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先日書いた入居希望者の件で、J社の担当者から連絡が来ました。
「保証人の方の印鑑証明書が貰えません!(トホホ)」
どうやら保証人となる方のご子息が、印鑑カードをもっているようで、保証人様本人は承諾しているものの、このご子息が保証人になる事に拒否反応を示していて、印鑑証明書を渡してくれないとの事。 現在、別な保証人を探して貰ってますが、やむなくは保証会社をつける事で何とかなりそうです。
さて週末を迎えましたので、心おきなく物件探索に出かけられます。
と同時に、図面舞踏会でも発表した、現在交渉中の戸建ての件もせっついてこなくては。
隣地の水道管撤去の問題、かなりの費用負担を売主様は強いられているようです。(下手すると売却代金以上に撤去費用がかかる為、建物解体となる可能性も出ています。) 物件建て替えするわけでもないのに、難癖をつけてくる自体、法律的に問題が無いかを専門家に聞いてみたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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