようにね」と言われ、「ぅっ…Σ（￣△￣;）」。こんな広過ぎる所で迷うな…なんて、無理な相談だっﾟ･(ﾉД`)･ﾟそして一階へ下り、なんだか何がどうなってそうなったのかよくわかりませんでしたが、そのＮさんと、なんだっけ…なんかの洗剤の奴に出てくる変な黄色いライオンのきぐるみを着た人と、数人の女性陣たちと一緒に小さい子たちに風船を渡したりしました。―――や、なんかこう、流れ的にね…（汗）　小さい子と接したことが極めて無い私は、何をどうすればいいのかチンプンカンプン。和むような優しい笑みも満足に与えられず、情け無いけどちょっと困ったような笑いしか私には出来なかった…頭の中では目線を合わせたり云々…等と色々思い浮かぶんだけど、実際小さい子と接したことが無いからなかなか思うようにいかない。しかもふと見るとこのライオンさん、後ろのファスナーが下がって脱げ掛かってるしっΣ（￣□￣;）……そういえば営業課に行った時、それらしきものを着た人が「後ろのファスナー締めて！」と、周りの人にヘルプを求めていたところを見た様な気がする。―――子供たちの夢を壊してはいけない（何その理由）まぁ…物心つけば、厭でも壊れてしまう夢なんだけれども…後ろに回り背中のファスナーを上げたりなんなりしていると、そこで風船を膨らませてたお姉さんから、声を掛けられた。その人はすごく気さくな人だった。――なんというか…、『お客様とは常にフレンドリィ～に！』をモットーにしてるだけあるというか、とても個性的な人で、心中では自分の好きな部類の人だな…と、関心然り。……こういう御方、結構好きです。Ｎさんが違う店員さんと喋っていた為、暫し、私はそのお姉さんと喋りながら風船を作るお手伝いをしてました。尤も、不器用な私は上手く風船を栓を結ぶことが出来なかったので、膨らませ機みたいな奴で風船を膨らませてただけだけど（汗）まぁ、中には怖がってやーやー泣いちゃった幼子も居ましたが…やっぱりライオンさんから貰った方が子供は嬉しいらしいので♪頃合も見て視線を配ると、Ｎさんの方もどうやらお喋りは済んだようだったので、お姉さんと作った彩り豊かな取り風船をライオンさんの手に握らせ、Ｎさんと喋っていた御方に挨拶をし、漸く本題である文具の一郭へ。

  Sep 17, 2007

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• 怖いけれど、立ち向かわなければ。

  バイト初日をなんとか終えました、屍になりそうな六花です…orz今日は取り敢えず休みなので、鋭気を貯め、疲れを癒したりなど、兎に角色々忘れてゆったり過ごしとう存じます…。―――明日（火曜日）が地獄だから。えぇ……初☆バイト初日の昨日のコトは（※日付変わったので）、一週間分の日記になるが如く、かなりの長レポートになりそうなので、一記事一記事分けて色々書く所存…orz（どんだけ長いのだ）雷雨の激しいおやつの時間。まるで自分の気持ちを現すか如く、雨は土砂降り、雷ゴロゴロ。なんか最近やけに雷多いな…と思いつつ、自身の往生際の悪さを叱咤一喝し、初っ端の面接の際、迷いに迷った営業課へテクテク。―――此処まで来たら、もう腹を括るしか無い。受付のお姉様に色々名簿らしきものを書かされ、制服（青白（？）シャツ＋腰よりちょい下までの黒エプロン）を受取り、言われるままに着替えをすること１０分。問題発生、エプロンの着方がわかんないっﾟ･(ﾉД`)･ﾟなんか前に結ぶやつらしい…的な情報は得ていたんですが、しかしいざ結ぶとなるとどうも…。まぁ自分流で結んじゃいましたが。根拠は無いけど、まぁ…何も言われなかったし大丈夫だろう。多分。そして着替えを済ませ、またまたお姉様のところへリターン。どうやらお迎えが来るらしく、導かれるまま椅子に掛け待っていたんですが、何分位後だったか…自分と同じ文具の御方Ｎさんが登場。そしてこのＮさんが、後に私に世の中の狭さを教えてくれる人となる。まさかこんな一日にして教えてくれるとは、もうＨＡＨＡとしか…orzしかも明日のバイトで早くも一時間半、私を一人にさせる気満々だ…まだレジも満足に出来ないのに、私…（´；ω；`）　鬼～～っっっ（泣）

