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★プラチナ・データ 東野圭吾★ プラチナ・データ 読めました~~~ 東野圭吾に、どこまでも付いてゆきます!!! と大声で言いたい!!! またまた一気読みでしたっ 最後まで飽きさせない展開、NF13の謎、 どの登場人物も怪しくみえるところもいいっ あらすじ 浅間玲司警部補は 首を締められて殺された女性の事件を担当することになり、 極秘任務と言われて、 警察庁東京倉庫という建物に犯人の毛髪を届けに行かされる。 そこには、警察庁特殊解析研究所 所長の志賀と 主任解析員 神楽がいた。 この二人は国民のDNAを本人の承諾をえて 国がデータ化するという法案を提案するが・・・・。 所長の志賀もスズランという女性もみんな怪しい。 怪しくて楽しい(笑) あやしいあやしいといいながら読んでください~~~ 明日もまだ読んでない東野圭吾本”白銀ジャック”が 待っていると思うとうきうきします~~~ 好きな作家さんの本があるってなんて幸せなんでしょうね!! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.02.21 21:38:14
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