居眠り磐音シリーズ と ゴシック を読む
佐伯泰英さんの本って、このシリーズを初めて読んだんだけど展開していく物語が面白いです最新巻 37 巻 がでた とのこと今、7巻 狐火ノ杜 がよめたところふふふふ~~~~まだまだ読み切れてない巻があると思うとわくわくとどきどきが止まらないわあ主人公 磐音 の いいなずけ 奈緒 はどうなるのか?両替商 今津屋の後添え問題は?おこんの磐音に対する 想い は、叶わないのか?豊後関前藩の 新たなる商いは、借財を返せるまでになるのか?苦渋、苦難が待ち受けているなか、今宵も磐音の包平が悪を切るっ桜庭一樹さんもこの物語がはじめて読む本です登場人物がかわいいっ ですいやいや頭脳の明晰さから人生に倦む、14歳の少女ヴィクトリカが、唯一心許しているのが日本からの留学生、九条一弥で、ふたりは、いつも事件に巻き込まれていくなかで、互いをとても大切に思いあうのですがまあ、ヴィクトリカはプライドの高いお姫様みたいな性格なのでちっとも 甘い 感じになったりしないんですがねそこがまた面白いところなのかもこのシリーズもあと何巻か既刊されているようなので読み進めれるってうれしいです本って本当に飽きないわあにほんブログ村