  Sep 16, 2007

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• 気が重いよワトソン…orz

  緊張と不安で、碌に眠れませんでした…orzまぁ、昨日は熊本から帰り夕方近くから結構寝ていたので、多少は別段構わないんですが。どうも私は緊張したり不安になると、頭痛腹痛に苛まれる傾向があるらしい…―――まだ始まってもいないのに、既に気持ち的にキツイ。母親には「不安になりすぎ考えすぎ」と言われましたが、総てが初めての人間にはそれ位深く考えてしまう事でもあるのだ…まぁ…そんなのもう昔の事でしか無い母にはわかって貰えないか…そもそも根本的な考え方だって違う。幾ら似てるところが多いからといえども、父親とだって私は違う。加えて両親たちは今思えばうんたらかんたら…な口調でしかものを言えない。まぁ、そりゃあ過去の話になれば、私だって「こんなことあったなぁ…」って感じで、今思えば云々…と、両親と同じ、そんな風でしか言えないけれど…――過去のことは、結局過去形でしか伝えることが出来ないから。わかりきった口調で言われるのが嫌いなのかな…（遠い目）なんかもう自分でも何がそうも嫌なのかよくわかりませんが…、取り敢えずバイト話になった時は両親とは余り口を利かない様にする予定。なんかこう…、頭では色々理解してるつもりでも、プッツンと来るものがあるので…勢い任せに暴言を吐いてしまうような気も無きに非ず。なので暫らくは接触を避ける。――無論、他の話は普通にしますがね（汗）えぇ……休みはまだ決まっていませんが、取り敢えず、おやつの時間である３時半～夜の８時まで働きます。休憩が３０分らしいので、そうだな――…丁度４時間勤務ですね？取り敢えず当分の間はこんな感じで。気が重いですが、今から用意して頑張ってきま～す…orz

