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昨日の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」を読んでから、
“言葉”が気になる。 というのも先日のキョテンラボで、 思いがけず、前へ引き出された時、この2点で面白いと思ったから。 ・人が動かされるのは自分の言葉で話したとき ・前に出て何かを話すことは、参加者にとってインパクト 以前、 「その人生を構成している毎日は、自分の言葉や行動で作られている。」 という記述を取り上げたけれど、 その言葉や行動を支えているのは意思であり、 言葉は意思を表したもの。 前向きさも、躊躇も言葉の端々に反映される。 話す内容に、評価があるのではなく、 いかに自分の実感を持って、自分の言葉にできているか、 が人前で話すポイント。 その言葉というのは、意思の反映であり、 それに対して人は共感したり、納得を覚える。 もっとこんな機会を増やしていきたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.14 17:00:28
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