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上値知らずの銀。金もプラチナも、キターーと言う感じ。
金は遂に、86年の2440円に追いついた。 値幅制限の無い当限を除き、貼り付いた。 出来高も久々に13万枚以上、後場が貼り付かなければ、 もっと大商いとなる所。 明日は、ストップ幅が広がるので、ニューヨークの動向と、 為替によっては、更に上を行く状況も。 ニューヨーク金では650ドルのターゲットが見えてきた。 東京金も、2500円が目標とされている。 ただし、12月、2月の時もそうだったが、安値から400円上がった時点で、ファンド手仕舞い売りが懸念され、 明日、又高ければ、守りを固めたい。 しかし、ニューヨーク次第、銀、石油の高騰から見て、 昨日と同じ事を言うが、売りで入るのは、利食い のみにするべきである。 プラチナも先限4300円の、大台に乗せてきた、がまだ警戒感もあり、 ドルが地合を緩めると、売られる場面もあったが、安値4250円が抵抗線 として意識されよう。 チャートで見る限り、まだ、出遅れ感は否めない。 総じて、昨年後半の様な活況を取り戻しつつあり、 大商いが見込めるだけあって、大事に育てたい。 これ押してもらうのが喜び!⇒ 追加情報:21日、午前2時半現在、の外電によると、NY金623$,NYプラチナ1108$と反落、週末ポジションとして、21日東京市場にどう響くか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/04/21 02:38:24 AM
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