  Sep 16, 2007

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• あんな貌されたら、女冥利につきるよ。

  えぇ…こんな夜中にお早う御座います。夕方近くに熊本から帰還し、今までずっと熟睡しておりました…orz明日からバイトなのに大丈夫だろうか…orz　乱れ捲りの睡眠生活。昨日は出先からバタバタしまして、予定よりもかなり遅い出発になってしまいました。まぁ、それでも予定通り温泉にはゆっくりと入ってきたんですが♪三人とも同意見で、今まで入った中で一番イイ温泉でした。湯上りの後はいつも通り体重計に乗ったりして遊んでましたが♪しかしショックだったのが血圧。最高が９６、最低血圧が６９でした…―――畢竟、て、低血圧…！Σ（￣□￣;）父親には「お前生きてるのか？」とか言われた…orz普通は最高１２０あって当然なんだそうな。なんか体重よりショック…まぁ…体重は減ってたんですが、なんか妙に胡散臭い気配が…良いことが起こる＝怪しむのが私なので（最悪）流石ネガティブガールとでも謂いますか。まぁ、そんなことはどうだっていいんですが四時位かな…？無事Ｈさん宅に到着。家に居たのは従姉Ｍりんだけでしたが。なんでもＨさんはまだ仕事中なんだとのこと。それじゃあ早速料理の用意をしますか…という話になり、Ｍりんは「へ？」。ＨさんやＭりんからすれば私達がお客さんだったらしいんですが、しかし私達からすればお客さん（主客）はＫ兄ちゃんとそのお嫁さんなので。という訳で――、戸惑うＭりんを引き摺り出して、皆で買い出しへＧＯ！途中家の鍵を閉め無いＭりんに母親が変な悲鳴を出したりなど、まぁ…、なんだかカルチャーショック的な事は色々有りましたが。すったもんだして材料を買い込み、両親を始めＭりんは台所へ。こうなると料理音痴の自分は役立たず。しかし一人だけ何もしない訳にもいかず、取り敢えず、父親に指示を仰ぎ父親自慢のチヂミを作る為の下準備を。そしてＭりんと共に、久しぶりに餃子を作りました。昔はよく一緒に作ったなぁ…（遠い目）　――そして今も昔も思った。なんだか自分のだけ、妙に歪な形に見えるのは気のせいだろうか…？Ｍりんからは「○しゃんのは太陽みたいで可愛いよ」と言われたけど、太陽…。餃子が太陽……。カタチ……。……自信失くしましたorz不器用な私に料理なんてやっぱり無理だっﾟ･(ﾉД`)･ﾟそれから一時間後ぐらいでしょうか。本日というかなんというか、この祝いの席の主催である張本人、従兄のＫ兄ちゃんと、そのお嫁さんが登場。私が会いたくて堪らなかったそのお嫁さんは凄く小柄な御方で、まじまじと見るのは流石に失礼だと思ったので…一瞥程度ですが、御腹もそう出てはおらず、一見妊婦さんという様には見えなかった。予定では１１月に産まれるんだそうな。しかも女の子♪（*´∀`*）父親なんぞは「流石女系一族」と、変に感心然りでした（苦笑）尤も、女系一族…とは、多分謂わないと私は思うけど。実際ＨさんはＭりんの他にＫ兄、Ｙ兄ちゃんを産んでいるし、Ｙ兄ちゃん夫婦も、会った事は無いけれど二児の一人は男の子だ。まぁ、必ず女の子が生まれる点では確かにそうだけど。そして情け無いのが自分の母親。あまりそのお嫁さんと会う事に乗り気では無かった私の母も、なんというか……そのお嫁さんの見事な食べっぷりに惚れてしまい、もう単純というかなんというか…（遠い目）―――すぐに好印象を持ちました。そして父親なんぞは芋焼酎の大瓶をＫ兄ちゃんと共に呑み、母初めＨさんＭりんはビール。未成年の私と妊婦さんであるお嫁さんはオレンジージュースを飲みながら、式はいつ挙げるんだとか、まぁ…早い話これからのことでしょうか？そういう話や小さい時の話などなど、「そんな話、お嫁さんの前でするなぁΣ（////）」…的な、なんとも恥ずかしくて堪らない思い出まで永遠と喋ってくれちゃって、夜は更けました。まぁ…悩みどころの話も中にはありましたけどね。そしてＫ兄ちゃん達が帰った後、大人たちはまた酒のエンドレス。――もう屍累々だった。そして例の結婚祝いのプレゼント。――その一つは先ず印鑑。従姉や従兄たちの苗字は、なんというかかなり珍しい苗字なので、取り寄せというか、注文して作ってもらいましたｗ探しても何処にもありませんからね。しかもその印鑑がまた女の子向けというかなんというか可愛くて♪普通の印鑑じゃただ黒いだけ。畢竟無機質過ぎてつまらないので。可愛さとシンプルさが丁度良さ気な感じな奴…かな？Ｋ兄ちゃんのお嫁さんも想像以上に喜んでくれましたし、何よりＨさんやＭりんが「私もほし～」と母に駄々を捏ねてしまい、Ｋ兄ちゃんは爆笑、お嫁さんは微笑、父と私は呆れ返っていました。まぁ、Ｈさんはあれとしても、女の人の場合は結婚したら苗字が変わりますから、母親は、Ｍりんには結婚したら――と。何はともあれ試行錯誤悩んだプレゼントの一品。無事喜んでもらえ、母と共にホッと肩を撫で下ろしました。けれど一番嬉しかったのは、Ｋ兄ちゃんのあの顔ですね。もうすっごく幸せに満ちた顔しちゃって。見てるこっちまでつられて笑ってしまうぐらいの幸せ惚けでした（笑）そして母同様、私も少し妬けちゃった（笑）妬けるというのは語弊あるかな…。まぁ「いいなぁ…」って感じかな？ああいう顔を傍でしてもらえること、それがなんだかすごく羨ましい。あんな貌してもらえたら、誰だって女冥利につきるってもんだもの。

