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東野圭吾 白銀ジャッジ 読めました~~~
あらすじ 年の瀬のスキー場に届いた脅迫状。 人質はスキー客。 要求額が3000万円。 爆破をして雪崩を起こすという犯人。 犯人は果たして本気なのか? スピード感のある話で最後まで一気に読めました~~ ただ最後はちょっと都合よすぎるかなあとは思いましたが。 この作家さんの登場人物はみんな魅力的ですね。 倉田も根津も藤崎も瀬利もすごく動き回る感じがいいわあ。 楽しみにしていたかいがありました。 今、私は、玉木宏君に夢中なので、 中心人物を玉木君に置き換えて頭の中でイメージしながら読んだりします。 スキー姿もかっこいいでしょうね!!! ぜひ映像化してほしいなあ。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.02.21 21:36:02
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