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「人生素(ス)トリップ劇場」~究極のモテリーマンに化けちまえ!~
こんな過激なタイトルのキョテンラボセミナーへ参加しました。 この日のゲストは柴田英寿さん。 講演者の柴田さんの著書である、 『お先に失礼する技術』では会社外で活動することを肯定されたように感じ、 『会社というおかしな場所で生きる術』では、今いる位置から一歩踏み出してみよう、 というメッセージに背中を押される気がしたものでした。 聞いていると、大学の頃の尊敬していた教授と背景がそっくりで、 雰囲気や仕草がだぶってしまう。 卒業してから3年も経っているのに、まだ感覚として残っているよう。 ●いくつか心に残ったことを ・No where manからNow here manへ “w”を一つずらすだけで、一歩踏み出した人の言葉になります。 ・5年あれば何でもできる。実行する人は少ない。 5年あれば大抵のことは叶ってしまう。1年でも1ヶ月でも色々できてしまうのです。 ・やりきれないほど頼まれたことはない ちょっとしか頼まれていないのにできないのは、要領が悪いこと。 仕事さえ早くできれば、できないことはない。 『お先に失礼する技術』、『会社というおかしな場所で生きる術』 では、単に早く帰ることを勧めているのではありません。 仕事を会社という枠組みを超え、世の中に役立つよう、 しっかりと行うことを勧めています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.13 07:48:17
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