  Sep 15, 2007

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• 熊本へ行ってくるでやんす。

  今日は父親こと、よっさんの誕生日。とはいえ今日は朝からまだ一度も顔を見合わせておらず、「おめでとう」の一言さえ、まだ言えて無い。携帯のメールや電話で言うのもいいけれど、友達ならいざ知らず、なんか家族なのにそれはちょっと…みたいな？やっぱり帰ってきてからちゃんと言った方が、自分的にはイイと思う。プレゼントは何がいいか訊いてからだ（￣＾ ￣）そして今からは明日の用意、熊本へ行く用意をせねばいけません。まぁ用意するも何も一泊だけですし、土曜日にはまた此処へ帰還。翌日は翌日で不安だらけのバイト初日だし、なんだか気が……orz　―――兎にも角にも一泊二日。用意するものは殆どと言っていいほど無いんですが、遅れ馳せながらだけど従姉Ｍりんの誕生日プレゼントとかですね、Ｋ兄夫婦に渡す御祝いのプレゼントに最終チェックをいれねばイカン。Ｋ兄ちゃんのお嫁さんに会えるの、すごい楽しみ（*´∀`*）数少ない念願中の一個が、やっと叶います♪――が、逆に母親はなんだかあまり乗り気では無いらしく…？聞けばそのお嫁さんの雰囲気（？）が、個人的にあまり好ましい感じでは無いんだとのコト。―――はて……？好ましく無いって、そんなのまだ一度たりとも会って無いのだし第一、「雰囲気もへったくれも無いんじゃ…」と、そう思うのは私だけ…？なんだかイマイチよくわかりませんが、芸能人に喩えればこんな感じの人…みたいな、なんかそういうの？余りお気に召す芸能人じゃ無かったんでしょうか？名前言われても、芸能人に興味ナッシングな私には誰なのかチンプンカンプン。それにそれはあくまで喩え話、雰囲気の話だろうに…orz

  Sep 13, 2007

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• 隠した本人が、隠した場所を忘れました。

  救急車のサイレンが、昼夜問わずやけによく聞こえてくる今日この頃。はぁ、今日も何処かで誰かが熱中症で倒れてるのでしょうか…orzえぇ……本当はですね、昨日のＡちゃんとのお出掛けレポートを書こうと思ったんですが、例の如く、書きたい事が多過ぎる故何から書けばいいかわからず、取り敢えず今日のバイトの契約をしに行った話を先に書こうかと。昨日のことは、また後日ゆっくりと書く所存です。ちょっと今週は色々バタついてる上、なかなか思う存分書けそうに無いので。時間が取れ次第、思う存分書く予定（忘れないよう書くことはメモはしてる）簡潔に全てを纏めることが出来ない以上、こればっかりは致し方無い…（簡潔に纏めるのが下手）「またこの話題からかよ！Σ（￣□￣;）」…と、長きに渡り読んで下さってる御方からすれば、多分もうそんなの今更でしょうが…（約二年間ですからね…（汗））そう感じる事が、これからまた少し多くなると思います。未だにその日以内に書きたい事全てを書くことが出来ないっﾟ･(ﾉД`)･ﾟえぇ…もうなんか本題を忘れそうなのでそろそろ本題に入りますが、今日はそのアルバイト部門（なのか？）担当Ｆさんが出張との事で、本人は言わずもがな居らっしゃらなかったんですが、滅茶苦茶疲れた…。仕事場というだけでなんだか異様に緊張する。これから大丈夫かな、私…orz…と、１６日からの事を考えるとかなり不安。―――段々気が重くなってきました…orzいつものあの公式用の冷静さは何処（いずこ）へ行ったのか…orzやっぱり学校と職場じゃ違うものなのかな…。「私」が崩れてきた。冷静と謳われた人間が――、今、しどろもどろ人間へと変化を遂げようとしています…（待てはぁ…いやまぁ、本来はしどろもどろな人間なんだけどさ…orz　なんでしょうねぇ…、家族からはどうもそういう外での自分がお澄ましさんに見えるようで。単に緊張してるだけなんだが…。それ故に取り繕ってるだけなのに。そして前回の記事の如く、契約に必須の通帳は、なんとか昨日の朝に見つかったんですが、今度はケースはあれど、印鑑の中身が無くて本当に焦った…orz前の前の家でしょうか。自分の部屋に親が勝手に出入りすることに憤慨しまして、色々部屋に罠（※子供騙し的な奴ですけどね）を施したんですが…逆に自分が、自身の罠に引っ掛かりまして…。　びたーんっと…orz　まぁ、怪我せぬよう予めベッドの方に落ちるよう細工していたので、私も不幸中の幸いといいますか、怪我はしませんでしたがﾟ･(ﾉД`)･ﾟ（その前にどんな小学生だったんですか）―――しかしベッド相手とはいえ、顔面直撃はやっぱり痛かった…えぇ……そして話がちょいと逸れそうになりましたが、上記の様な感じで……いやいや、罠は流石に張りませんでしたが、この家に引っ越し、通帳と印鑑も部屋のある場所に隠したのです。が――、通帳も印鑑も滅多に使う事が無かったため、自分が何処に隠したか、もうスッカリ忘れちゃいまして…orz昨日の朝、早起きをして出掛ける前に部屋を捜索したところ、なんとか通帳と印鑑のケースを発見。――が、安心したのも束の間、しかしケースの中身を見たところ、莉「な、無い…？！Σ（￣□￣;）」ケースあれども判子無けり。これはマズイと思い、なんとか記憶を巻き戻すこと約１０分。――そして閃いた。というか思い出した。確か小銭を分別する箱に印鑑を収める所があって、そっちに判子移動したんだった。一つわかれば後はもう連鎖反応。中身も無事見つかり、よかったよかった（*´∀`*）まぁ、なんか契約書に判子押した際、妙にちゃんとついて無かった様な気がするけれど…（遠い目）

