テーマ:天然石のある生活(460)
カテゴリ:パワーストーン
昨日は朝から新宿のミネラルフエアーに行ってきました。 年に一度東京に世界中からいろんな石が集まってくるのです。 いい石を見るには初日に行かなければならないって聞いていたのでがんばって行きましたわ。 入場料が1日1000円ってのが高いけど、まぁ場所が場所だからしょうがないのかな? でも、5日間通しの券を買うと2000円なんで、通し券を買ってしまいました。 それにしてもやたら混んでいましたわ。 もうすれ違うのも大変なぐらいな混みようでした。 初日は特に混むと聞いていたけど、あれほどとは(^_^;)。 Suballnさんも来ているはずでしたけど、目印のリュックに黄色いハンカチなんてとても探せませんでしたわ。 これはきっとタモリのせいだわ。 「笑っていいとも!」でタモリが毎年ミネラルフエアーに行くんですよ~~って言った時からいやぁ~な予感がしていたんですよねぇ。 普段は来ないような人もそれを聞いてくるんじゃないかって・・・。 案の定、とんでもない人だかりだったのでゆっくり石を見ることもできませんでしたわ~~。 その上会場は暑くて暑くて・・・(ノ_・。)。 次回は平日に行こう・・・。 5日間通うつもりでいたけどギブアップ。 月曜日か火曜日にまた挑戦して来ます。 いろいろな石や化石があったけど、もうどれもこれも欲しくなってしまいます。 パワーストーンがわたしを呼んでいるっていう感じです。 今度、ミネラルフエアーでゲットした石の画像をアップしますね。 会場から帰る途中の電車の中での話し。 わたしが座った席の隣には若い母親とその母らしき人とベビーカーに乗ったちょっとブサイクな赤ん坊がいました。 2歳前ぐらいでしょうか? その女の子はご機嫌で遊んでいたのですが、のどが渇いたのでしょう。 わたしが持っていたペットボトルのお茶を見てしきりに手をのばしてきました。 (´~`*)う~ん あんたにこのお茶をあげるのは、やぶさかではないけどさぁ、あんたの親はきっと嫌がると思うよ? そんなことを考えながら赤ん坊を見ていたら隣に座っていたこの子の祖母が言いましたわ。 祖母って言っても若いおばあさんってんじゃなくて、本当のおばあさんなのね。 70歳は越しているだろうと思われる女性だったわけよ。 その女性が言ったのよ。 「あら~~○○ちゃんダメよ~~これはこのおばさんのなんだから~~ほほほ~~」 ( ̄‐ ̄*)うぃ? お・ば・さ・んだとううう? はぁ? なんで赤の他人のまったく見知らぬ「ばばあ」におばさん呼ばわりされなきゃならんのじゃぁ! 子どもがわたしをおばさんと呼ぶのはまだがまんしよう。 しかああし! 見知らぬばばあにおばさん呼ばわりされたくはない! この女性だってもしわたしが「おばあさん。お孫さんおいくつ?」とか「おばあさん。席を替わりましょうか?」って言ったらムカついたことだろう。 そりゃぁね。おばさんですよわたしゃ。 だからって挨拶さえしていない行きずりの人間におばさんなんて言われるのは心外だわ。 このことを家に帰ってダンナに言ったら・・・。 ダンナ「(@´・ω・)ん? でもおばさんはおばさんじゃん。お姉さんとは呼べんだろう?」 わたし「・・・・こ、殺す!」 ダンナ「(゚△゚;ハッ い、イヤ・・・やっぱり失礼だよなぁ・・・( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ 」 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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