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4月初めの良く晴れた土曜日の午後に、
国立近代美術館で開催されている、藤田嗣治展へ。 この展示会のように、1人のみが取り上げられるものは、 その絵の内容の変遷が見れて面白い。 絵から、描いた年代により、 この人がその時にどうなりたくて、 どういう志向があったのかが、わずかだけれどもうかがい知れる。 美術館の後、北の丸公園へ。 とにかく大勢の人、人、人…。 それでも、桜がとても美しい。 日本人って、なんで、こんなに桜好きなんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.05 00:01:10
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