  Sep 12, 2007

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• 受かったみたい……です？

  えぇ……なんというか、バイト面接受かりました。多分今回も駄目だったんだろうなぁ…と、諦めが八割を占めてたんですが、先程携帯に連絡が入り、聞き間違えで無ければ１６日から働くことに決定。１５日までに契約に行かねばイカン。うん…上記からも自ずと察せられるとは存じますが、生まれて初めて受けた面接（※★←参照）は、結果×でして…orzなんというか――、まぁ、駄目だったら駄目でまた違うとこを…と、事前に開き直っていたにも関わらず、やっぱり開き直りきれてなかったというか…。ある種、初めての挫折だったのも上乗せして、予想以上にショックは大きかった。―――しかしそのショックもそう長くは長引かず。不採用にされたからといって、私個人には別段怒りも無く。あるのはただただ凭れついてくるショック感と、もうどうせ何処も駄目だろ…みたいな、そんな諦め感だけだったんですが、母親の方がその会社に対し激怒してしまい…orzなんだか拍子抜けしたというか。まぁ…母親が激怒した理由は採用でも不採用でも電話で連絡してこなかったその会社の対応、礼儀云々についてなんですが。なんだかそんな母親の怒り狂った姿（その会社から着た封筒を無惨にも破きまくった）を見てたら、もう可笑しくて（笑）父「―――なんでお前が怒ってるんだ…」父親の方は呆れ、ちゃんと後で後片付けしとけよ…と、そう零しながら仕事へGO。結局その見るも無惨な姿になった封筒の残骸を片付けたのは、ケラケラと笑って傍で見てた私でした（何故）そして追い立てられるように、その翌日また次の面接に連れて行かれたんですが…（決まった所）けど私はあまり乗り気では無く、正直暫らくは受けたくなかった。「また今回も駄目だったら…」と、そう考えるともう…（遠い目）―――まぁ、結果オーライ。受かったようで何よりですが…orzしかし通帳何処やったかな…。それを見つけるのが今一番の問題だ。

