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新記録は望めませんでした。 一個だけ残っていた大きめの『北斗』。 しかも包丁砥いだばかり 一応、狙って剥き始めました。 しかし、今度のは難物でした。 買ってから一ヶ月以上経っているので皮もふけて 随所に斑点が出来て、そこだけ硬く引っ掛かり インド、デリシャス系特有の凹凸もあり、 球状の面は剥き易いですが、平らな面が多く 幅広く剥けてしまうので難儀。 と、言い訳ゴタクを並べつつ・・ 何とかかんとか前よりは長く出来ました。 底部の凹凸面の皮は丸まるので、切れないように 慎重に伸ばし、最後の部分は危ないので 親指で抑えながら2枚撮った瞬間、他の部分から 切れましたー 危なかった、危なかった この状態で188cm 剥ききって床へ伸ばして191cmでしたー 私は林檎の底の方から剥いていますが、 始めの内は、幅狭く後で重くならないように出切るだけ 薄めに剥いてゆきます。 徐々に上に行くに連れ、平らな面が幅広く剥けて 蛇行し安いので、ここらが山場。 フィニッシュは丸みも手伝い安定して剥けて行きますが 伸ばした時、皮のカーブが災いして切れる事があるので 最後まで気が抜けない。 鮮度、種類別に何がいいのか良く分かりませんが、 大きめで、凹凸や真っ平らな面が少なく、 ゆるやかな球面上の林檎がやり易いようで・・ なんも、こんな事しなくてもいいんですが、ね。 『陸奥』は大きかったけど、皮が弱めでした。 『世界一』なら、大きいので剥き出がありそう。 ↓↓↓ 香り良し『陸奥』 旬の長い『ジョナゴールド』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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