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買付を入れていた戸建て、結局転進となりそうです。
隣地の件でもめており、先週、業者からも各方面の交渉をするので1週間待って欲しいと連絡があったので、放置しておりました。
水道管撤去及び新設費用、約200万かかるとの事。
とんでもない話なので、管が入っている隣地の方に、従来通り使わせて頂けるようにと、金銭的な解決を持ち込んだ所、倍の400万を請求してきたとの事。
元々、売主負担となる話なのですが、当初の金額では売却金額以上に費用がかかるようで、違う買い主(居住用目的)からのオファーを見る話になってきたとの事。
今回はいわゆる放置プレイになりそうです。
法律で戦えば、そんな費用をかけなくても解決できるように思うのですが、売主さんも諦めてしまっているようで・・・。仕方無い。
その後、気を取り直して、A社本部へ訪問。
実は先日呼び出しをくらいました。というか、中古物件をリノベーションしつつ、その分の家賃保証をしてもらう制度があるという話を聞き、行ってみました。
単なるサブリースの話でした。
「D社、R社の色々な話を聞いているので、サブリースには物凄い不信感を持っています。」とはっきり言うと、先方もタジタジ。 ただ私のような古い物件でも、リノベーションするのを前提条件で10年間の家賃保証制度があるらしいです。勉強になりました。
一応お話をお伺いしましたが、結局は費用投下した分だけ利回りが悪くなる可能性が高い為、パスという事にしましたが・・・。
空室率がもっと高くなれば、考える余地はあるかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.08 07:30:16
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