  Sep 10, 2007

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• 友達付き合いは大切に？

  やたら滅多ら頭痛に苛まれている今日この頃。昨日の夜、Ａちゃんから久しい事に遊びのお誘いを受けました。なんでもＡちゃんが通ってる大學（専門？）は今が夏休みだそうで、来週の平日ならば遊べるとのこと。――遅い夏休みだな…（´・ω・`）卒業以来Ａちゃんとは一度たりとも遊んで無い上、加えてこの間は都合がつかずＫさんのお誘いを断わってしまったし、う～ん…余り遊びに割けるマネーは無い、というか全く無いけれど…―――母曰く、「友達付き合いも大事にしなきゃ、メッ」。まぁ、一理……否、三理ぐらいはあるわな…（遠い目）それに同じ福岡県とはいえ、早々会ったりすることも出来ないし…。来年になればそれこそ会え無い。――北海道と福岡じゃねぇ…orz……という訳で――、なんだかんだとうんぬんかんぬん悩んだ末、今日、お昼頃ぐらいでしょうか…？ＡちゃんにＯＫのメールを出し、先程になって返事が返ってきたんですが、火曜日に遊ぶ事が決定。金曜日は私も家族と熊本のＨさん（伯母）宅に行かねばならんので。目的地も決まり、あとはＪＲの時刻を調べたりするだけなんですが…しかし、……博多駅には殆ど行ったことが無い自分。Ａちゃんに関しては、高校のころ部活の県大会で行ってた筈なのであれですが…orzその事実を話したところ、…お互いに妙な沈黙が降り注いだ。多分考えてることは似たり寄ったり、否、同じことだと思う。Ａ「……迷子になる可能性もあるし、Ｔ駅から一緒に行かない？」……。うふふ。案の定、迷子問題浮上（*´∀`*）専ら迷子になる確率が高いのは、Ａちゃんでは無く私なんですが…まぁ、高校の敷地内でもよく迷子になってましたからね…（遠い目）私が通ってた高校には、旧校舎、新校舎、新々校舎がありまして、三年の終わり頃ぐらいまででしょうか…、ずっと校舎内の地図と顔を見合わせ、云々と唸っていた記憶が、今でも鮮明に残ってる…orz Ａちゃんにはその際よく助けられた。―――というか言わせて貰えばあれは無駄に教室多過ぎだと思う。木材の無駄だな……なんて、卒業した今になってこんな事言っても詮無い事この上無いけど…orz薬飲んで今日はもう寝ますかね。朝からずっとこの調子でキツイ…。　

  Sep 9, 2007

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• アイスココアのためだけに…！

  お早う御座います。こんな黄昏時の時間帯にお早う御座いますは無いだろう…と、自分でも自覚し且つ呆れてはいますが、如何せん今目覚めてしまったのが真実ゆえ、致し方無い…orzえぇ……何故にこんな時間に目覚めたのかと言いますと、それは例の如く、徹夜をした為です。勿論、なんとは無し理由も無く徹夜をする程私も眠気の無い人間では無く、しかし徹夜をした目的はこの間とは全く以って違い、創作（絵とか小説）とは無縁の理由。―――ＰＣ内のフォルダ、及びファイルの大整理ですね。「いつかはせねば…」と、そう思ってはいたんですが、なかなかそれをする為の時間を割くことが出来ず…。　何しろファイル数の量が半端じゃ無い（どんだけあるんだ）加えてなんといいますか、自業自得というか…、流石整理整頓が苦手な自分だけのことはあるというか、ファイルタイトルや内容が、酷い有様でごちゃごちゃしてる始末…orzこれじゃ一体何を書いたのか、ましてや何の為にフォルダがあるのかわかったもんじゃ無いﾟ･(ﾉД`)･ﾟ要らんファイルをバッサバッサと情け無用でゴミ箱に捨て、取り敢えず、大方の半分ぐらいは整理出来たんですが…本当は、徹夜したのにはもう一つ理由がありました。―――それは　アイスココア　です♪（*´∀`*）この前ＰＣを部屋へ運び、（そして重さに耐え切れず途中床に軽く落としてしまった…orz）こっそり徹夜をしていた際、早朝仕事から帰ってきた母が珍しいことにアイスココアを作ってくれたんですが、それがまた飲みたくて。――うん、正直に言えばフォルダの整理は単なる時間潰しです（待てそんなの、態々母親に作ってもらわずとも、自分で作ればいいだろって話なんですが…生憎、私はココアを淹れるのが大変下手くそでして…（凹）　大体がココアの場合、粉ですから…orzまぁ、粉じゃ無いのも何処かしら売られてはいるんでしょうが…匙加減が必要なものは、兎に角苦手（※畢竟、料理全般が苦手）しかし――、母親は帰ってきませんでした。この時間に帰ってこないということは多分残業なんだろうと、粗方予想することは出来ましたが、内心ぶーぶーぶぅ（`ε´）７時ぐらいでしょうか、待つにしても私もそろそろ限界で。部屋からこっそりと忍び足で廊下をそろそろとコソドロの如く歩き、寝てる父親に気付かれ無いよう体をくの時にしてソファーにパタリ。そして電池切れの如く――、愛し（？）のアイスココアを飲めぬまま昏々と今に至るまで熟睡。途中父か母の誰かに両手を握られ、和室へポテポテと誘導された様な気もしますが…（現に起きたとき和室に居たし）、よく覚えて無いｗ

