朝、いつものように家族を送り出し、さて洗濯しようって洗濯機を回しました。
そして、いつもならその間に掃除機などをかけるのですが、なぜかめちゃめちゃ眠い。
もう、がまんできないくらい眠い・・・。
まだ朝の7時半なのに・・・。
ダメだあああ・・・寝る。
洗濯機が止まるまでちょっとだけ寝ようとソファに横になりましたわ。
ぴんぽん~~~( ̄‐ ̄*)うぃ?
だれだよ・・・こんな朝早く・・・無視しよう。
ぴんぽん ぴんぽん ぴんぽん(--;)
うるせえええええわたしは眠いんだあああああ・・・無視。
がたがた ドンドン ドアをたたく音がする。
もう!しつこいな~~くっそう~~しょうがないので玄関に向かいました。
すると、何かが玄関のドアに張り付いています。やもり?
うちのドアは一部が透明で外が見えるんです。
(@´・ω・)ん? あれは・・・まさか・・・お義母さん!
ΣΣ( ̄◇ ̄;)げ! な、なんで?
義母が来るときは大抵事前に電話して来ます。
たとえ来る20分前でも助かります。
なぜなら・・・家の中がめちゃくちゃの時が多いから(^_^;)
うげ・・・どうしよう・・・まだ洗濯も終わっていないのに。
あわてて時計を見ると(゚◇゚ ;)アッ!!! 11時すぎてる・・・。
ちょっとのはずが寝入ってしまったみたいです。
考えてみたらまだ、顔も洗ってない。寝起きで髪もボサボサで・・・。
部屋もぐちゃぐちゃで・・・。
llllll(- _ -;)llllllどよ~ん
ヤバイ・・・居留守をつかいたいですわ。
でも、ドアが透明なので、すでに向こうもわたしの姿が見えたはず。
無視するわけにはいかんだろうなぁ・・・はぁぁ。
しょうがないので、ドアを開けました。
義母:「おはよう~~ごめんね~~実はさぁ家の鍵を無くしちゃって」
わたし:「あら~~そうなんですか?大変~~」
義母:「そうなのよ~悪いけどアメちゃんの合鍵貸して」
わたし:「いいですよ~~ちょっと待ってくださいね」
万が一のためにお互いの家の合鍵を預けているので、こういう時は便利だ。
しかし、どうしよう・・・家に入れないってのはできないしなあ。
しょうがない・・・もういいや。
わたし:「お義母さん、じゃあ入って待ってて」
義母:「ごめん~~急いで帰らないと。悪いけど」
わたし:「あら~~そうなんですかぁ」
内心はやったああラッキー♪
義母の家の鍵は他の鍵といっしょにキーチェーンについていました。
はずそうとしたのですが、焦っているのとまだ半分寝ぼけているのとでなかなか外れません。
やっと外れて義母に渡しました。
義母:「ありがとう~助かったわ」
わたし:「いいえ~~それじゃあまた~~」
義母:「あ!アメちゃん?パジャマは着替えた方がいいわよ~~ほほほ」
(゚△゚;)え?そうだった・・・まだパジャマを着たままだった・・・。
もう笑ってごまかすしかないじゃん( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
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