カテゴリ:日々のたわごと
日中、柏の葉でレイソル対ヴェルディ戦の観戦。
試合は4-1で勝利 1点目を取るまでは互いにシュート数が少なく正直面白味にかけていた。 しかし、1点目(蔵川)が決めてからは達也、由紀彦、達也(2点目)とゴールが決まって良かった!! 1点失点したりちょっとしたミスから危険な場面もあったが今日は結果オーライ。 試合後、岡山が残っていたサポに「みんな、ちょっと待って!」と言って他の選手と共に歌と踊りを教えてくれた。 それはJ1へ帰ろうという想いを込めた歌と踊りだった。 隣の人と肩を組んで歌い、最後に拳を突き上げる踊り。 岡山は新庄のようなムードメーカーだな。 去年、広がってしまった選手とサポの距離を近づけてくれた選手。 石さん(監督)が柏に来てくれて良かった。チームの目標は1つ。 あとはJ1へ戻るだけ! J1へ帰ろう J1へ帰ろう J1へ帰ろう みんなで帰ろう みんなで帰ろう、J1!!! 来年はJ1に復帰するぞ~~☆ ******************************************************* 夜、ぼ~っとTVを観ていたら「人間!これでいいのだ」という番組で「うさうさ脳」なるものを放送していた。 ☆右脳左脳~手と腕の組み方で本当の性格が分かる☆ STEP1:手を組んでインプット脳を診断する 右の親指が下にくれば、右脳を優先的に使う「う」。 左の親指が下にくれば、左脳を優先的に使う「さ」。 STEP2:腕を組んでアウトプット脳を診断する 右腕が下になった人は、右脳を優先的に使う「う」。 左腕が下になった人は、左脳を優先的に使う「さ」。 実はこの手と腕の組み方には、「脳のクセ」があらわれるという。 それによって、人の性格は4つのタイプに分けられることが判明。 「ささ脳」は、まじめで几帳面。 「うう脳」は、楽天的なマイペースタイプ。 「さう脳」は、世話好きなおおらかタイプ。 「うさ脳」は、個性豊かな負けず嫌いタイプ。 ちなみに私は「うさ脳」だった。 昔はささ脳タイプだったのに今はうさ脳。 う~ん、ささ脳のままでよかったのに。(笑) うさうさ脳のもっと詳しいもの お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|