  Sep 8, 2007

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• どっちがいいかなんて、人それぞれ。

  先ず一言。――すみません…orz　今日はちょっと濃い話というかなんというか…、『ひぐらしのなく頃に』を存じ上げぬ方からすればチンプンカンプン、理解不可能な話でしか無いので、今回は敢えてスルー推奨です。最近よく好んで聴くようになった、『　you　』という曲。以前から随分と人気のある曲だな、とは思ってはいたんですが。しかし特に気にする事も無く月日は流れ…（興味無い物には一瞥０）この頃はまだ、『ひぐらしのなく頃に解』しかきちんと見ておらず、（『ひぐらしのなく頃に』本編はちょっとグロ過ぎてマトモにね…）キャラに対してもそこまでの愛着は無かったので、無理も無い。しかしよくよく見てみると、「あら…？」みたいな。パッケージ（？）の画像が詩音の後姿そのもの、瓜二つで…今では詩音は、梨花と並ぶぐらい私の好きなキャラでもある。“拷問狂”とのあだ名を付けられた魅音の妹、詩音。確かに目明し編のアレを見れば、…そうとしか言いようが無い。だけど梨花ちゃま。もうちょっと、イイあだ名は無かったのか…？まぁ…あだ名のことは棚上げするとして、なんでもこの『　you　』という曲は二つ有るらしく、詩音の声優である雪野五月さんと癒月さんという人のがあるらしい。個人的には、癒月さんの『　you　』の方が好ましかった。歌詞的にも歌声的にも。こっちの方が私は共感というか…感動して。詩音にも、あと…まぁ、他の？アレにも合ってるような気がしたから。無論、雪野さんのが悪いという訳では決して無いけれど。というかなんで癒月さんと雪野さんの二つがあるんだろ？最近時たまちょくちょく行くようになったニコニコ動画では、その対決というか討論というか…。どっちがいいかで対立し、相手の事を罵倒してるコメントを、少々ですが見掛けました。何故なんでしょうか…？そんなの人の好みに寄るものだと私は思うんですが…orz人間って面倒臭い…（遠い目）自分と違う人をやたら否定したがる。性格とかそういうのなら、まだ少しは私にだってわかるものがありますが…。しかし人の趣向にまで口を挟むとは。加えて意見じゃ無く罵倒…orzそりゃあ私だって人の趣向に多少疑問を覚えること位はあるけどさ…「本当、野暮な人達だな…」と、そう呆れながらコメント非表示で鑑賞している今この頃です（何）音楽は静かに聴くもの（※信条）画像にはあまり目も向かないし興味もないけれど…orzそんな罵倒ばかりの字幕で鑑賞なんざ、御免蒙る…。見苦しいったらない。しかしながら一番の問題は――、詩音ってからには、やっぱり【目明し編】かなぁ…と思い、今回は目を背けることも音量を小さくする事も無くちゃんと見終えたんですが、私が聞き逃してなければ間違いなく、『　you　』らしき曲は流れてなかった。――はて……？この曲は一体全体、何処で流れたんだろう…？

  Sep 6, 2007

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