ものぐさな更新ブログ
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コーッターター
趣味多いっすよ、写真、北海道、さっぽろ、軽登山、WINE、ちゃりんこ、天文、気象、自然、動植物、園芸、コレクション、クレイ・アニメ、模型、音楽。
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久しぶりの更新がとんだアクシデントでした。 例によって晩飯もそこそこに 6時間以上掛けて書き上げたページ。 メンテの日ではないからと 「登録する」ボタンを押したら 「ログインしてください」の画面に。 なんで!今までログイン状態で作業してたのに! ヤバイと思いつつログインパスを記入、 果して、真っ白な、これから日記を書くページが・・ 戻るボタン使っても、ログインページに行くだけ。 で、昨日は激文日記になってしまった。 PCをぶん投げそうになるのを押さえ、 写真だけは順番にアップロードされているので 兎に角、書いた内容を忘れないうちに、 更に徹夜に突入して 写真を頼りに書き直したのが今日のこの日記です。 リンクも入れて、調べて 色やフォントの大きさも色々変えてたので 復元が大変だった・・ やっぱり、アップ直前にコピーしておかないと。 その後も暫らく、いちいち 「セキュリティで保護された項目を表示しますか?」 と、一挙一投で現れ、煩わしかった。 では、本編へ 札幌の月寒にある八紘学園の菖蒲園の写真です。 すでに花期(7月初~下旬)は過ぎてしまいました。 毎年何枚も写しているので、 と言ってもデジタルは去年から。 出し損い写真が多数あるので今年は少ししか撮らず (実は国蝶オオムラサキ見に行ってた) それって、いつ見れんのかな?・・ んで、 去年、今年と織り交ぜてお見せします。 菖蒲園へ向かう道路脇、いかにも北海道と言う牧舎が。 チャリで数十分でこの風景ですから モー君が居ました、お食事中 もう少し近寄って・・ココ記念撮影ポイントですから ココの牛乳、曜日と期間限定で、直売所で売ってます。 八紘学園と言うのは『北海道農業専門学校』の実習園 昭和30年代、創立者、栗林元二郎先生が 東京から持ち帰った菖蒲の株が、菖蒲園の始まり。 白樺並木を抜けて ラウネナイ川を挟んで花園が広がります。 開花期間中は大人300円の入場料が必要 (栗林先生収集の石庭と樹木園見学料含む) (内緒ですが、ラウネナイ川沿いに、けものみち的な生活道路が・・ よって、近所の人は・・・そして私も・・・ウッシッシ・・・) 昭和40年代から一般に公開されており 現在450品種、10万株が学生達によって栽培されています。 『千代の春』 奥の草原は、牛や馬、羊の牧草 似てる感じですが『山紫水明』 『石狩川』 『磯の波』 その他ろくに記録してないので分らん(ノω‘)ノ ゴメン 新しい品種? 『天の川』とかでなかった?? 昨年、雷雨で一時間以上雨宿りした時の写真 売店の人たち 何でブラジルの旗かって言うと 戦前戦後と南米への殖民政策に学園も拘り ブラジルへ学園の卒業生が留学。 その子弟が逆にまた、八紘学園に留学と言う深い歴史が 唐突ですが・・ 『月寒あんぱん』って月寒の名物なんです - 脱線しま~す - 明治後期、月寒と平岸を結ぶ道路を軍民協力で施工中 豊平町が歩兵にねぎらいとして配られたアンパンが由来。 当時は7軒も名物として月寒あんぱんの店が軒を連ね その時の道路がアンパン道路と呼ばれ、今もあります。 ⇒ アンパン道路 ← - 戻りま~す - 雨に濡れた風情もまたひとしお その他にも『ヘメロカリス』『ギボウシ』等も群生 『ステラデオロ』なんて書いてあるのもあったけど品種名かな? 『ラベンダー』も年々増えてきています 『エゾオオマルハナバチ♀』がたくさん来ます 大きいですが蜜採りに一生懸命~ 危なくはありません 『エゾコマルハナバチ』の♂ コマラナイけど しゃがんで写真撮ってるといい香り~゚(*´∀`*)。+~ 冒頭、余計な文の追加になってしまい 長くなっちゃうので、ここらで続く事にします。 また、載せ損なわないようにシナイバナンナイ あずましかったらさ 人気blogランキングへ ぽちっとしたらいいんでないかい?
おっちゃんクリスマスとマグカップ 2011/12/24 コメント(12)
今朝5度、先日の桜の写真も 2009/05/15 コメント(10)
いかにも北海道風景、でも梅雨じゃん!! 2007/08/08 コメント(17)
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